入院時お役立ちグッズ
出産で入院した際にあると便利だったもの。(覚書)
産婦人科で用意するように言われているものとは別に用意したものです。
〇赤ちゃんのもの
赤ちゃん用の爪切り
誕生後意外と爪が伸びていたり、割れていたりするので
ベビーオイル
お腹に長くいた赤ちゃんは皮膚がかさかさというかむけて生まれがち。
41週いた次男が手首足首あたりが白くなっていてオイルを塗ったら効果的であった。
乾燥しそうなところであったり、気になるところに塗ってあげるとよい。
オイルでなくても保湿できるものがあると便利。
あとは鼻や耳掃除、ないし綿棒浣腸の際に綿棒に塗ってあげるとよい感じ。
鼻耳掃除は手前だけくるくるとする感じで。
綿棒浣腸は、明らかに踏ん張っていて辛そうで泣いたり、寝れないときに活用。
普通の綿棒にオイルつけて、プスプスとくるくるしながらいれたり出したりするのだけれど。
いきなりやるのは難しければ、のの字のお腹マッサージと助産師、看護師さんに相談かな。
長女と三男は生まれたときから自力で出せなくて、長女は入院中看護師さんに何度か、
三男は、長女の時に慣れていたので、自分でやってました。
ベビー綿棒、普通の綿棒
上記お掃除用ですね。
〇自分用
ペットボトル用のストロー
百均とかで売っているもの。これ、陣痛とかひどいときの水分補給に便利。
テニスボール
陣痛やら腰痛ひどいときに腰の下を押してもらうと楽になる。
産婦人科にあることも多いのかな。
本
産後は目を使うのがいけないので、あくまで出産前の暇つぶしというか。
余裕があるかどうかはわからないけれど。予定帝王切開の時は読んでました。