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シブサワくん家で午後五時にお茶を  作者: 浦出卓郎
第三章 鉛の夜

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第三章 鉛の夜(3)

 校門に辿り着くと、案の定開いていた。実はそれほど警備に厳重な高校ではないのだ。いや、むしろこの辺りに三島由綺の方針が現れているのかも知れない。

 僕らは校庭を横切ることになった。

 「おい、どこへ行くんだ」今更ながらだが。

 「地下室へ」種村は答える。

 「そんなものこの学校にあるのか」

 「ついてくれば分かる」

 校庭の隅に不自然な感じに砂が掛かって、四角形の輪郭が見えていた。

 種村が砂を払うと、現れたのは木の板だった。それを退ける。

 すると地下に通じる穴が見えた。梯子が底まで掛けられている。

 唾を飲み込んだ。日常の下にある非日常。普通では立ち入る事の出来ない世界がこの学校には存在しているのだ。

 種村季菜は間違いなくそれを知っている。そして、少しも動じていない。

 「降りよう」と種村は言う。

 そして言葉通りに動き始めた。

 懐中電灯もないのに? 携帯はライト機能も付いているが、落としてしまっては元も子もないだろう。

 ええい、ままよ。僕は種村の後に続いた。

 今日は思いきったことをすることが多いなあ。

 梯子を降りるのは案外簡単だった。触覚に細心の注意を向けていればいいだけだったからだ。

 地に足が付くと、そこは案の定真っ暗だった。何かが僕に近接していた。

 人肌だった。種村の温もりが伝わってきたのだ。僕の右手首はゴスロリ服の袖口に挟まっていた。

 だが何も見えないこともあるし、どうにもいけない。手をめったやたらに動かす。

 まな板のようなものにふれた。種村の胸である。

 もしかして、ブラ付けてないのか? そういえば買い忘れたような……。

 「あっ」種村が小さく声を上げた。その表情は当然ながら見えない。

 こりこり指先で動くものがある。

 なんだろうこれは。何とか抜けなければと必死に手を動かし続けた。

 「ううっ、はああううっ」種村が声を上げる。

 「大丈夫か?」

 「ふっ、だいじょ、ううっ!」

 これは困ったな。

 「今すぐ抜くからな」

 左手で何か柔らかいところを強く掴み、右手に力を込めて引っ張った。

 少し衣が破れる音がしたが、手首をやっと外に出せた。

 種村にしては激しく息遣いをしていることが分かった。

 「おい、大丈夫か」

 何も答えずに種村は立ち上がった。というか、立ち上がる音が聞こえた。

 携帯の上にあるボタンを押して、LEDライトを点けながら、僕はその後を追った。

 「種村ー、そんなに早く行くなって」と怒鳴った。 

 しかし種村は構わずすたすたと先に進む。まるで由良みたいだ。

 長い道を暫く歩くと、突然薄い光がぱっと上方から射し込んできた。眩しい。

 そこは無機質な大部屋だった。

 壁はコンクリートを固めたものだと思われたし、電灯は部屋の天井に三つ設置されているのみで他には採光窓も存在していないようだ。もっとも今みたいな鉛の夜ではあったとしても全く意味をなさないものになるのだったが。

 ここがエントランスホールにあたる場所らしく、まだ先に続いているようだ。

 明るくなったので、もう携帯のライトを付ける必要はなくなった。

 「先に行きすぎだろ」

 「種村恥ずかしい」振り返らず歩きながらぼそっと呟いた。

 「どうしたんだよー」

 「ぜんぶ澁澤のせい」

 そりゃ触ったことはあやまるけど。

 「さっきはごめん、そんなつもりはなかったんだ」そう言いつつも、種村が人を責めるのを見たのはこれが始めてだったことに気付いた。それほど自己主張しない性格だったのだ。

 悪の団体の秘密基地のような雰囲気のところに僕らは入り込んだ。先程の部屋より更に大きく、体育館の二倍近くの広さがある。天井は低く、迫ってこられるかのような威圧感があった。

 その空間全体には硝子張りの水槽が数多く設置されていた。

 何だろうと思って覗いた途端、僕は絶句した。

 そこにいたのは僕の妹『たち』だった。

 全裸のミサが幾人も水槽の中に入れられているのだ。球状の各関節によって、四肢それぞれをつなぎ止められている。頭を垂れて、水中に長い人工の髪を靡かせていた。

 この無数のミサの分身たちを目の前にして、暫く茫然自失となった。

 「おいっ、なんだ、なんなんだよこれっ!」気が付くとすぐに種村に向かって叫んだ。

 「お前は全部知ってるんだろ!」

 種村は無表情な顔になってこちらに振り返った。

 「これは魂を入れるヒトガタ。種村の幻想は<<人形師>>」

 「意味が分かるように言ってくれ」

 「何故教室にそれぞれ首を吊るロープが隠されているのか知ってた?」種村は妙に饒舌に話を続けた。

 「神々は渇く。この学校は人の命を絶えず奪い続ける事で幻想を奏でる。だから、容易に死へと誘い込めるような仕掛けが各所にある。幻想、それは人が死んでいく時、走馬燈のように映し出され、魂へと刻まれる際に本当の輝きを見せる。高純度の幻想を含んだ死せる魂はこの地下室にある人形に閉じ込められ、外に逃げ出すことは出来ない。魂から抽出された幻想が、この学校全体を覆っている。種村の幻想はそれを管理する幻想」

 「幻想を管理する幻想?」

 感情面では理解することを拒んでいたが、式場先生の言っていたこの学校から感じる不穏な雰囲気の話が思い返され、納得する部分は大きかった。

 「人形を操ることもできる。だから<<人形師>>と呼ばれる」

 「魂を奪われるって、そんな、そんな横暴な!」

 「『この高校に入学した(えらばれた)』以上、逃げ場はどこにもない。不意に殺されない保証はないけど、知らないで過ごすのが一番の凌ぎ方。でも澁澤は知ってしまった。もうそこから逃れられない」

 覚悟していた。

 「<<人形師>>の事を知ってる人は少ないのか?」

 「生徒会と先生の一部。<<人形師>>の能力を持つ生徒。それに由良みたいに幻想を見抜ける事ができる人しかいない」

 「だが何でその人形は僕の妹にそっくりなんだ!」

 「それは種村が聞きたい」また寡黙な調子に戻って返事した。

 謎が残った。

 生きている妹が! その分身が人形だなんて。

 「澁澤の家のはいい人形だった」

 だから種村、何を言うんだよ。

 「でも、何でそんな秘密を僕に教えてくれるのか?」

 ん? 僅か種村の頬に色が昇ったような気がした。本当に微かなのだが。

 「澁澤だから」とぽつり。

 ううむ。また謎が一つ。

 コツコツコツ。

 おや、聞き覚えのある軍靴が。

 エントランスホールの方からだ。

 三島由綺か。しかし、その歩調は三島とは異なったものに感じられた。随分と軽やかなのだ。

 「生徒会」種村が言った。

 入ってきたのは青髪碧眼の乙女だった。三島と同じように軍服を身に纏い、三島より小振りな太刀を腰に差していた。生徒会長以上に武人を思わせる佇まいである。

 「生徒会書記、橋川文にございます」とその乙女はこちらを見ると一礼をした。

 「こんな夜中に生徒会が何のようだ」僕は言った。

 「せつが用あるは<<人形師>>にございます」涼しい面持ちで橋川は述べた。

 「種村にどんな用があるんだ」

 「拙は種村(うじ)に答えて頂きたくございます」取り付く島もないとはこのことだ。

 「何か、種村に用?」と本人。

 「是非一戦して頂きたく存じます」

 「どうして?」

 「拙は一年生であります。<<人形師>>としての力量が見たいと思います故に」そうして太刀を抜き放った。

 いきなり来て喧嘩か。生徒会が何やってるんだ。種村やめとけよ……。

 「受けて立とう」平然と言ってるし。

 「おいお前等、こんなところでチャンバラごっこするんじゃないだろうな。やるとしたら外でやれ外で」

 「澁澤氏の言にも一理ありまする。先に参りますので」と橋川は大仰な調子を崩さず外に出て行った。

 種村はそれを見るといきなり走り出し、水槽のところまでいって何かボタンを弄りだした。

 すると水槽の中の水が引いていき、中が空になった。手慣れたもんだな(笑)

 やがて、硝子の板が自動的に床に収納されてしまった。

 残ったのは僕の妹――違う、人形だった。

 種村はそれを肩に載せると、橋川の向かった方角に歩き出した。

 「おい、何するんだよ」

 「種村は<<人形師>>」確かに人形がなければやってけない職業だな。

 梯子の元にいくとそこは相変わらず暗かった。溶けた鉛が垂れているみたいだ。僕は携帯のライトをオンにした。

 「おい、上がれるか」

 「種村上がれる」

 人形を肩に下げたまま、種村はヨロヨロと登っていった。

 スカートが見える。

 ノーパンである。見えるものが見えますよ。その途端僕は顔を隠した。

 まずい。余りにもまずい。パンツすら買い忘れたのか僕は。何というとぼけようだろう。それを少しも僕に告げない種村もらしいといっちゃらしい。

 やや梯子から身を引き離した。このままいちゃまずい、直感が告げている。

 暫くして種村の姿がすっかり隠れた頃合いに梯子に手を掛け、急いで上がった。

 うわっ。

 種村が黒い瞳でこちらの顔を覗き込んでいる。

 「種村、何だよ」

 「……ボソッ(別に、見てもいいよ)」

 ええっ? なんだって。

 ともかく種村は小さい掌で僕の手を掴んで、外へ引き出してくれた。

 「それでは、いざ尋常に」こちらの遅刻を少しも詰る素振りもなく、抜き身の刀を地面に突き立て、

 「幻想展開ファンタスマゴリア・ディプロイメント!」と橋川は叫んだ。

 「来たれ、『桜花』!」

 そういえばこの学校の四囲は桜の花盛りだった。鉛の色が満ちる中で、その花びらが舞い散り、校庭にも些か溢れている。

 と、花弁が刀の先に向かって一斉に集まっていった。三島と同じやり方だ。橋川は余程三島を慕っているのだろうと僕は柄にもなく思い付いた。

刃の先で渦を巻いた花びらは、ゆっくりと橋川の身体全体を覆っていった。その控えめな胸、軍服の襟から見える白い喉首、よく鍛えられた細い腕と、見えるところが僅かばかりになるまで、花びらは身体を纏い尽くした。

 と、見る間に形を変えていく。それは桜色をした甲冑だった。月の光を朧に映し出している。兜の鍬形は長く伸びて、極めて目立っていた。手に握られた白刃は先程のものよりも巨大さを増し、大地ですら断てそうに思われる。

 「奇遇なるが、拙の幻想は<<甲冑師>>になりまする。物質を防具に変ずる事が可能でありまする。武人として、一対一でお相手願おう」橋川は種村に言った。

 種村は人形を肩に掛けたまま、相手の元に歩いていって向かい合った。

 そして、人形を地面に置く。その肩は力無くくずおれた。

 「幻想展開ファンタスマゴリア・ディプロイメント」酷く小声だった。

 途端にピンと人形が立ち上がった。校庭の小石が宙に浮き、恐るべき速度で一箇所に向かって集合していく。橋川と比べ、緩急正反対だった。

 丁度RPGで言うゴーレムというやつだろう。小石が集まって固形化しブロックとなり、それが各々配列されて、巨大なヒトガタとなった。『Emeth』の文字が額には刻まれていた。

 「この子は『ラコックス』」種村が言った。 その言葉が発されるか、発されぬうちに、『桜花』を纏った橋川は『ラコックス』に向かって斬り込んできた。

 途端にその腕は地面を揺るがす音を立てて落とされる。

 しかし、片方の腕は橋川の胴体に衝撃を与えた。

 苦悶の顔を浮かべたままで橋川は校庭の隅まで吹っ飛ばされた。粉塵が濛々と舞う。 

 だが『ラコックス』は第二撃を受けていた。

 太刀筋が空を切ったのだ。刃の波動だけで、ゴーレムの胴体は斬り離されていた。

 しかし、ゴーレムを形成しているのは砂である。たちまちの内にブロックが再成され、その部分は元に戻る。

 「幾ら斬っても埒あかない」種村が言った。 

 「左様でありますね。なれど、これならどうでございましょう」

 と言って、橋川はまた一太刀振った。

 ところが、これは全く関係のないところに放たれた。校庭の隅の方にある水飲み場である。ちょうど僕らのいる場所に接近した位置に存在していた。

 斬撃は水道の蛇口をたたき壊し、そこから水が噴き出して辺りに広がった。

 さらに橋川は脇差しを抜き、投げつけた。それは水が吹き出す元に突き刺さった。

 これによって水の飛び散る方向が軌道修正され、勢いを増して、『ラコックス』に向かって一斉に放出されたのだった。

 おい、生徒会役員がこんなことやるなよ。夜に学校で大暴れしてるだけで重大な問題なのだが。

 ゴーレムの全身は水で濡れ、その動きは鈍重になった。見る間に奥の方まで染み通っていき、崩れ落ちそうになるところを寸前で保っているようだった。

 「所詮は砂の化け物でございましょう。水には勝てぬと見えまするな。拙は水使いではありませぬが、利用する事は容易いものです」と橋川は平然と言い放つ。

 「動かないのならば、後は本体を斬るのみであります」

 橋川は学校の隅から走り込んできた。その速度はとても早い。水平に刀を据えて狙うのは、

 ――種村だった。

 本人は全くの無防備だ。しかも、水が染み渡った『ラコックス』のブロック群は崩壊間際で、とてもではないが種村を守ることは出来ない。

 最初は驚きの面持ちがその顔によぎり、やがては諦めの色に変わった。進んで首を傾け、相手に斬らせようと差し出したのだ。

 自分の命など路傍の石のように思っている人の態度だった。

 ……いやだ。種村を死なせたくない。僕は思った。また柄にもなく。

 確かにあまり喋る奴ではなかったけど、ここで終わりにはさせたくない。

 生きてていいって思いをしてこなかったやつが、「はい、そうですか」と悟って死んでいくなんて、我慢出来ないだろ。

 そう思った途端、走り出していた。

 両手を大きく広げ、種村の前に立つ。ハッと息を呑む音は聞こえたが、どのような表情をしているのかは分からない。

 ただ目の前にあるのは一人向かってくる桜色の甲冑を纏った乙女とその白刃。

 「澁澤氏、真剣勝負の邪魔をされるのですか!」

 「何が勝負だ! これは殺しじゃないか」

「幻想展開をし、受けた精神的乃至……」

 「もういい、何が『五箇条』だ! じゃあ俺が受けて立つ。お前を確実に倒す!」

 「面白い。澁澤氏ごと斬り伏せて進ぜましょう」

 相手の動きはなお早くなった。

 あと、二、三メートルの間に迫った時。

 「ウンディーネよ、うねれ!」なぜかこの言葉が口を突いて出た。

 途端に壊れた蛇口から噴き出す水が、『ラコックス』に向かわなくなった。止まったのかと思ったが、そうではない。

 その水は上方に吹き上がって、中空の一点に留まり、逆巻いていた。量はすぐに増して球状をなしていく。

 橋川ははたと立ち止まり、そちらを見上げる。

 自分の意志でこの現象が起こっているのだと理解するまでに暫く掛かった。

 「種村……」僕は呟いて、その手を握った。ただし、後ろは振り返らずに。

 温かかった。

 水球は勢いよく回転し始める。

 橋川は自分に向かっていることを早くも察し、防御の構えを取った。

 水球は突然回りながら橋川の元に飛んでいった。

 それは刀で切り裂かれた。

 しかし、分かたれた球はその後ろですぐさま二つに合わさり、逆回転をして橋川に向かい始める。

 「あっ、あああ……」

 女武者はたちまちに飲み込まれた。

 水は鎧の隙間から肌の間に入り込み、その身体全体に広がっていった。

 橋川は激しく藻掻いた。しかし水の浸入は到底防ぎようもない。胸を激しく揉みしだかれる。

 「うっうううううう」

 やがて力をなくし、なすがままに身を委ねる。その顔は紅潮し、屈辱の面持ちを見せていた。

 刀が取り落とされた。

 それは武人としては負けを認めたことだろう。

 僕は水球へと拘束を止めるように念じた。

 途端に水は弾けて地面に流れる。

 勝った。あんな強兵ツワモノに。

 ゴーレムはいつのまにか崩れ落ちて粉塵に戻っていた。

 自律的に水球が動いたのではなく、僕自身がそれを操作したのだとはとても信じられなかった。

 橋川は悶絶していた。その顔を見て少しどきっとする。全くの敗北、全くの無防備。

 失禁した伊木先輩のような無様さはなく、なお気高さの片鱗を留めてはいるが、完全に意識は失っていた。

 まあ、こいつはタフそうだし置いておいても別にいいだろう。学校破壊の責任者でもあるからな。

 「種村、大丈夫か!」

 僕はやっと振り返った。

 とろんとした目付きがそこにはあった。完全に頬を火照らせた種村と僕は眼を合わせた。驚いて腰が引けてしまう。

 「帰ろ、な、帰ろ」

 何度か肩を叩くが、全く反応がない。

 どこかあらぬ方を眺めているようだ。

 「熱がでたのか? まだ身体が治っていないんじゃないのか。早く家に戻ろう」

 大声で言ってやっと気が付いたらしい。

 「種村は……」何か言いかけたが小さな唇は噤まれた。 

 僕はその肩を軽く寄せた。子供にするみたいに。

 途端にびくんと震えが走る。

 どうしたっていうんだ。最近みんな変だぞ。

 ふと思いついた僕は木の板を元の場所に戻すと、砂を掛けておいた。妹の分身たちのことが気になって仕方ないが、今は隠しておくしかない。

 それから種村の身体を押すように歩かせて、学校を出て夜道を辿る。今何時だろう。

 うわっ。

 二十三時ジャスト。

 そんなにいたのか。

 深夜に高校生男子が学校から出てくる。しかも少女連れだぞ。どんなお咎めを受けることか。警官には見つからないように注意しながら帰った。

 家に着いたら流石に疲れた。明日も早いしもう寝ることにしよう。

 風呂に入ることも忘れて二階に上がり、ベッドにつくとすぐさま寝入ってしまった。

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