異世界で料理店はじめました。～うちの常連は駄女神様～
ある世界に特定の条件に合う人しか訪れる事の出来ない喫茶店があった。これはそんな喫茶店の店主とお客さんの物語。※これが初投稿作品です。※気まぐれで更新していくのでいつ更新するかわかりませんあしからず。※気軽に読んで頂ければ幸いです。※初投稿なので読みづらいところはご容赦ください。※サブタイトルの駄女神様は最初の数話は出てきません。
プロローグ
2015/07/09 14:00
何か見知らぬ場所にいました
2015/07/09 18:17
説明を受けました
2015/07/09 19:12
説明書を読みました
2015/07/11 00:34
開店準備始めました。
2015/07/12 11:33
お客がきません!?
2015/07/17 21:57
お客がきません!?後編
2015/07/20 11:02
（改）
駄女神様が来店されました～前編
2015/08/26 13:26
（改）
駄女神様が来店されました～後編
2015/09/10 19:08
（改）
駄女神様が来店されました～テイクアウト～
2015/09/14 19:42
騎士の忠誠
2015/10/10 13:42
（改）
騎士の忠誠～テイクアウト～
2015/10/10 13:56
（改）
特別編～お菓子をくれなきゃ、魂盗るぞ☆ーーえっ？！ナニソレ、こわい。
2015/10/31 21:50
駄女神様が再度、来店されました
2015/12/31 20:34
思い出の味
2016/02/05 17:05
思い出の味～テイクアウト～
2016/02/29 18:08
