第二章の登場人物
人物紹介です。大雑把なことしか書いてないので、読み流してもらって構いません。
渡良瀬 晋一
主人公。底の知れない物理的な力をもつ。自らが解放した奴隷の亜人娘たち全員を各々の家に帰し、嫁にした。恋愛的な感情はよく分からないが、彼女たちが好きなのは間違い無い模様。結婚の準備とその他諸々を頑張ろうとしている。
エレン
犬人族の少女。晋一に救われた亜人娘の一人で、嫁の一人。茶色の毛をもつ犬人族だが、灰青の集落で叔母夫婦に育てられた。実の母には会った記憶も無かったが、灰青の集落で再会し、話し合いを経て一緒に暮らすこととなった。旅の中で徐々に晋一に惹かれていき、カグラの挑発によって一気に積極的になった。独占欲が強いのか、晋一が他の女性と仲良くしていると強烈なプレッシャーを放ってしまう。
カグラ
狐人族の少女。晋一に救われた亜人娘の一人で、嫁の一人。狐人族の始祖である『銀狐様』の魂を宿す先祖返りで、『まやかしを見抜く』スキルをもつ。そのため、晋一が自分たちを奴隷から解放し、トラウマに苦しみながらも自分たちを最優先に思ってくれていることを知り、晋一を支えたいと思うようになった。晋一の膝の上が好きなのは、その思いとは無関係である。
ユリア
猫人族の少女。晋一に救われた亜人娘の一人で、嫁の一人。難しい話は全く分からないので、晋一との結婚についても「ずっと遊べる」という認識しか無い。果たして、彼女が結婚という言葉の意味を理解するのはいつになるのか……
リリシア
エルフの少女。晋一に救われた亜人娘の一人で、嫁の一人。いつもは自分をからかってくる晋一が、常に自分たちを守ってくれていると気づいて堕ちた。強がって本音を言えないのが玉に瑕。
実年齢は三百数歳になる。
ユリア父
本名はユリウス。猫人族の町シームンの町長であり、猫人族の族長。晋一にユリアを嫁がせることができてご満悦。「な」が「にゃ」になるのが最大の悩み。
ユリア母
本名はリリアン。ユリウスの猫口調に惚れて夫人となった。ユリアに妻であることの責任を教えることが今の楽しみ。
エレン父
灰青の犬人族で、本名はナハト。エレンの叔父であり養父。晋一とエレンの結婚に最初は反対していたが、エレンが結婚の意思を見せたことで折れた。
エレン母
灰青の犬人族で、本名はメイル。エレンの叔母であり養母。複雑な出自のエレンを、柵から逃がすために晋一の嫁にする作戦を立てた。もちろん、エレンの気持ちを把握して行動しているため、打算的なだけでは無い猛者。
ローラ
エレンの実母。茶色の犬人族でありながら灰青と交わったことで実家から勘当され、夫を亡くしたことで灰青にも馴染めなくなった。しかし、エレンとの話し合いの末、灰青の集落に留まることを決意した。恋愛面でのエレンの積極性は、彼女譲りである。
エルフの族長さん
リリシアの父で、本名はキリル。年齢は千を超えているのだが、覚えていない。族長を継ぐまでは色んな場所を放浪していた変わり者であり、人間である晋一をリリシアの婚約者にし、エルフと人間の間に交流を作ろうと画策した。因みに、彼の奥さんはリオスにお買い物に出かけていた。
リヒト・シュタウフェン
エルフの里の衛兵隊長で、エルフ族随一の実力者。リリシアに好意を持っているために晋一に決闘を申し込むが、適当なパンチで気絶した。ロリコン。
ヤヨイ
カグラの母で、狐人族の族長。娼婦だった時に産んだカグラが先祖返りであったため、族長となった。娘を助けてくれた晋一には本当に感謝していて、カグラに男性の悦ばせ方を伝授することで恩返ししようと企んで(?)いる。
ゲルグ
冒険者ギルドのキュボエ支部長を務める老人。チンピラ冒険者をあしらった晋一の動きを見て、その力の強大さを見抜いた。最高ランクであるSランクの冒険者だった。
御堂 栞
晋一とともに召喚された魔力チートの乙女だが、幕間のみの登場に終わった。桁違いの魔法の才を発揮しているが、本領は下腹部にある渡良瀬レーダーである。
何故か最近、強い焦りを覚えるようになった。
シエル
魔術師として御堂と行動をともにしている、マグジェミナ王国第一王女。謎の獣肉に顔面を強襲され、無様に這いつくばった。
リードゥ
マグジェミナ王国内でも五指に入る腕前をもつ剣士。実戦で鍛えられた剣技は騎士団長を超える程だが、魔力量があまり無い。経験の多さを買われて御堂の対魔物訓練に付き添ったが、王女の気絶や勇者の奇行に振り回されて精神的疲労が絶えなかった。
謎の女性
真っ白な世界でオヤジのように寝転ぶ超絶美人。何やらメガネの少女を観察して楽しんでいるようだが……?
やっとエレンの養父母や族長さんの名前を出せました。適当につけたんですけどね。
何か矛盾点などがありましたらご一報ください。




