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正反対の君  作者: 嘉那井
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モノローグ

一年前はこんなことになるなんて考えてもいなかった。

周りは男友達しかいなくて、常に物事の中心にいる訳でも無く静かに過ごしてた俺にこんな転機が来るとは…




桜が咲き始めた頃生まれてから中学三年生になるまで育ってきた町と別れることになった、父親の転勤の都合だから仕方ないと言えば仕方ないのだが仲のいい友達と別れたり今まで見慣れた景色などが見れなくなると思うとやはり悲しかった…


これから始まる新生活に不安も抱きつつもそれ以上に期待もしていた。

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