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〜少年の転生日記 剣と魔法と仲間達と〜  作者: 遅連載王ヴァリさん
〜序章〜 何事も慣れが肝心
1/3

死と転生

初連載。

テンプレかもしれないけど、頑張って投稿します。

ーーー目覚めると、少年は白い空間に居た。

(ここは...?)

辺りを見回したが、白い床しか見当たらない。

(そういえば、ここに来る前何してたんだっけ...)


時は遡る。

少年は、アルバイトを終わらせて家に帰り、自宅でスマホをいじっていた。

少年「うーん...中々いい小説はないもんだな...」

また別の小説を探す。

そこで突然目の前が真っ暗になったのだった。


(俺は...死んだのか?)

転生モノが大好きだった少年は、すぐにそう考える。

もしそうなら、ここで神様でも出て来るはずだ。

???「お主の察する通り、既に肉体は死んでいる。」

(!?)

???「そして、儂がお主の言う神様とやらだ。」

少年「すみません...僕はどうして死んだのでしょうか?」

神様「うむ。見習いの神が世界の歪みに気付かなかった為、お主は歪みに巻き込まれそうになった。そこで、儂がお主をここに連れてきたのだ。」

少年「まさか、転生するんですか?」

神様「察しの通り、お主には転生してもらう。転生できるのは3つじゃ。

一つ目は地球に再転生する。この際、記憶は消えて赤子に戻る。

二つ目は、科学がとても発展した世界だ。記憶はそのままで転生できる。

そして三つ目が、魔法の発展した世界だ。もちろん、記憶もそのままだ。

お主の趣向からすると三つ目がおすすめじゃが...」

少年「はい。御察しの通り、三つ目に転生します。僕にここまでして頂いて、ありがとうございます。」

神様「うむ。では転生させて進ぜよう。その世界についての事はそちらに行ってから確認するがよい。では、さらばだ。」


シュウウゥゥゥン...


正直ストーリーは未定なんですが、他の作品をパク...らない程度に文法力を参考にしてるので、スランプはあまりないかと。

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