表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/34

11

 一月三日。冷たく澄んだ空気のなか、エミリオはシルヴァニール領の公爵邸へと帰還した。

 年末から降り積もった雪は、全てを静寂の銀世界へと変貌させている。車道は切り立つ雪壁の回廊となり、公爵邸の尖塔から緩やかに傾斜する屋根、広大な庭園の樹々までが純白のヴェールを(まと)っていた。

 昼を僅かに過ぎたころ、邸内の大広間は優雅な賑わいに満ちていた。エミリオの十二月二十五日の誕生日と新年を寿(ことほ)ぐ小宴が催され、血縁の近しき者と心許せる友人が招かれているのだ。彼らは三日余りを邸に滞在し、ゆったりとした時を共に過ごした。

 大広間の片隅では壁一面に映画が映され、それを囲むように笑顔が弾ける。アンティークな暖炉の前では、グラスを傾けながら柔らかな笑声が交錯している。窓辺で静かに雪景色を眺める者もいれば、夜空に揺らめく極光(オーロラ)を仰ぐ客人の姿もあった。

 エイミーもまた、エミリオとラドガ湖の岸辺で極光(オーロラ)を鑑賞した。

 月光は無垢な雪面に反射し、凍りついた湖面を天に(あまね)く無数の星がそっと照らす。無限の夜空には、揺蕩(たゆた)う光の(とばり)が優雅に踊っていた。天空の奇跡は息を呑むほど壮麗で、蒼碧(そうびゃく)の光が織りなす幻想の舞に、しばしふたりとも言葉を忘れて見入っていた。


 一月七日、晴天の蒼穹(そうきゅう)

 客人たちは昨夜までに皆帰り、今朝は清冽な静寂が薄絹のように公爵邸を包んでいた。

 いつもの談話室で、エイミーは胡桃のブレッドに黄金色のバターを滑らせ、窓の外に広がる銀世界に目を細めた。朝陽に照らされた雪景色は、まるで無数のダイヤモンドを散りばめたかのように輝いている。

「お義兄さま、この後スケートにいかない? 湖が凍ったみたいなの」

「いいよ」

 エミリオは珈琲を口に運びながら、柔和な微笑を浮かべた。

 エイミーがちらりとマイヤ夫人を伺うと、夫人は厳格な表情を和らげ、鷹揚に頷いた。

「近頃はお行儀も良いし、よろしいでしょう」

「ありがとうございます、マイヤ夫人」

 エイミーは声を弾ませた。以前はどれほど懇願しても、凍りついた湖に近寄ることは固く禁じられていたのだ。

「ごちそうさまでした。準備してくる」

 椅子を軽やかに引き、エイミーは部屋をでていく。と、背中越しにエミリオが穏やかな声をかけた。

「帽子と手袋も忘れずにね」

「うん」

「玄関で待ってる」

「わかったー!」

 元気いっぱいに返事をして、階段を駆けあがり自室に飛びこむと、メイドのサアラが支度を整えてくれた。銀糸で縁取られた水色のケープコートに身を包み、刃靴(ブレード)を手に取る。玄関へ急ぐと、アンティークの寝椅子(シェーズ)に腰掛けて携帯水晶(ミリスフィア)をいじっていたエミリオが顔をあげた。

「早かったね」

「急いだの」

 エイミーは笑顔で答えた。

「スケートは初めて?」

「実はそう」

 エイミーは頷いた。笑美は何度か経験しているが、今世では初めてだ。

 今日は侍従の操る浮遊駆動車が送迎を担った。降雪の海原を裂くように進み、湖畔で降りると、眩いばかりの銀世界が眼前に広がった。

 湖面は見渡す限り凍りつき、碧空(へきくう)を反射して、澄き透った碧色に輝いている。光の戯れは、まるで冬の精霊たちが舞い遊ぶ物語の一幕のよう。水晶のように透明な氷床の下には、深い闇が静かに佇んでいた。

 凍結した湖に心を躍らせながら、エイミーは刃靴(ブレード)を履くと、期待に満ちた眼差しでエミリオを見あげた。

「手を引いてあげる、一緒に滑ろう」

「ありがとう」

 エイミーは、さしのべられた手に掴まり、氷上に脚を滑らせた。足元が覚束(おぼつか)ず転びそうになる。

「わ、わ!」

 ふらつくエイミーを、エミリオはしっかりと抱きとめた。

「大丈夫だよ、支えているから。足元を見ないで、顔をあげてごらん」

「うん」

 エミリオの腕に掴まって、少しずつ氷上を滑りだす。視線を前方へ固定すると、彼のいった通り、不思議と躰の軸が安定した。次第に滑る感覚を掴み、エイミーの顔に笑みが広がる。

「その調子」

「コツが掴めてきたかも」

 最初はエミリオに手を引いてもらっていたエイミーも、次第に自分ひとりで滑れるようになった。氷面を恐る恐る進んでいた足取りは、今では少しずつ軽やかさを増し、茶色の瞳には喜びと自信の光が浮かんでいる。

 エミリオはそんなエイミーを見守りながら、ふと滑りを変えた。優雅に弧を描くように舞い始めた彼の姿に、エイミーは思わず立ち止まる。

 雪の精霊を思わせる動きだった。

 氷上に描くその軌跡は、風の詩にあわせたように滑らかで、軽やかで、見る者を夢幻の世界へ誘う。彼は優雅に跳び、空中で一回転してからふわりと着氷した。

「すごい……!」

 エイミーは拍手喝采で応えた。明るい笑い声が、凍てつく湖面に響き渡った。

「そんな風に滑れたらいいのにな」

 真似をして、片足を浮かせたエイミーだが、バランスを崩して尻餅をついた。それでも笑顔のまま、エミリオに助け起こされる。

「大丈夫?」

「平気!」

 エイミーは笑って、エミリオの背を押して再び滑りだした。すると、追いかけっこが始まる。氷上で抜きつ抜かれつしながら、笑い声が冬空に響き渡る。捕まるものかと夢中で滑っていると、ふいに鋭く名前を呼ばれた。

「えっ?」

 振り返ると、エミリオと距離が開いていた。彼はもうスピードをだしていない。疲れたのかな? と、エイミーは無邪気に笑う。旋回して戻ろうとした時、不気味な音が聞こえた。

 ピシッ……

 氷面に亀裂が(はし)った。一刹那、足元が崩れ落ち、湖の冷たい闇が牙を剥くように小さな躰を呑みこもうとした。

 冷水がつま先に触れる、その瞬間――

「エイミー、動かないで!」

 鋭くも冷静なエミリオの声が空気を切り裂いた。同時に、目には見えない魔力が炸裂する。無詠唱の魔法が発動し、氷上に煌めくような魔力の糸が紡がれる。

 エイミーの躰は宙に浮かび、凍てつく水の牙を免れた。その全身は柔らかでありながら堅牢な魔力の繭に包まれ、揺るぎない軌跡を描きながらエミリオの元へと引き寄せられる。

 彼の手が、エイミーの腕をしっかりと掴んだとき、冷たい恐怖は暖かい安心へと一瞬で変わった。

「大丈夫かい?」

 エミリオの声は優しく、けれどわずかに緊張が滲んでいた。

「うん……ありがとう」

 エイミーは小刻みに震えながらも頷いた。

 彼の腕に支えられながら、後ろを振り返ると、今も細く広がる亀裂が、不気味に深い闇を覗かせていた。

「平気? 濡れていない?」

 エミリオは、エイミーの全身に素早く視線を走らせた。

「大丈夫、靴のつま先が少し濡れただけ」

 恐怖の余韻に(おのの)きつつ、エイミーは笑みを繕った。胸元を押さえる手はわずかに震えている。

「お嬢様!」

 視線の先で、慌てたように侍従が駆け寄ってきた。雪上を踏みしめる音とともに、彼の礼儀正しい声が耳に届いた。

「お怪我はありませんか?」

 その穏やかな問いかけに、エイミーは深く息をつき、首を振った。

「大丈夫です。ごめんなさい、驚かせてしまって……」

 謝罪の言葉に、侍従は安堵の色を顔に浮かべてほほえんだ。

「いえ、大事に至らず何よりです。さすがはエミリオ様、素晴らしいご判断と反射神経でございました」

 侍従の言葉を受け、エミリオは軽く相槌を打った。魔力を行使した名残で、菫色の虹彩はまだ強く輝いている。

「真ん中の氷は、どうやらまだ薄いみたいだ。もう少し慎重にしておけばよかったね」

 その声に責める色はなく、ただエイミーを安心させる穏やかさがあった。

「もう滑らない方がいいだろう」

 エイミーはしょんぼりと肩を落とした。もう少し遊んでいたいけれど、これ以上騒ぎを起こすわけにはいかない……

「……じゃあ、休憩する?」

 新たな提案に、ぱっとエイミーの表情が輝いた。

「うん!」

 白銀の湖畔に戻ると、侍従がすでに毛織の敷物を広げ、焚火の用意を整えていた。燃えあがる炎は冷えた空気を柔らかく溶かし、パチ、パチッ……と薪の爆ぜる音を立てている。

 エイミーは敷物の上に腰をおろすと、侍従が差しだした湯気の立つココアを手に取った。給仕を終えた彼は静かに離れて、少し距離を置いて警護の姿勢に戻った。

 真鍮のカップから立ちのぼる甘い香りが、心をゆっくりとほぐしていく。躰にしみ渡る温もりに、エイミーは静かに息を吐いた。

「冬景色を眺めながら飲むココアって、本当に格別ね……アンも誘ったら、来てくれるかしら」

「アンは滑れるの?」

 エミリオが訊ねた。

「どうかなぁ、あまり外にでない子だけど……この雰囲気はきっと気に入ると思う」

「それなら、誘うときは僕みたいに最初は手を引いてあげるといいよ。もし滑るのが無理なら、雪遊びやそりでも楽しめるだろうし」

「そうね、それが良いかも」

「この間、お茶会をしたんだよね?」

「うん、とっても楽しかったわ」

 エイミーの顔がぱっと明るくなった。その無邪気さに、エミリオは少し首をかしげながら訊ねた。

「話を聞く限り、内気な子みたいだけど、どうやって仲良くなったの? 通信制(アルカ)って、基本的に個別授業なんだろう?」

「そうなんだけど、クラブ活動やVRイベントもあるし、自由リンクメッセージもあるのよ。私は、映画や小説の感想を時々投稿しているのだけど、アンが、返信してくれたのがきっかけ。ウィスプの連絡先を交換してからは、毎日話してる」

「なるほど……最初からお互い気があったんだね」

「そうかもしれないわ。アンに会えて本当によかった」

 アンのことを思い浮かべながら、エイミーの顔には優しい笑みが浮かんだ。アンは、内気で穏やかな少女だ。その吃音もまた彼女の個性であり、決して魅力を損なうものではない。そうエイミーは断言するが、そう思わない子もなかにはいる。

 グラスヴァーダム魔法学院の初等部に通っていた頃、アンは同級生に吃音を嘲笑され、それ以来人前で話すことが難しくなったという。その結果、彼女は学院を退学し、通信制(アルカ)へと切り替えた。

 エイミーとの交流も最初は文字だけのやりとりだった。打ち解けてきた頃に、アンの方から音声会話を提案し、そこから二人の絆はより深まったのだった。もし、エイミーがグラスヴァーダム魔法学院に通っていた頃にアンと話せていたら、今でも学院に残っていたかもしれない……

 エイミーは、ふとエミリオを見あげた。

「お義兄さまは? 仲のいいお友達はいる?」

 エミリオは考える素振りを見せた。

「どうだろうな。研究仲間はいるけれど……君たちみたいに親しい友人とはいえないかな」

「研究仲間って、大学の?」

「そうだよ」

「初等部の同級生は? 今でも連絡をとっている?」

「生徒会のメンバーとは時々ね。ただ、ほとんど業務連絡だけど」

「お義兄さま、ずっと生徒会にいたものね」

「飛び級で卒業試験と入学試験を受けたかったからね。高い内申点がほしかったんだ」

「高い内申点……」

 身も蓋もない言い草に、エイミーは苦笑する。社交的に見える彼だが、生来、自閉的な性格をしており、他社を寄せつけないタイプだ。同年代であっても、友人を作りつらいのかもしれない。

「まさか、僕に友人がいるかどうか心配している?」

 エミリオの問いに、エイミーははっと息をのんだ。その声色には(かす)かな冗談めいた響きがあったものの、彼のプライドを傷つけたのではないかと焦る。

「いえ、違うの。ただ気になっただけで……もし気を悪くされたなら、ごめんなさい」

 かしこまるエイミーに、エミリオはふっと笑みをこぼした。柔らかくも、どこか飄々とした微笑だ。

「謝らなくていいよ、気を悪くしたわけじゃないから。まさか、エイミーに心配される日がくるとは」

 軽やかな声色に、エイミーは肩の力を抜いた。少しぎこちないながらも笑みを浮かべて、言葉を継いだ。

「お義兄さまの毎日が、楽しいといいなと思って。それだけ気になったの」

 そういうと、エミリオの表情が一瞬揺らいだ。すぐに柔らかな微笑に戻ったが、どこか儚さを滲ませているように見えた。

「ありがとう、エイミー」

 囁きとともに、彼は身を寄せ、エイミーの頬にそっと唇を触れさせた。その温もりは、冬の冷気を溶かす焚火のように優しく、そして一瞬の出来事だった。

「え……?」

 エイミーは目を丸くし、頬に残された柔らかな感触に動けなくなる。心臓の鼓動が胸を打ち、何か言葉を返そうとしても、うまく声がでない。

 エミリオは、うろたえるエイミーを見つめて、小さく笑った。

「嫌だった?」

「ううん。嫌じゃない……」

 エイミーは頬を押さえながら、そっと俯いた。頬が熱い。きっと赤くなっている顔を見られるのは恥ずかしいが、飛びあがりたいほど嬉しい。嬉しくてたまらない。

 おずおずと視線をあげると、エミリオもまたどこか照れくさそうに視線を逸らしている。その仕草が妙に愛おしく映り、エイミーの胸はさらに温かくなった。

 そのときだった。彼の頭上に、浮かびあがる光の数字が目に入る。


 52%


 ついに50%を超えた!

 最後に見たときは、確か41%だった。

「楽しいよ。大学生活も、こうしてエイミーと過ごす休日も」

「お義兄さま……」

 胸がじんわりと熱くなる。赤くなった頬を両手で挟んだまま、エミリオの整った横顔を見つめていると、菫色の瞳にふと、自嘲めいた影が射した。

「正直にいうと、前は楽しくなかった」

 エミリオの声が少しだけ低くなる。

「早く大人になりたくて、最短で大学を卒業して国立魔光学研究所に入るつもりだった。でも、最近はもう少し、遠回りしても良いかなと思うんだ」

 後半の言葉は明るい響きを帯びていたが、エイミーは、ひんやりとした罪悪感に浸された。

 過去の自分が犯した愚かな言動が、彼を苦しめ、無理に早熟さを押しつけてしまったのではないか――そんな思いに駆られたのだ。

「僕は十四歳になったら、長距離翔環(ポータル)の単身利用資格を取得する。そうすれば、公爵邸から毎日通えるようになる」

 静かな声には、確かな決意がこめられていた。彼は、うかがうようにエイミーを見つめた。

「僕がそうしたら、エイミーは嫌?」

 その問いに、エイミーはすぐさま首を横に振った。

「嫌じゃない」

 声にだした途端、胸に満ちる感情が溢れそうになった。彼の存在が、どれほど自分にとって大切で、どれほど安心をもたらしているか。顔がさらに赤くなるのを感じながら、エイミーはもう一度そっとつぶやく。

「嫌じゃないよ」

 二度目の返事は、どこか温かな響きを帯びていた。

 エミリオは、くすぐったそうに微笑した。菫色の瞳に、さっきまで漂っていた物憂い影はもうない。

「前なら猛反対しただろうに。僕の血筋や才能を示すと癇癪を起こしていたのに、もう気にならないの?」

 エミリオが少し意地悪そうに問いかける。エイミーは、ほんの少しばつが悪くなって眉をさげた。

「気にならないよ。純粋にすごいなぁって思うだけ。卑屈になるのは、もうやめたの。今の自分がけっこう好きだから」

 かつての問題児エイミーは、いろんなことが不満だった。両親がいないこと、家族と容姿が似ていないこと、自身の髪や瞳の色、魔導の才がないこと――それらすべてが、世界が彼女に非情である証拠だと思っていた。

 けれど、七歳の誕生日に世界が一変した。

 なにひとつ不自由なく暮らしていられる。優しい養親と、自慢の義兄。世話をしてくれるメイドたち。五体満足で、未来があり、好きなことを自由に学べる。そう実感できるようになったのだ。

 過去の振る舞いに反省すべき点は多いが、それでも、エイミーのすべてを否定してしまうのは悲しいことだ。エイミーは個性的で、行動力があり、感性が鋭い。そして、周りがどう思おうと、自分のスタイルを貫く芯の強さがある。

「エイミーの……私の、良いところを大事にしながら、思いやりのある大人になりたい」

 決意をこめて、静かに告げるエイミーに、エミリオは少し驚いたような顔を見せた。そして、どこか感心したようにエイミーを見つめる。

「そう、思えるようになったんだね。本当に……なんだか、エイミーじゃないみたいだよ」

 その言葉に、エイミーはドキッとした。笑みを取り繕い、肩をすくめてみせた。

「えへへ……さっき湖に落ちかけたけどね」

 エミリオは思わず吹きだし、首を横に振る。

「やっぱり、エイミーだった」

「私はいつだってエイミーです」

 エイミーは胸を張って答えると、照れたような笑みを浮かべた。その屈託のない笑顔に、エミリオも釣られるように笑みを返す。

 ふたりのやり取りを、侍従が少し離れたところからそっと見守っていた。彼の顔には、安堵と微かな笑みが浮かんでいる。まるで、大切な家族の幸せを祝福するように。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ