表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
プリズン・ゼロ  作者: タコスマン
はじまり編
11/11

第十一話 調査M

美結は女子トイレにて啞然としていた

なぜなら女子トイレには血だまりがあったから

誰のものかはわからない

だからこそ怖い

そしてそれをボーっと眺めていた訳だがそこに突然光が入ってきた

びっくりした

女子トイレに男が入ってきたから

それもあるが光もまた容疑者の一人であるからだ

この血だまりができた原因である可能性を考えると恐ろしい

だからこそ驚いた

しかし光は美結にお願いをしてきた

女子トイレを調べろ、と

それを美結は引き受けた

しかしこれ以上何を調べればいいのだろうか

この血だまりが全てじゃないのか?

殺人が起こったのはここじゃないのか?

そこで美結は疑問を抱いた

では遺体はどこに?

やはり殺害現場はここではないのだろうか

だったらこれはなんだろうという話にもなる

やはりまだ調べる必要がある

そう美結は判断した

まず調べるべきはこの血だまり

この血だまりは個室の前で溜まっている

あくまでも個室の中ではなく外で行われた殺人のようだ

次に個室を一つ一つ調べた

個室からは何も見当たらなかった

次に掃除用具入れを調べる

そこにはモップとバケツが入っていた

もし赤色の着色料でもあれば血液を偽装できるだろうと考えたがそんなものはなかった

よく考えてみれば妙だ

なぜ犯人はこの血だまりを無視した?

ここで殺人を行ったとして死体を別の場所へ持っていくほどには気を付けているのに

なぜこの血だまりだけは片づけなかった

水道から水を汲んでトイレにまく

そのあとモップで掃除すれば良かったのに

何故スルーしたのかが分からなかった

まさか

残す必要があったのだろうか

そんなことを美結は考えたが流石にないだろうと思った

それにしてもこの女子トイレには本当に何もない

しかもここはホールからそれぞれの部屋が並ぶ場所へ向かう廊下の行き止まりだ

誰かにバレる心配はしなかったのだろうか

そんな疑問を残したまま美結は光に報告しに行った

女子トイレの血だまりは結局何なんでしょうか?

あと更新が遅れましたすみません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ