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エッセイアラカルト

自分のものさしでチャリを漕ぐと事故るぞ

作者: 降井田むさし

真面目に生きてきた。


色々と守って、生きてきた。


そして、事故りそうになった。



車に15年弱、乗ってきた。


乗ってきたというか、運転してきた。


だから、車目線が出来上がってしまった。



そして、車を手離す決断をしたあと。


安い自転車を買った。


自転車も、車目線で漕いでしまった。


すると、危ない場面が増えた。



車が止まらない。


誰も、止まれの標識のある停止線で、止まらない。


必ず少しはみ出るか、かなり通りすぎる。


僕が車だった時代、しっかり止まっていたから驚いた。



学生時代の自転車時代。


その時は、気付かなかった。


自動車を通ってから、自転車に戻った。


そんな状態になると、色々気付くことがある。



自転車に乗っていた。


横から車が来るのが見えた。


ゆっくりだったし、止まれ標識があるから、止まるだろう。


そう思って、自転車を走らせた。



しかし、一回も止まらず曲がろうとしてきた。


こちらはなんとか、かわして進んでいった。


車の人は、『危ない』と大声で叫んでいた。



車は、止まれ標識で止まらないかもしれない。


いや、止まるはずないと思った方がよさそうだ。


それが一日に、5回ほどあったこともあった。



車時代、停止線でしっかり止まるタイプだったから。


それが普通だと思っていたから。


相手も止まると思ってしまった。


それでは駄目なんだ。



わき道がある度に、速度をゆるめて。


左右確認したこともあったが、疲れた。


だから、車の進行の癖を、見極めることが必要だ。



自分が自然にやってることを、誰かがやってないと、あれってなる。


止まらないことが、違反にならないのかなと、軽パニックになってしまう。


横から、車が来たら止まる。


それを意識して、自転車生活を進めていこうと思う。



『僕が車だった時代』と、先程書いてしまった。


少し言葉が、足りなかった。


僕(の交通手段)が車だった時代だ。


『僕が車だった時代』と書くと、車に顔があって、喋るタイプの車だったことになってしまう。


僕は、生まれてからこれまで、ずっと人間で生きてきた。


そういうことだ。



交通ルールを守らない人がいること。


それを、ずっと頭に置いておくこと。


それを、しようと思う。

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― 新着の感想 ―
[良い点] あれ? また事故りそうに?笑 前はアクエリアスがぶっ飛んだんでしたっけ?笑 覚えているもんですね。 事故は怖いですね
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