表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔王、魔王討伐の旅を任命される。〜敵陣から始まる異世界物語〜

作者:真上誠生
俺、桜間怜央には幼なじみである女の子、遊佐勇那がいた。

彼女は俺にとって、勇者のような存在だった。

そんな彼女と毎日を過ごす中、俺達は突然異世界に飛ばされることとなる。

辿り着いた先は王宮。

異世界には俺と共に召喚された人達がいた。それは俺と勇那を含めて四人。

皆は自分の職業を確かめる為にステータスプレートを開く。

勇那は勇者だった。まぁ、現実世界でも勇者のようなやつだったから納得できる。

で、そんな俺はというと⋯⋯魔王。なるほど、よさそうな職業だ。

今回の旅の目的は魔王の討伐だ⋯⋯っておかしいだろ!?

魔王って俺じゃねぇか! え、なに!? 周り全員敵なの!?

なんでいきなり敵陣からスタートなんだ!? しかも、勇那と戦うなんてやりたくねぇし! 戦う理由もねぇ!

絶対、俺達は生きて元の世界に帰る! その為にはなんだってやってやる!

というわけで、最悪の状況から始まる異世界魔王生活が始まった。

頼れる味方はいないしバレたら死亡! 極限状態で俺が取る行動とは!?


──これは、魔王と勇者が世界を救う物語。

旅の始まり。
謎の空間、謎の声。
2022/09/15 17:00
その職業、魔王。
2022/09/15 21:00
それは、魔物を従える王。
2022/09/16 00:00
ステータスチェック
2022/09/16 07:00
謎の女性。
2022/09/16 17:00
なんでここに⋯⋯?
2022/09/16 22:00
初めての魔物。
2022/09/17 07:00
初めての契約。
2022/09/17 12:00
訓練中。
2022/09/17 17:00
勇者の矜恃。
2022/09/18 07:00
俺の考え。
2022/09/18 08:47
シリアさんのスキル。
2022/09/18 16:39
異世界初装備。
2022/09/20 07:24
ギルドにて。
2022/09/20 12:17
初めての戦闘。
2022/09/20 22:37
戦いの後。
2022/09/21 12:12
ギルド登録。
2022/09/21 16:04
街へ
2022/09/22 00:03
シリアさんとのデート
2022/09/23 16:19
朝食はシチューで。
2022/09/25 15:29
謎の壺と新たな出会い
2022/09/26 20:49
勇那の強さとは。
2022/09/27 12:44
新たな従魔。
2022/09/28 11:18
クレープ屋にて。
2022/09/29 15:55
ベイト再び。
2022/09/29 23:13
狐人族の話。
2022/09/30 11:20
新スキル、ゲットだぜ!
2022/09/30 14:28
プレゼント購入。
2022/09/30 23:31
朝の話。
2022/10/02 15:56
依頼書の内容。
2022/10/03 14:56
依頼のハウスにて。
2022/10/04 13:33
二人の兄妹。
2022/10/05 10:49
旅立ち。
2022/10/06 04:53
見えた光。
2022/10/07 15:47
マスターとの戦い、結末。
2022/10/08 05:39
夢の中で聞いた言葉は。
2022/10/10 02:16
一息ついて。
2022/10/11 12:20
明かされる事実。
2022/10/12 15:03
旅の始まり。
2022/10/14 01:04
継承の始まり。
一日の始まり。
2022/10/19 01:40
潜入!
2022/10/20 15:42
街の女の子。
2022/10/25 18:16
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ