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八匹目 ~(これ、どんな《特殊異能》? C・>

確定《超異能》ってだけで、本来は感謝すべきなんですがねー。

 《天暦※※※※※※年 α月 Ω日 解脱の刻》


「お、これは」


 俺が開けた紫のガチャガチャの球の中には、一片の紙が。

 そこには、《吸収》と書かれている。


「お、《吸収》はね、相手を殺した際に、スキルレベルに応じて、相手のスキルやステータスなんかが吸収出来るスキルだよ」


 おお!

 それは強い!


「ちなみに、確率ってどんくらい?」

「それもスキルレベルによって上下するけど、最初は一千万分の一、くらいだね」

「お、おお」


 思ったより厳しい......。

 効果には、十分過ぎるほど釣り合っているがなー。

 まあ、紫はもう一つあるし、《超異能》もある!

 希望は、ある!


「二つ目だ!」

「ぱちぱちー」

「オープン!」


 その中の紙には.........


「.........《変身》?」

「《変身》は、何かの生物に変身出来るスキルだよ」

「何かって、何?」

「.........さあ? 試すしかないんじゃない?」


 まあ、そうか。

『普通は出来ない』が売り(?)の《特殊異能》だ。

 何かしら、面白い動物になれるだろう。


「《変身》って、どうしたら出来るんだ?」

「《特殊異能》は、基本的に脳内でスキル名を唱えれば、使えるよー」

「せんきゅ」


 では、行きます。

 シュバっ!

 と、立ち上がり、足を肩幅に開く。

 もちろん、ポーズは、藤○弘、の初代だ。

 .........変、身!


 ボワン!


「お、お、おおぉぉぉぉ!?」


 俺の体を、謎の煙が包み込む。

 体が変わっていく様だ。

 痛みはないが、全身の細胞という細胞が、押し込められていく気がする。


 シュウゥゥゥ.........。


 音が消え、ゆっくりと目を開くと、俺は.........


「あ、ネズミか~。可愛いじゃん」


 想像とは全く違い、ネズミになっていたのだった。

~( `ϖ´)<ちうちう


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