表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

21/43

二十一匹目 ~(誤解? C・>

~( `ϖ´)<今日最後の更新でーす

 《天暦※※※※※※年 八月 八日 AM3:30》


「? 何がいたんスか?」

「俺にも見えなかったが」

「えーっと.........あ、いた」


 ネコミミ少女が、俺の方へと寄ってくる。

 蹴られたことにより、俺のHPは二桁を切っていた。

 レベル1のネズミがいかに弱いのか、身をもって実感させられたよ。

 .........そんなこと言ってる場合じゃないけどな!


「えい」


 ネコミミ少女は、俺の尻尾を持ち上げる。

 迷いがない辺り.........俺の《暗黒は刺客を覆い隠す(シャドーアンダー)》は、既に無効化されているようだ。

 発見済み、ということだろうな。


「ほら見てよ」


 ブランブラン揺られながら、俺は残りの二人のもとに連れていかれている。

 ところが、残りの二人には、俺の姿が見えていないようだ。


「えぇー? 一体どこにいるって言うんスか?」

「同感だ。俺にも見えない」

「えぇー? おかしいなぁ」


 そう言いながら、少女はこちらを覗き込む。

 あ、そうだ。

 一つ言いたいことがある。


「チュー、チュチュチュチュー(あのー、上下逆だと頭に血が上るんですけどー)」

「あ、そうね。ごめんなさい、気付かなかったわ」


 !?

 話が通じた!?

 両手を使って持ち方を変えられながら不思議がっていると、ドーナの声が聞こえてきた。


 《まー、通じるさー。だって、彼らは《猫精族(ピクシーキャット)》だからねー》

 《? どゆこと?》

 《だからー、彼らは動物と意思疎通が出来るわけさー》

 《まあ、よく分からんが、なるほど?》


 ドーナと会話していると、不意に背中がくすぐったい感触に襲われた。

 そして、「うわぁ!? なんか現れたッスよ!?」と言う声と、「だろう? やはり、姿を消す《異能》か何かを使っていたのだ」という声が聞こえた。


 これで全員にバレたことになる。

 どうしたものか。

 しかし、この態度。

 別に悪い奴らじゃないんじゃないか?

 という疑問が生まれてきた、その時。

 いつの間にか地上へ登ってきていたローブの女性が言った。


「あら。ミーニャにミュータローにナーガ。ごめんなさい、遅れちゃって」


 あれ?

 まさかの知り合い?

~( `ϖ´)<ぶっちゃけて言うと


~( `ϖ´)<一日十話とか、やばいぐらいしんどかった


~( `ϖ´)<ご感想お待ちしております!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ