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執筆していて気付いた事「振り仮名」


みなさま、初めまして。

霖廻 蛙/リンネ カエルと申します。


今回は、「小説家になろう」で──

自身で執筆をしていく上で、いくつか気づいたことをご紹介しようと思います。


読者の皆様には関係のないお話ですので、今後読み手から書き手になりたいなぁ。と興味をもたれる方のみご覧下さい。

(読み手の皆様には、貴重なお時間が無駄になってしまいますので。)




今回は、iPhoneで「小説家になろう」を執筆してみて分かったことを紹介していきます。


また、各サイトとの比較なども少しありますので、参考にどうぞ。

(各サイトと言っても「カクヨム」だけだけど)



皆さんは、執筆をされる時。

どのようにされていますか?


作者の場合。

「本文の内容」はいきなりサイトの本文に書き始めてます。


その前にすることの流れとしては──


①作品の「全体プロット」を考える

②主人公の「立場」と「最終地点」を考えます

③その際に必要な人物「役柄」の案を出します

④全体プロットに向けて、道中に挟むと面白くなりそうな「ざっくりとした細かなプロット」を考えます

⑤④に必要な人物を作り、「役柄」に当てはめます

⑥人物の「名前」「年齢」「性別」「容姿・服装」「性格」「口調」「目的」「現在の立ち位置」「人物同士の関係」「過去」「最終地点」を考えます

⑦⑥を元に、④よりさらに「細かなプロット」を考えます

⑧⑦を元に、「ざっくりとした物語の流れ」をメモに書いていきます

⑨その⑧を元に、時系列や人物などの「矛盾点」が発生しないように「本編」の中に「伏線」を入れながら書き始める



このような流れとなります。


「全体プロット」とは、物語の起承転結のことです。

「立場」とは、物語スタート時の主人公の「役職」「どこにいて、どんなことをしているのか」などの状況です。

「最終地点」はそのままの通り、主人公の結末ですね。

「役柄」とは、主人公の物語を通して、登場させたい役者の役柄です。「ヒロイン」とか、「敵」とかですね。

「ざっくりとした細かなプロット」とは、「章」のことです。

「細かなプロット」は「節」ですね。

「ざっくりとした物語のながれ」は「エピソード」で起こる中の、幾つかの出来事のことです。


その中でも。

僕は、初めに「キャラ」や「世界観」の設定周りをしっかりと決めてから書かないと書けないタイプなので。

その辺りと、矛盾点が無いように特に気をつけています。

(まあ。最近は細かな設定を決めきれずに、ノリで本編を書いたせいで。矛盾点がボロボロ出てきて泣いてるんですけどね。)


これだけやっていても、本編は書いている時に考えながら書いてます。

なので、これだけプロットを練っていても。実はできているようで、全く出来ていないんですよね〜。


ノリで書いた本編のせいで本当に苦しまされることがしばしば……。

それでも、大体の「物語の流れ」と「キャラの結末や謎」は決まってるので、なんだかんだ書き続けられてます。



と、ここまでかなり長くなってしまったんですけど。


その「執筆」する上での「ツール」。



これが、「小説家になろう」と「カクヨム」で実際に書いてみて、どう感じたのかをお話します。



─────────────────────────



まず、思ったのは、「振り仮名」ですね。

例として、画面に表示されるように書いてみます。



[小説家になろう]の場合

(作者はiPhoneでやってます。他は分かりません。)



「振り仮名」


振り仮名←この単語に、ふりがなを付けていきます。



[画面上にあるツールを使うやり方の場合]

画面に「黒枠の中に万年筆のアイコン」があると思います。

そこを押すと、「記号挿入」「一括変更」「記法挿入」「表示文字サイズ」と現れると思います。

このツールの中の、「記法挿入」の所に、ふりがながあります。


やり方は──

①「ルビ」をタップ

②「ルビを振る文字」にふりがなを付けたい単語

 (※10文字以内と制限があります。)

③「ルビ」に読ませたいふりがなを入力します。

 (※こちらも10文字の制限あり)



これで入力を完了した場合──



|振り仮名《ふりがな ←かっこ閉じる


↑このように表示されていると思います。

(例として表示させる為。語尾につく「かっこ」を外して、ふりがなが表示されない用にしています。)


覚えていてもらいたいところは

「|振り仮名《ふりがな ←かっこ閉じる」

↑この形で、[カクヨム]にコピペした場合です。


この場合、問題なくカクヨム側でも振り仮名が付いて表示されました。



続いて───


[ツールなしでした場合]

こちらは、漢字の後に「かっこ」をつけると振り仮名が表示されます。


ただし。ここに、いくつか罠があって。



例として



振り仮名(ふりがな ←かっこ閉じる

↑この場合、実際に表示されるのが


振り仮名(ふりがな)


こうなります。

また──


〇〇ノ〇〇として書きたい場合。

例えば、残火ノ太刀とかにしましょうか。

(元ネタは〇リーチですが。漢字は違った気がする。)


残火ノ太刀(ざんかのたち←かっこ閉じる


↑この場合も実際に表示されるのが


残火ノ太刀(ざんかのたち)


このようになります。



どうやら、ツールを使わない場合──

振り仮名の対象は「手前の漢字」のみ。となります。


なので、例文の中に「り」や「ノ」が入ったことで、末尾にしか振り仮名が出来ていないんです。



そして、中には気づいた方も居ると思いますが。



ツールを使った場合「|《〇〇》」と、「かっこ」の種類は一つでした。

しかし、直接「漢字だけに」振り仮名を振る場合は、「(〇〇)」や「《〇〇》」だけでも可能です。


実際。僕はずっと、直接漢字にかっこをいちいち付けて振り仮名を付けてました。


僕の作品の中にはかなりの数でめんどくさい単語が出できてまして……。

その中でも抜選すると───



破片ノ武器

破片ノ銃剣・屑

龍屑・孔


とかですかね。基本的な技名や武器の名前がこんな感じのばかりなので、とても大変でした。

だって、毎回一つ一つ──


破片(ウェ←かっこ閉じるノ武器(ード←かっこ閉じる

破片(ベネシ←かっこ閉じるノ銃剣(・屑(

龍屑(リュウセツ←かっこ閉じる・孔(


以下略。こんな感じで書いてました。

ちなみに、出来上がりはこんな感じ。


破片(ウェ)武器(ード)

破片(ベネシ)銃剣(オッド)(セツ)

龍屑(リュウセツ)(ポア)



基本的に読めないので、ほぼ毎回。

振り仮名を付けてます。


ただ、見たらわかるように、「ふりがなの間隔」が空いてるんですよね。

それをツールでやると間隔が空かないので、最近はそっちにシフトするようになりました。


破片ノ武器(ウェード)

破片ノ銃剣・屑(ベネシオッド・セツ)

龍屑・孔(リュウセツ・ポア)


↑ツールだとこんな感じですね。 

ただ、それでも10文字という制限があるせいで、ダメなやつは今まで通りのやり方でやってますね。



ここまでは、別に手間がかかるだけじゃん。

で済んだんですけど……。



どうやら、他のサイト(カクヨム)で投稿した時。


「(〇〇)」の方だと、振り仮名として表示されませんでした。

ちなみに、「《〇〇》」の方だと。ちゃんと振り仮名は表示されてました。


(テイルズさんはどうだったかな?覚えてないです。)

(アルファポリスさんや他のところは投稿してないので分かりません。もしかしたら同様になるかも?)


なので、「なろう」の作品のエピソードをコピペして、「カクヨム」に転載しようとした場合。

カクヨム側で振り仮名の「かっこ」を、全て手作業で変換しないといけません。


これ、マジで地獄なので。

「なろう」でもし、「カクヨム」にも載せたいなぁ。って作品があれば、直接漢字に振り仮名をつける時は、必ず「《〇〇》」←こっちの「かっこ」を使って下さい!


「(〇〇)」←こっちは使わないように!


じゃないと、膨大な量の振り仮名を修正することになっちゃうぞ☆



次回は「・・」←傍点ぼうてんなどについて話そうと思います。



─────────────────────────


[追記]


これを見ているあなたへ。

作者は今。次のエピソードを書いていました。

そして、重大な事実に。


8ヶ月という体感8年もの年月をかけて。

新たなる事実を発見いたしましたことを、ここに記します。


「カクヨム」のツールの一つに、「かっこ」の変換機能がありました。


(〇〇)→《〇〇》へ変換出来ます。

えー……試した所。コピペ転載した全ての「かっこ」が、見事に変換されました。


僕の何十時間という苦労は無駄でした。

対あり!!!




もし、少しでもお役に立てれば幸いです。

みなさまにこれから素敵な執筆ライフを願って♩


作・霖廻 蛙/リンネ カエル


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