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天才が1人だけなら突出しているが、天才が集まれば送られるのは平凡な青春だ

作者:鵠 唯
才能に憧れるが才能もなく、努力だけで小説家になった高校生作家。
「キャラの魅力が全く感じられない」
そう言われ2冊目を出版できる兆しが全くなく、げんなりしながら自分のプロットを放課後1人で眺めていると、天才モデルと賞賛を浴びテレビでも度々活躍する同じクラスの女子に読まれてしまう。

それを気に入ったのか、彼女は
「部活に入ってみない?付いてきて」
とだけ言うと旧校舎の一角にある「向上部」と書かれている札がある教室に連れていかれた。
そこにいたのはなんと、各分野でプロとして活躍する天才女子高校生達がいて…

そんな彼女らを参考にしながら描いていくストーリーは、キャラの魅力を十分に引き立てることが出来るのか!
全員がプロとして精神や技術面の向上を目指すラブコメ、今始まる!
「 小説を書く」という魅力
2019/01/20 21:02
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