第1話決戦! 魔王性～魔王VS LV99(カン ストライク)勇者～
※魔王の命令で、魔界の人にも読めるようにオリジナル小説を魔界語に翻訳しました。人間の人はちょっと読みにくかったらスミマセン(>_<)
ここはコムと妖術世界【ソドマギカ】. 豊かな自然の豊かな大地（敷地）に恩恵を受けた祝福の土地. 怒るわけ(場所)だった。 10年前、魔王が現れる時までは。 突然あらわれた魔王は、瞬間的に世界に90%を支配する恐ろしい力を有していた。 人々は恐ろしくて、絶望の底辺に落とされたのだ。 しかし、単に授受傍観しているのではなかった。 魔王軍（郡）の目（雪）を素早く抜け出て勇敢な戦士らを育てて出して、逆襲をつくそうとしたのだ。 いよいよその中でひとりの勇者が頭角を現わした。 彼はそれまで太刀打ち出来なかった魔物を相次いでなぎ倒しても良い、いよいよその姿に勇気を与えることができた人々は魔王軍（郡）に反撃を始めて、結局本拠地の馬契に進撃をつくした。 対する魔王は生意気な人類を滅亡させないと、星の半分を全部焼いてしまう終末魔法を発動させようと計画した。 それを阻止しないと、勇者を中心にする小数精鋭部隊が、魔王の性に結社行したことだった。
そして時は今。 魔王性で。 勇者が長く(長く)薄暗い通路を抜け出れば、そこには広くなんだか気分が悪い空間があらわれた。 そのチェ奥. ヨプケ黒い光が揺れている。 そこにはかたい玉座があって、そこに似合わなかった小さい人の姿が座っている。 大きい角(角)がかき分けて出たフード付いたローブをからだにかけて、その顔は伺って分からない。 するとその人の姿は、座ったまま声を発した。
「烏口や、勇者です」
それは意外にも、子供のような声だった。
「魔王アスモデウス…! 」
そんなに、その停滞（正体）は,この世界を滅亡させないとという張本人、魔王アスモデウスだ! 勇者は背中から黒い抜けば、魔王をにらんだ。 魔王は柔軟に口を開く。
「おりる…. この私と戦うが、ただ一人できたものか? 」
「ひとりでない。 戦死、魔術師、僧侶…. 後に残してきたそいつのためにも…! 九、魔王、ワニムマンは許容しない! 」
「良いことである、二つとない機会だ。 今日こそワニムの息の根を止めるから!!! 」
【トッ】!!!
魔王から黒い魔力（馬力）の分類がほとばしる! その目（雪）は真っ赤な血の色に輝いた! 圧倒的な圧力. ひどくびりびりする感触. 勇者はそれを皮膚に感じて、反対に沸く闘争心を爆発させて、一気に魔王に踊ってかかった!
【タダダシュバア】!!!
そして、閃き・光.
付近は爆発で起きた粉に後覆って、戦いの決着は見られなかった。 いったい(一切)どうなってしまったものか!!
静寂. そして延期（煙、演技）が晴れた。
…そこには、くずれたカエルとともに倒れた魔王の姿が!
「わあわあ、もう少し楽しくしろ、魔王が～」
少し前には一変して率直な語調の勇者. 魔王は戻す言葉もない。 ぴくぴく動いているだけだ。 そこに。
「多い～、勇者ある―! 」
「いよいよきたのか、君」
わらわらと3人の冒険者がきた。 ひとりはとても力が強い戦死. 洗練されられないけれど比較的オルチャンナソムセハムマッチョ. 二人裂く豊満な魔術師. 年齢は二十歳全（前）程度であろうか、魔力（馬力）以上に性的魅力がいっぱいのセクシーガールだ。 そして三人裂く鶏がらののようなする夫の僧侶だ。
「もう、勇者がものすごい! 追い抜いて行うとは! むしむし! 」
「そのようなそうだ…. おかげでこのからだ、経験値も受けることができなくてきて良い…」
それを入ってできてできて、だとある風に勇者が行動をする。
「良くて銀. だが、私たち、もうLV99(カン ストライク)していて。 意味ですね―、経験値など」
「ヨンジャ様が話すとおりだ。 して、今日討伐保守は…? 」
「おっと、そうした。 どれ…」
勇者はゆっくり魔王の角(角)を握りしめて握れば、片方手でふわりと持ち上げた。
「右、苦痛に…」
「ラ、出せ! すぐに」
ぶんぶん揺さぶる。 するとフードの奥で、瞬間的に光ることが流れておりて落ちた。 カラン、と音がする。
「ア、した! レア アイテムの魔王涙だ!! 」
魔王は五目あんかけ麺、涙の中(中)に莫大な魔力（馬力）が積もって、決定化することがある。 どのように九として使えば招慰力の上級魔法を発射できて、外見も美しいので、最高値で取り引きされることだ。
「ア―――、良い―――だね――――! 勇者だけ―――」
「狡猾なことア、狡猾なこと…」
「おりない、方法紙しなくなっているな。 拙者は宝物庫を調査合計で」
戦死の話を聞いて、魔王街がすぐに起きて上がった!
「や、クマンドゥォソに…!! 」
フードがまばらに落ちて、魔王の顔が露骨になる! 少女だ。 年齢は12～13才程度であろうか? 可愛い。 可愛い調馬王!! 。肩までの茶色の頭上がるふわりとふわりとさせて、戦死がとても力が強い足にぶらさがって締める。
「もうものすごいことしなくて! お金で親物、全部入れて行ったでしょう!? 」
「そのような普通涙を流されてもお金にならない出ている。 さあ全部、良く出ている!! 」
涙ごとの魔王をわき目で見て、戦士らは玉座の後文に入った。
「なぜ、なぜこういうもの年…! 」
思わず悲しみの秘密が漏れる魔王. それを無慈悲に見下ろす勇者.
「なぜ話が、空君、退屈なためだ」
ヨンジャ一行は、強かった。 過度に強かった。 いや、カンヘジナチゲ負けたことだ。 彼らは、初めには普通である熱心な冒険者パーティーだった。 しかし、年チトゥムパの彼らは冒険に落ち込むあまりにもますますLVが上がってしまって、今こそLV99(カン ストライク)してしまったのだ。 おかげで中（案）ボスクラスならば通商攻撃で一撃にまでなってしまった。 そしてすでに魔王もなぎ倒してしまったのだ。 ジマン、することがない勇者は、その力の攻撃の方向をこの世界で最強である的な魔王に向かった。 息の根を止めることなくて、日課だと称して毎日魔王性を攻略しに来ていることだ。
「君は非常に反応があるのでふるまうか。 とにもかくにも、せいぜい楽しくして場所バックの場所バック歩けで」
「優遇…ものすごい…」
そこに、一度宝物庫を捉えた戦士らが戻ってきた。
「いや～、豊漁だ! 」
「得て、宝物庫はワニムドゥルがみな捉えてガランと空きますか？ 」
「見て! 」
戦死は最も自信がある感じに、白い布を広げてみせた。
「!! ? あって、嫌いだ～!!! 」
「戦死は、魔王の***を手に入れた! ない～であってしないといった」
それ浜辺偶日ない、パンツだった。 戦死は魔王のパンツを手に入れたのだ!
「なぜ!? パンツ引き続き!! 」
「宝物庫に何もなかった出ている。 したがって魔王どれ事実を調全部だ」
「フッフッ～、魔王が、意外に可愛いこと履いていることですね～」
「良い…、言うことの【五】…」
高まる冒険者などに、白いイサクペを真っ赤にして怒った魔王は、パンツを取り戻そうとぴょんぴょん走りまわって、そしてパンツをひったくった! 魔王は魔王のパンツを手に入れた!
「あ、別に言うことですね。 たくさんあってするので」
そのように言って戦死は道具封筒から、パンツを含ませて魔王の事物をあれこれ取り出すとみられる。
「もう【これが】…!! 」
ひどいことに、魔王はその場に経過したり混雑してしまった。 なぜ自身がこのような目（雪）に。 そのように考えれば、お父さんである先大魔王を恨まなくてはいられなかった。
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本来魔王は、悪魔族の公州（王女）として自由に生活していたのだ。 彼女は、お父さんを本当に尊敬していた。 強くてやさしい自慢の魔王だった。 それが、いつの時を警戒（境界）似ているやいなや探って探すことができて、酒に陥ることになってしまった。 毎日その姿はぼろぼろになり、新しい傷が切れない。 何かあったことなのかだと聞いても、何もないこと始祖（詩）一貫.
そのようなある日、普段は出てこない誠意地上（紙上）の部分に遊びにでかけた彼女は、玉座の間で冒険者などが出てくるのにも偶然に会った。 謁見のお客さんであろうか? 交錯する格好、先頭の若者と目が合った。 鋭利で鋭い容貌で派手に浮かぶ銀髪. カリスマ的なOラを感じた気がした。 我を忘れて見ているのをハッと識別して、なんだか恥ずかしくなってお父さんがいる玉座に向かう。 大好きなお父さんを頑張ろうと、手で作ったクッキーを持ってきたのだ。
それでも。 それでも。
最悪であることに、彼女は見てしまったのだ。 ペコンとペコンととされて、打ってあげたお尻に黒いいきなり立ち上がることができることができたお父さんの姿を!! それは威厳も尊厳もなくて、鼻水を流して、とにかく、もう本当にとにかく最悪だった。 急に付けようとする。 命に格別組はないようだった。 黒い見る。 主人のミョンが刻んでいた。 そんなに、
『勇者』
煮込んで…! 勇者、その話に浮び上がる、あの鋭利で鋭いの顔. そんなに、さっき通り過ぎたあの若者. 彼が勇者で、お父さんをこのような姿にした張本人がまちがいなかった。 その日、お父さんだと会話しなかった。 出来なかった。 その次の日. お父さんは書簡格を残して跡をくらました。
『このからだはもう、ここに入られない。 君が明日の魔王. そんなに、魔王アスモデウスだ!! 』
このようなところで明日明日と自身の名を連ねたつまらない滑稽を見せることができた気がして、魔王の中(中)で最後の何かが【カシャン】と声を出して熟してさく烈した。 そんなに、あの偉大なお父さんはもうないことだ。 そして、あの情けない姿を上記して、心が冷めてしまった自身は泣くこともできない。 それが、何より悲しかった…. 哀れだ、哀れで、魔王!
そしてその日から。 彼女の地獄が始まったことだった。
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「・・・が、おい！ 魔王!! 」
「…に? 」
「ぼうっとした状態ですること私、さっきから読んでいることだが」
「あ、勇者…. 何の用件だ?? ? 」
勇者はああだとある顔で、肩に後を示した。
「どぶんと～であってしない、どぶんと～であってしない、もじもじ」
戦死が上腿でもじもじとある。
「拙者、便が新しいそうである。 トイレ、トイレはどこ組!? 」
「何要君(君),まさか魔王性家でトイレ下は考え!? 」
「おりない、そうだ。 あ、はやくて、もう頭が出てきてそうである～! 」
「止めて! 外で下です!! 」
魔王は我を張ってもトイレを貸したくないのだ。 あんな怒りが込み上げるやつらに絶対使用させない! ノダ.
「フーン迷惑、果たして魔王様. 悪の化身、鬼畜の極限にするな。 仕方ない…」
「どぶんと、分かれば良いことですね」
戦死があきらめたのを報告、安心する魔王.
「ここでする出ている」
「止めろ! 止めて! 要請!! 」
必死にたてようとする魔王だが、ズボンを脱ごうとする戦死の手を離すことはできない。 果たしてLV99(カン ストライク)戦死. パワーが間違うことだ。
「あそこ～、前間. 良いものがあるワヨウ」
その近辺を物色していた魔術師が、小さい宝物箱を持ってきた。 美しいピンク色で、本当に美しい。 内容は誰かが持って逃げたものか、すでにガランと空いた。
「ア、魔術師様、ありがとう。 それでは、実際に、この中に!! 」
「きて～、ならない、ならない!! それだけは!! 君(君),その子供を戻して!! 」
「その子供? 鈴木? 」
「違う! その箱はモンスター! 友達!! ミミックの米米なの!!! 」
「ボアこの～…」
箱の中(中)で、泣いて音がする。 戦死は露出になったお尻の下箱を、少し曲がっていて覗いて見て混雑した。 その中は真っ黒で、だと考えればかわいらしい丸くて可愛い瞳が見えた。 瞬間.
「右【コ】後…!? 」
うめき声、そして、崩れる戦死. 方向が悪かったため、魔王の目の前で苦艱街道で口実になった。
「きて～～～!!! 」
顔を真っ赤にして冷遇する魔王. しかし、女の子の悲鳴をとても好きな戦死はどういうわけか非夜とも反応しない。 魔王はおそるおそる戦死に近接して、形を調査した。 その時、思わずわき見でそっと戦死の苦艱を総譜してしまって、急に周辺を見回して、誰も識別しないでいたのに安心して、そして顔を無愛想にチクチク刺してみた。 返事がない。
「して、死んでいる…!! オイ、した、米ミヤが即死魔法【小姑】・デスをかけたことですね! 後、後お母さんはお母さん! 見るべし、人間! 魔王にさからうのはこのようになってしまうことだ!!! 」
本当に快挙!!! 今まで一方的に当てられていた相手に1社報復したのだ。 ここに組というようにフォームを作りて座って、勇者に小売り（そで）店の顔下は魔王.
「マア、戦死死んだ」
「得て、本物なので!? 」
勇者が珍しく驚く。
「踏む右、これは、あれだ! 即死魔法【シヌデス】を食べたよくそうすることの」
「ある～、製法下だね,このミミックが」
「非常に自身の中(中)にウン追い抜かれたくなかったことだな」
緊張感があたかもない。
「紙、少し君(君)! 何であることその態度!! 」
「ええ? なぜ魔王が怒っているの? 」
「だが、その人、同僚ですね!? それが死んだことです! 」
「飽きる、死んだこと【五】…」
「あ、死ぬんだね。 エソ? 」
「出てくる話が君(君)…!?? 」
とても行き過ぎる。 あまりにも薄情だ。 魔王は的で、戦死が哀れになってきてしまった。
「少しは悲しんでください! 」
「得て、―、こいつ、手であるものではないことなので…」
「そうだな、酒場で雇用しているだけで…」
(コ、こいつ、これなので人間は…!! 友情、愛、手綱とかそんなこと持つ話がないことだ! 最低!!)
魔王は変えて、人間を滅亡させる必要があれば強く感じた。
「君(君)は最悪だ!! あなた方であるようなのに利用されて! 何かかわいそうな戦死! 」
ぬるい水と同じ環境で育った魔王は、意外にもやさしい箱入り娘だったことだ。 世の中の残酷さ、苦しさを分からない、どんな意味武具で純粋な面があった。 彼女はかわいそうな戦死の頭を撫でて、涙作る。 その死んだ人の顔がよく譜面以外にも比較的美男美女と見えて、彼女はますます悲しんだ。
「哀れに…. こういうものならばトイレを借りて差し上げれば良かった…」
「本当だろうか? 」
「ウン…」
「レア アイテムもあたえる出ているだろうか? 」
「ウン…押し入れに隠している急報石とか…聞けば良かった…」
「乳も見せる出ているだろうか? 」
「ウン…このように…脱いで脱いで…語が、に? 」
ふとその声を識別して下を見れば、戦死が気味が悪い容貌で彼女を見下して回すように見ていた。 漫画であるように舌打ちすることをしている。
「きて!? きて、【起毛】!! ? 」
驚異尻餅をつく。 その前に戦死は急に立ち上がれば、すぐに少し曲がっていてのにを何かもむように瓦斯分に動いて、鼻息荒々しく魔王に肉迫した。
「する～、乳を見せる出ている! 」
「得て、なぜ、さえ君(君),死んだのに…??? 」
「このからだが助けたのだ。 この反射魔法アン・デスに義解の五…」
僧侶だ。 今まで一回も仕事をしていなかったので単純にぼけたおじいさんだと考えていたのが、とんでもない力を有していたことだった。 魔王は何が起きたことなのかまだ理解が出来ない。
「得て、何、それ、と、死ねば蘇生するはずがありません…? 」
「鷲、LV99(カン ストライク)湿気るためへの【五】、このようにの鼻紙切れ（つつく）うずいてできるチョ」
「私たち、過度に強くて回復駅心霊治療師の僧侶出て行く番がないことであって。 その近辺のチャボに攻撃されても反作用でチャボの側がダメージ食べて」
魔王は変更して,このLV99(カン ストライク)パーティーの恐ろしさを分かった。
初めからLV99という（のは）、変なのだ。 その近辺の駆け出し冒険者はLV1がせいぜいだが、それでも一般人が束になっても勝つことはできない程度の強さがある。 LV5度あれば地方（脂肪）の魔物城砦を何人で陥落できて、LV20度なれば小国の危機を救うことさえ可能だ。 付け加えようとするならここに魔王性の推奨攻略LVは40程度だ。 LV50度あればそれほど苦戦しないで魔王に勝つことができることだ。 その2倍. 2倍もLVがある。 すでに彼らLV99(カン ストライク)パーティーの強さは終わりがない。 その力、圧倒的だ。 そのようなあいつの相手を毎日しているというために、魔王も良い根性をしている。 哀れなことに、魔王はLVがない。 すなわち、強くなれないので、一方的にヨーデル レ歩いていた。
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【チャ】～～～
さわやかな水音. 戦死は玉座の間から出て行ってぶつかり合うことを右側に行ったところにあるトイレから、こざっぱりした顔に出てきた。
「オイ-、立派なトイレだな。 そのせいなのか拙者、立派なのがたくさん出た出ています」
そのように言って案内してきた魔王の頭をぽんぽん(ピピーっと)打つ。
「紙! 君(君),子供取り扱ってふるまうか!! 」
恥ずかしさ半分に、魔王が切れる。
「安心呼び入れられられていて。 子供ではなくて、タオル取り扱いだ」
「人の頭で磨くな!!! 」
魔王はさらに切れるのに、叫ぶ。
「戦死、まともに手、洗ったのか? 」
「心配ごとウォンスンイナヨンジャニム. 戦死に手を洗う習慣は穏やかになってあります。 戦場（全長）では水が惜しいのでふるまうか。 そのままタオルで磨くことが無事引き続き」
「!! ? ～～～……! 」
魔王は切れるということはおろかあきれて、すでに話も出てこない。
「きて、きましたね…. これは(果たして)本当に魔王が哀れだ、ふうっと色々…」
「紙、私に近接しないで…」
「落ち穂落ち穂落ち穂、愉快で遊びます…」
平然と行われる無法. 魔王に人権はないことなのか? さあ、ないか? その日、することをしたLV99パーティーは、半農談に破壊可能オブジェクトを手当たり次第破壊して戻っていった。
