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ヨワイヤツ&ヘイボンナヤツ

登場人物、


無音軸ムオンジク ウロコ (弱者)


樹黙目ジュモクメ 空落クラク (平凡者)













無「っていうことで、面白くもなく楽しくもない会話文の始まりです。」


樹「いきなりメタ発言しないでくんない?鱗」


無「で? この会話文の議題は何にしますか?」


樹「そして無視すんなよ」


無「はい! はい! ボ●ロを議題に決定です!」


樹「・・・・( ^ω^≠)ピキピキ」


無「ごめんなさい、許してください、すみませんでした その握りこぶしを降ろしてください。」


樹「・・・・まあいいや・・・・・・そういえば思ったんだけどさ。」


無「何ですか?」


樹「昔に流行った幸せの青い鳥ってあったよね?」


無「ああ、ありましたね」


樹「あれって何で青い鳥を見たら幸せになるってジングスなんだろうな?」


無「んー?確かに何で青い鳥何でしょうか?考えたこともありませんでした。」


樹「募金の時に貰える羽は赤か緑色なのに何故、青はあまり無いんだろ?」

 

無「え~と」


樹「・・・・?  どうした?」


無「赤ん坊を運んで来るのがコウノトリで幸せを運んで来るのが青い鳥でー」


樹「うん。」


無「極楽鳥は極楽と言う名前の地獄を運ぶと。」


樹「・・・・・・」


無「なんて、名前詐欺なんでしょう。」


樹「君、なんでそんな興味ないの?」


無「だって 鳥は食べるものでしょ。」


樹「うん 言うと思った」


無「モモ肉、むね肉、手羽先、手羽元、カルビ」


樹「一つブタ肉あったね。」


無「そして 作者の飼ってる桜文鳥。」


樹「作者泣くからやめてあげてよ。」


無「だけど、一度作者 桜文鳥を頭に乗せたままお風呂入って」


樹「危ないなー危険性大きいなー」


無「桜文鳥がお風呂に落ちて、」


樹「うわ!終わった。」


無「桜文鳥。普通に泳いでいたそうです」


樹「・・・・・・。」


無「それもメッチャ気持ち良さそうに」


樹「桜文鳥凄いな」


無「きっとそのお湯は良い出汁がでてますね、きっと」


樹「・・・・・不意にボケてくるね。」


無「ほかには、作者の飲んでいるリンゴジュースに自ら入ったとかありますよ?」


樹「鳥の羽いい加減に切れよ作者」


無「作者曰く「いつも鳥籠に入れているんだもんいいじゃないか!」だそうですよ」


樹「外に逃げないだけでも奇跡だと思うな」


無「作者が窓を開けっ放しにしていても逃げませんからねー」


樹「凄いなー桜文鳥」


無「食べたらどんな味するんでしょうね。」


樹「・・・・本当に不意打ってくるなー、君は何処の卑怯者だい?」


無「柔らかいですかね?クラクのように硬いんですかねーダイヤモンドみたいにー。」


樹「・・・・・(  ^ω^※)ビキビキ!」


無「落ち着きますか!その手に持ってるカッター静かに降ろして落ち着いてください!!」


樹「・・・・・シンヤとチェンジしてもいいかい?」


無「すんませんマジでやめてください、あんな何でもウェルカムな人と話が長く続きませんから。」


樹「それか、君と真逆の人と」


無「・・・それも勘弁」


樹「態度が怖い程変わったな。」


無「当たり前じゃねえですか、そんなもんよぉ。」


樹「・・・・言葉づかいが狂ってるぞ」


無「あんな、口が悪い馬鹿力女と何を話せば良いんだよ逆に教えて頂きたいですねつーかテメェも何だよテメェの主人公の小説 一日目の最高アクセスが2って何だよ2って人気無さすぎだろそして累計が17ですよ?面白くないってレベルだよまったく。」


樹「おい、君、今「平凡者の夢幻語」の事ディスった、よね」


無「いいえ?バカにしているだけですよ?」


樹「よろしいならば一方的にフルボッコだ。」


無「桜文鳥で?」


樹「もういいよ。」






ガラッ!!∑ヽ(°∀°)「呼んだか!?」←ウェルカムな人





  (  ° □°) (°△ ° )

「「呼んでねーよ。この化け物。」」













第一話、



登場人物


無音軸 鱗


樹黙目 空落


ウェルカムな人


終。




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