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アナタとアタシとの出会い

初めて書くので心配ですが読んで下さい☆彡

ねぇ…。アタシは夢をみてるのカナ?こんなコトが起こるなんてアタシは思いもしなかったんだよ。

アタシ(中川奈美)は、もういつの間にか高校3年になってた…。本当にアタシは、まぁうるさいケドごく普通の生徒だと思う。別にハッキリ言って美人じゃないしスタイルも良くない…。だからアナタとこんな風に近づいてくなんて‥。今から思い返してみてもアナタはアタシにとって遠い人だと思う。

それは入学して間もなかったケド髪を茶色にして制服を自分なりに着こなしているアナタが居た。

まぁー。都立高校だから当たり前だけど、その時は誰よりも、それが似合って居て凄いオシャレな子で格好良いなぁー。って思った!それからアナタの事は、隣のクラスだから、よく見かけたし…。何よりアナタは学校で目立つグループに居たから、きっと誰もが知ってたと思うんだ。でも学校の問題児のグループだけどアタシは嫌いじゃない。だって話せば皆、良い子だし気さくに話してくれる人ばっかだった。けれどアタシとアナタは全く接点は無かったから話さなかったね…。うん。。それはアタシにとってアナタは、何だかスゴク遠い人に思えてならなかった人だったと思うんだ。スゴク…スゴク…

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