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日常?.1

圧倒的短さを誇っています。文章の見やすい見にくいはあると思いますが、これからそういうのは上手くなる、かも、しれないってことにしてください2日に1回は上がる?かも


「助けてくれぇぇぇぇええ!!」


暗闇に声が籠もる


「出してくれぇええええ!」


喉がはち切れるほどに叫ぶ


「俺が何したっていうんだよォォおおお!」


情けないが叫ぶことしかできない

現在進行系で俺は狭い箱の中?なのか?に囚われてしまっている。正直心当たりが…あるわけないだろいい加減にしてほしい。


「なんなんだよ!起きたら狭いし暗いし誰もいないしなんなん?俺が悪い?これ?なぁ意味わかんねぇよ開けてくれえええええぇぇ!」


涙が出てきそうというより出ている。揺れているから何かで運ばれている。ということは分かるがそれが分かったところで何か起きるわけではない


「なんなんだよ!あれか?日常は失った瞬間に大切だったって気づくってやつ?ありがてぇなよくわかったよくそがッ!」


「痛ッ」


次の瞬間箱の外に投げ出され久しぶりの光を浴びた俺の目は眩んでしまう。それと同時に声が掛かる。


「なんというか…弱っちそうだけどこんな子で大丈夫なのかしら?」


「知らないわよそんな事言われても、そもそもこいつが弱くても助ける義理なんか私にはないわ」


なんとも失礼な会話であるがこっちは手荒な扱いを受けた怒りでおかしくなっている。


「この人攫いがッ!めっちゃ揺らしやがってもっと丁寧な扱いできねぇのかよ!」


なんだかちょっとズレた反論をしている気はするが人攫いにそんな気遣いをしているほど余裕はない


「なんだか元気…そうね…うん」


「誰が人攫いよ!失礼な奴ね今この場でボコボコにしてやろうかしら」


ようやく目が見えてきたところで、目の前には明らかに美少女達が立っていた。片方は金髪にまだ幼いように見える容姿であり、もう片方はなにかスポーツをやっているのかやけに引き締まった体と紺色の髪をしている。正直可愛いがそんなことより状況が未だ掴めていない。


「許可なく人を閉じ込めて運ぶやつが人攫いじゃないことってあるんか!?」


「あんたの態度が失礼って言ってんのよ!初対面で吐く言葉がこれ?あんたマシな教育受けてないわけ?」


「その言葉そのままお返ししてやるよ初対面でボコボコにするとかほざくやつも大概だろ」 


「下のやつはこうやって躾けないと立場ってものがわからないから教えてあげてるのよ。ここに来たんだから私が先輩なのいいわね!?」


「なんだよそれこっちは好きで来たわけじゃねぇんだよこのボ…」


「やめて!…ください」


そのとき金髪の方が声を張り上げた


「その…燈火とうかちゃんは報告に行ってください彼が来たって、彼は私が落ち着かせますから」


幼い見た目とは裏腹にかなりのシゴデキ(仕事ができる、古い言い方かもしれない)である

その指示に燈火と呼ばれた方は


「分かったわ、報告に行ってくるから騒がないでよね。まぁこのガキには難しいかもだけど、それと先輩に何かしたら容赦しないわよ」


なんて嫌味と圧をかけながら部屋を出ていった。


「ごめんなさい彼女普段はいい子なのよ、ただちょっとほんとちょっと初対面の子には厳しいんだけど…」


ちょっとで済ませていいレベルかなんて

考えていると


「私は街鳴まちなり 穂波ほなみよろしくね、あなたは?」


なんだかいい人感は出ているが、所詮人攫いの一味まともな人でないんだろう。やたら幼く見えるのはそういう実験でロリに戻っているのかもしれないし、もしかしたら遊園地で怪しげな取引を見たのかもしれない。そんなふざけたことを考えていた時


「ここです。早くしてください!あんなのと先輩を2人きりにしたらどうなってもおかしくないんですから!」


どうやらあのうるさい女が戻ってきたらしい眩しくて目をやられた次は耳がおかしくなるかもしれない

だかそれどころではなかった


「先輩ッ!大丈夫ですか?」


「そんなに慌てなくても大丈夫よ燈火ちゃんは心配性なんだから」


「あんたしっかり静かにできたのね、偉いじゃないガキにしては頑張ったんじゃない?」


なにか話しかけてきている


「なによ?もう立場をわきまえてくれたの?嬉しいことねこれからは先輩って呼びなさいよ?」


俺はこのおかしな状況で人攫いに囲まれて散々煽られているのに目の前の男から目を離せなかった。


「どうしたの?さっきから何も返事しないじゃないうんとかすんとか言ったらどうよ」


あの紺色の髪の女が連れてきた男背は高いとは言えないが独特の威圧感とボロボロの白衣、メガネをかけた異様な男から目が離せなくなっていた。

直感的に危ない人間だとわかっていたのかもしれない、しかしそれ以上にわくわくしてしまっていた。


「どーも人攫いでーす」


この日この瞬間を俺は忘れないと思う。

主人公より先に名前が割れましたね。そんなことあるんでしょうか、まぁいいんじゃないでしょうか。未だ仕様とか分かってないので後書きにはキャラ設定とか書いとこうかなと思っております。是非興味があればということで。次回は主人公の名前と世界のいろいろがついに明らかに!中二病大歓喜の内容となるはずです。フィロも魔術師も出てきてないけどいいんじゃないかなってことでよろしくお願いします。




キャラ設定その2

街鳴 穂波 (まちなり ほなみ)

身長、142cm 体重、ヒミツ 趣味、日向ぼっこ

朗らかな性格でよく周りが見えている彼女はよくまとめ役をしているがとんでもない秘密があったりなかったりする。金髪なのは彼女が外国人であるから日本生まれ日本育ちではあるが両親は外国人とのことそのため日本名として名乗っている。本名はまた別にあるが本人は「せっかくみんなと同じ名前があるんだから呼んでもらいたいわよね」とのこと

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