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第31話ランガの森ダンジョン編 ⑫

「マリアの戦闘用ブラの調整はこれでよしと。ベネディクタ、スキャンを再開しよう」

「ええ、お願いするわ」

 ハルトが椅子に座っているベネディクタの後ろへまわる。

 ベネディクタの巨乳に手を伸ばし、下から持ち上げて手を離す。Jカップの巨大な乳房がブルンブルンと揺れる。

「ん……うんん」

 続けざまに胸を揺らされ、ベネディクタが悩まし気な声を漏らす。


「最後に摩擦に対する抵抗をチェックしたいんだが……」

 ハルトが巨乳の先端に視線を向けた。

 ベネディクタの乳首は凹んでいた。俗にいう陥没乳首である。

 ハルトが指先で乳首を刺激する。

「ごめんなさい。少し痛いわ」

 ベネディクタが顔を歪ませる。

「この状態だと正確な情報を読み取れない。乳頭を外に出させてもらうよ」

 ハルトがベネディクタの前で膝をつき、Jカップ乳に顔を近づける。

「な、何をするの?」

 ハルトの舌が巨乳の先端に触れる。

「やん。ちょ、ちょっとハルト、そんなことしたら……」

 ハルトが舌先で陥没乳首を優しく嘗め回す。まんべんなくペロペロと両方の乳首を愛撫する。隠れていた乳首が徐々に膨らみ、外へ姿を現した。

 ハルトが左右の乳房をムギュッと寄せ合わせ、近づいた両方の乳首をいっぺんに口に含んだ。2つの乳首をチュウチュウと優しく吸い続ける。

「あぁぁん。乳首吸っちゃだめぇぇぇ!」

 ベネディクタが声を震わせ、椅子に腰かけたまま体を痙攣させた。


「よし、乳頭が完全にでてきた。これでスキャンを再開できる」

 ハルトが手の平で乳首に触れる。

「あぁん。今、敏感になってるからダメぇ」

 ベネディクタが体をくねらせる。

「すぐに終わるから、もう少しだけ我慢してくれ」

 ハルトが乳首に触れた両手を上下左右にスライドさせ、刺激を与えていく。

 ピンク色の可愛らしい乳首が膨らんで固くっていく。

「ん、うぅぅん。そんなに擦っちゃダメぇぇぇ!」

 ベネディクタが椅子に座ったまま大きく背中をのけぞらせ、ビクンビクンと体を震わせた。


「スキャン完了! これから戦闘用ブラを仕上げる」

 ハルトがベルトに装着していたバックから裁ちばさみを取り出し、ベーシックモデルのブラに躊躇なくはさみを入れていく。ハルトの手の動きにまったく迷いはなく、的確かつ大胆にはさみを捌く。

「よし、型は決まった。次は縫製だ」

 針と糸を取り出し、ハルトが手際よくブラを縫い始めた。徐々に手のスピードが上がっていき、針の動きは目で追えない領域へと達した。

 ハルトの縫製スキルを目の前にして、快感の余韻に浸っていたベネディクタが我に返る。


(す、すごいわ。あっという間にブラが出来上がってる)


「うん、いい出来だ」

 縫製を終えたハルトが満足そうに戦闘用ブラを眺めた。

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