第28話ランガの森ダンジョン編⑨
「それじゃ、このブラを試着してみてくれ」
ハルトが一枚の白いブラを手渡した。
「初めて見るわ。めずらしい形ね」
ベネディクタが手に取ったブラを確かめる。
「ベーシックモデルって言うらしいの。これを戦闘用ブラに仕上げていくんだけど、物理だか魔法だかで胸の動きをコントロールできるんですって」
マリアのざっくり過ぎる解説に、ベネディクタが苦笑いする。
「このベーシッモデルは、胸にフィットする形状で作ってある。着心地はどうかな?」
「すごいわ! ピッタリしてるのに全然苦しくないわ。動いても胸が揺れないし、ブラもずれないのね!」
ベーシックモデルを着けたベネディクタが、腰を回したりジャンプしたりして確認する。
「問題ないようだな。じゃあ、これから胸のスキャンを始める。乳房の重量、柔軟性、張りや弾力に至るまで、俺が触れてすべての情報を読み取る」
「ええ。お願いするわ」
ベネディクタは躊躇せず、身に着けていたベーシックモデルを脱いだ。
銀髪美少女の巨乳があらわとなる。100センチオーバーの巨大な乳房は、ベネディクタの顔と同等のサイズである。彼女の巨乳は垂れずに前に突き出た美しいお椀型をしている。まるでJカップのボリュームを、強く自己主張しているかのような乳房である。
「じゃ、マリアも脱いでくれ」
「えぇ? なんで私が脱ぐのよ? スキャンするのはベネディでしょ?」
ハルトの予想外の発言にマリアが困惑する。
「最初に採寸とスキャンしてから二週間以上経過してる。10代は成長が著しいからな。最低でも月2回は戦闘用ブラのサイズ調整が必要なんだ。今一緒にした方が効率的だろ?」
「まあ、言ってることは分かるけど……もう、脱げばいいんでしょ、脱げば」
マリアが投げやりに言いながら上半身裸となる。
バスト99センチのIカップ乳がブルンと大きく揺れて姿を現した。カップサイズではベネディクタに劣るものの、メロン並みのボリュームと少し垂れた形状の長く大きな乳房が、圧倒的な存在感を放っている。
「す、すごいわね! 服の上から見て大きいことは認識してたけれど、自分と同じくらい大きな胸をこんな近くで見るなんて初めてだわ」
「ちょ、ちょっとベネディ。そんな近寄らないでよ。恥ずかしいから……」
マリアが顔を赤らめ後ずさりする。
ベネディクタは、剣士であり巨乳であるというマリアとの共通点に運命的なものを感じていた。
店内のカーテンに仕切られた一角で、巨乳美少女2人が並んで胸を突き出した。
マリアは、端整な顔立ちで大人びた雰囲気の中に、幼さも感じさせる美少女である。背中まで伸ばした金髪をポニーテールにしている。長身でキュッと引き締まったウェスト、細身の体に不釣り合いなIカップ乳がスタイルの良さを物語っている。
ベネディクタは、まだ17歳でありながら落ち着いた大人の女性である。綺麗でクールな顔立ちから気品の良さをかもし出している。サラサラした銀髪ストレートのロングヘアーが美しい。マリアよりも少し背が高く、Jカップというバストでありながら、くびれたウェストを維持するスタイルの良さは驚異的である。
高身長スレンダー巨乳である2人の美少女が並んで立ち、IカップとJカップの巨大な乳房4つが並ぶ。




