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異世界スローライフ  作者: てな
第四章
53/53

主犯

「ん~....どうしよっかなぁ」


白い空間に、一人の少年が座っていた

少年の前には、沢山の窓が浮いている

それぞれの窓には、別々の風景が映っていた


「まさか、あの子があんなにも短気だったなんてねぇ...そう思わないか?」


少年は、一つの窓を見つめながら後ろに居るであろう人物に問う


「かみりん様は、気が付かなかったのですか?」


「まぁ暫く留守にしてたし、僕にだって分からない事ぐらいあるさ...人の心とかね?」


「...それは、私たちも同じで御座います。私も、かみりん様の思っている事なんて分かりませんから...でも、今のかみりん様なら分かる筈です。愛しい人を思う気持ちはね?」


「...僕は、自分が分からないよ...何の為に生まれてきたのか、何をするべきか、未だに決まらないのさ」


「別に決めなくても良いのですよ。今までも、これからも、成り行きでいいのです。元人間の言葉として聞いて下さい...人生そんなものですよ、かみりん様」


「神様がそんなので良いのかい?」


「えぇ、良いのです。だからこそ私たちは今、こうして貴方の傍に居られているのですから...」


「でも、何も知らなければ良かった何て、思ったことは無いのかい?」


「いいえ、見るもの聞くもの全てが新鮮で、とても楽しいです」


「...そうかい?」


「はい、だから救ってあげて下さい。貴方の愛しい人を...このままにするなら、私がいきますからね?」


「それは、ダメ!僕の為だけに、堕天何てさせないからね」


「なら、ご自分で撒いた種は、処理なさって下さいね?」


「うっ...はぁ、君には敵わないなぁ」


「ふふっ、恐れ入ります」


「じゃあ、また行ってくるよ」


「はい、お帰りを心待ちにしています」


「あぁ...」


少年は、窓の一つに指を触れ、そこへ吸い込まれていった...


「全く...素直じゃないんだから」


白い空間には、その言葉だけが響き渡った...







これは酷い...

詰んだなら、神様のせいにしてしまえ修正...

これで、この先詰んだら二,三話消すかもです

(誰だよこんなシナリオ考えたの!)←自分です

※暫く更新できないです。申し訳ないです

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