夏休み 11
疲れた私を癒してくれるのは、恋愛ゲームだけ...ドラクリオット、とか良いですね
最近だと天色アイルノーツとかもオススメです、真咲ちゃん可愛いです!
翌日、
楽しかった島での生活も終わりである
朝早くにも関わらず、迎えの船が浜辺に着いていた
「...楽しかったね?」
乗り込んだ船でシルフィとお話中
「うん...アノスさんとは、あんまり遊べなかったけどね...」
「...ごめんね?私達がお邪魔しちゃったから」
「あぁいいの!シルフィ達とも楽しかったからね」
「...ありがとう。でもカリーシャちゃんキスしてたよね...私もジンと早くしたいなぁ...」
「大丈夫だよ!雰囲気が良ければ自然としちゃうから...って、見てたの?」
「...うん、ごめんね?」
「じゃあ、あの時起きてたんだ...」
「...でも、あの時のカリーシャちゃん可愛かった」
「あ、ありがとう...」
そんな話をしている内に、王子がやって来た
「おい、昼食だぞ。早めに来いよ」
「あ、はい。ありがとうございます」
小さいながらも客船であるので、食堂が設備してある
王子に遅れながらも、シルフィと追いかける
割愛
昼食を食べ終わりデッキへ出ると、行きで見なかった大陸の姿が見れた
「わぁ...綺麗...」
最初の、初めてこの世界に来た日、空を飛んだ時とは違う美しさがあった
「あぁ、綺麗だ...」
いつの間にか隣に立っていたアノスさん
「...何故、私を見て言うんです?」
「カリーシャが綺麗だからだよ」
「っ...!は、恥ずかしいこと言わないで下さい!」
「いや、言わせてくれ。もう恋人だからいいじゃないか」
「そうですけどぉ...」
「やはり、カリーシャは綺麗で可愛いな」
「だーかーらー!言わないで下さぁい...」
二度目の褒め言葉に、思わず俯いてしまう
恐らく、顔は真っ赤になっているだろう
「っ!...はぁ...はぁ...」
「え!?どうしたんですか!大丈夫ですか!?」
アノスさんは、胸を押さえ苦しんだ
「あ、あぁ、大丈夫だ...カリーシャが可愛過ぎて、息を止めていた...」
「リアルにハァハァしてたんですか!!」
「ん?リアル?」
「あーいえいえ、気にしないで下さい」
他の人が見たら、イチャラブに見える?話をしていると、既に船着き場に着こうとしていた
「だが、いい休養だったなぁ」
「そう、ですね。すぐにまた学園が始まりますもんね」
「学園での誘惑は止めてくれよ?騎士団の品質が疑われるからな...それに、そのことで学園を離れることになったら嫌だしね」
「わ、分かってます...」
「お、着いたみたいだ。さぁ、降りよう」
「はい!」
夏休みの楽しい思い出を胸にしまい、気持ち新たに学園に向かった...
『...我らも付いて行くのか?あの空気で?』
「はい、そうですよ魔王様」
みじけーですね...頑張ります




