夏休み 10
忙しいです...
特にこれと言って出来事が無く、別荘へと帰って来た
魔王と悪魔ちゃん、バフォメットさんも付いてきた
気になっていたので、聞いてみた
「そういえば、何時まで付いてくるつもりですか?」
『ん?ん~何処かの都市までだ』
「...何故です?」
「あ~っと、簡単に言うとですねぇ、食料が尽きたんです。二人だけなら何とかなりそうだったんですが...バフォメット様が頻繁に来られるんですよぉ...」
『あぁ、それで働ける場所を探して旅をしたんだが...』
「ん~...道に迷いまして...魔王様の転移で取り敢えずここまで来れたんです」
『...まぁそういう事だ、昔の事もあるが手を貸してくれないか?』
「はぁ...いいですけど、あんまり暴れると今度は本当に倒しますよ?仁が」
「おい、こっちに投げるな」
意外と素っ気ないツッコミですねぇ...
慣れたかなぁ?
「まぁ、そう言う事でも良いならお手伝いしましょう」
『あぁ、頼む...』
「私からもお願いします」
二人とも、頭を深く下げる
「あ、バフォメットさんはどうするんです?」
「ん?オレッチ?この小僧に付いてくぞ」
「おう、帰ったらデートだな!」
「まず、カボチャだ!そこは譲れん」
アノスさんとデート...かぁ...
「二人きりでは最近してないなぁ?」
アノスさんも同じ気持ちのようだ
「そうです...今度、何処か行きます?」
「そうだなぁ...まぁ、帰ってからゆっくり決めよう」
「はいです」
その後も、雑談やなどが続いた
日も暮れ始め、夕食の準備をする
今日は、人も多いので別荘のキッチンで料理する
作るのは、私とシルフィと悪魔ちゃんである
「あ~!食材がいっぱいです!!」
『おい...だからって生で食うなよ?』
「分かってます!もう変な事言わないでください」
『ん、それはすまなかったな』
キッチンを覗いていた魔王が茶々を入れる
「悪魔ちゃんは、何が食べたいですか?」
「ん~...パフェ」
「...それ、食後」
シルフィのツッコミが入った
「あ...じゃあ、ピッツァ?」
「作れなくないですが...時間掛かりそうですね」
「む~...魔王様の丸焼き!」
「では、魔王こちらへ」
『おい...』
「冗談です...一割ほど」
『割合ひっく!』
「まぁ、そう言う事で...ナポリタンにしましょう!」
「あ、それいいですね!」
「...カリーシャちゃん好きだもんね」
「はい。では、麺茹でましょうか」
「は~い!」
時間が押してるので、途中書きです...(涙




