夏休み 7
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ショボーン...(´・ω・`)
お昼時、皆で近くの島へ行き、遺跡で探索をすることになった...
発端は、ウンディーネの一言から始まった
「そういえば...アイツは元気さねぇ」
「え?アイツって、誰です?」
「んー、簡単に言うと...変人さね」
「へ、変人?」
シバを弄り倒していた仁も、興味を示し寄って来た
「今、俺の事変人って言わなかったか?」
「あ、いや仁の事ではないです」
「そうか、じゃあ誰のことなんだ?」
「うむ、まぁ我の幼馴染さね...」
「?...何かあったんですか?」
「ただ事故があっただけさね...そのおかげで、水系魔法を使えなくなったさね...」
「それは...聞いても?」
「よいさね...んー何処から話そうか...そうさね、まずはアイツとの関係さね」
ウンディーネは、軽く空を見上げ話し始めた...
「あれは...もう150年前になるさねぇ。アイツと我は、先程も言った通り幼馴染さね。出会いはこの島だったさね。アイツと我は、お互い会ったばかりだと言うのに何故か意気投合したさね。思えば、そこで我らの運命は変わったのかもしれぬさね...切っ掛けは、ある雨の日だったさね。我とアイツは向うの方にある島に遊びに行っていたさね。ウンディーネとっては、雨は最高の日であったさね...でも、アイツにとっては地獄だっただろうさね...それを知ったのも、あとの祭りだったさね...アイツは、我の為に遊んでくれた...自分の命を削ってでもさね...暫く遊んだ頃には、既に消えかけてたさね...それまで、気づいてやれなかった...まだ、幼かった我に出来たのは、そこの遺跡に在った聖剣に封印し、繋ぎ留めるぐらいだったさね...一時的な処置とはいえ、永く封印されてはその聖剣と融合してしまうさね...でも、封印を解くことが出来なかったさね...我の力は、一緒に封印されてしまい、代わりにアイツの力が宿ったさね...しかし、それでは水系の封印を解く事はできないさね...そして体はウンディーネ、力はサラマンダーの変異体として、この島に...あの泉に閉じ込められたさね...サラマンダーの力では、今の様に動くことすらできぬからな...それから、我は待った...我を、アイツを解放出来るだけの力を持ったものを....」
「それで...私を...?」
「うむ、契約者として選ばして貰った...身勝手だと承知で言うさね...アイツを助けてやってくれ...!!」
「いいですけど...大丈夫なんですか?150年も経ってしまって、融合しているかもしれませんよ...?」
「だが、我は約束したさね!絶対に助けると!今までの恩を返すために!」
「んー、俺は乗るぞ?カリーシャも言っただろ?大切なものの為にってな?」
「...そう、でしたね。では、私も全力でお手伝いさせて貰います。ウンディーネさんの契約者として」
「...うむ、有難う!感謝するさね!!」
「必ず助けましょうね!」
「うむ...!」
※Motivation is beginning to fall※
こうなると、語りに走っちゃうんですよね...
友人に英訳してもらいました(哀




