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異世界スローライフ  作者: てな
第三章
41/53

夏休み 7

※Access number has been reduced※

ショボーン...(´・ω・`)


お昼時、皆で近くの島へ行き、遺跡で探索をすることになった...


発端は、ウンディーネの一言から始まった


「そういえば...アイツは元気さねぇ」


「え?アイツって、誰です?」


「んー、簡単に言うと...変人さね」


「へ、変人?」


シバを弄り倒していた仁も、興味を示し寄って来た


「今、俺の事変人って言わなかったか?」


「あ、いや仁の事ではないです」


「そうか、じゃあ誰のことなんだ?」


「うむ、まぁ我の幼馴染さね...」


「?...何かあったんですか?」


「ただ事故があっただけさね...そのおかげで、水系魔法を使えなくなったさね...」


「それは...聞いても?」


「よいさね...んー何処から話そうか...そうさね、まずはアイツとの関係さね」


ウンディーネは、軽く空を見上げ話し始めた...


「あれは...もう150年前になるさねぇ。アイツと我は、先程も言った通り幼馴染さね。出会いはこの島だったさね。アイツと我は、お互い会ったばかりだと言うのに何故か意気投合したさね。思えば、そこで我らの運命は変わったのかもしれぬさね...切っ掛けは、ある雨の日だったさね。我とアイツは向うの方にある島に遊びに行っていたさね。ウンディーネとっては、雨は最高の日であったさね...でも、アイツにとっては地獄だっただろうさね...それを知ったのも、あとの祭りだったさね...アイツは、我の為に遊んでくれた...自分の命を削ってでもさね...暫く遊んだ頃には、既に消えかけてたさね...それまで、気づいてやれなかった...まだ、幼かった我に出来たのは、そこの遺跡に在った聖剣に封印し、繋ぎ留めるぐらいだったさね...一時的な処置とはいえ、永く封印されてはその聖剣と融合してしまうさね...でも、封印を解くことが出来なかったさね...我の力は、一緒に封印されてしまい、代わりにアイツの力が宿ったさね...しかし、それでは水系の封印を解く事はできないさね...そして体はウンディーネ、力はサラマンダーの変異体として、この島に...あの泉に閉じ込められたさね...サラマンダーの力では、今の様に動くことすらできぬからな...それから、我は待った...我を、アイツを解放出来るだけの力を持ったものを....」


「それで...私を...?」


「うむ、契約者として選ばして貰った...身勝手だと承知で言うさね...アイツを助けてやってくれ...!!」


「いいですけど...大丈夫なんですか?150年も経ってしまって、融合しているかもしれませんよ...?」


「だが、我は約束したさね!絶対に助けると!今までの恩を返すために!」


「んー、俺は乗るぞ?カリーシャも言っただろ?大切なものの為にってな?」


「...そう、でしたね。では、私も全力でお手伝いさせて貰います。ウンディーネさんの契約者として」


「...うむ、有難う!感謝するさね!!」


「必ず助けましょうね!」


「うむ...!」





※Motivation is beginning to fall※

こうなると、語りに走っちゃうんですよね...

友人に英訳してもらいました(哀

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