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異世界スローライフ  作者: てな
第三章
36/53

夏休み 3

部屋別回です

会話だけとなっています



☆カリーシャ、シルフィ


「んー...アノスさんとが良かったなぁ」


「...私もジンとが良かった...」


「あっしも主様のイチャラブ見たかったなぁ」


「「「はぁ...」」」


「あれ?」


「...どうしたの?」


「何でネフ人型になってるの?」


「え?ダメでしたか?」


「ダメじゃないけど、びっくりする」


「すいません...」


「...ネフちゃん、久しぶり」


「久しぶりです、シルフィ殿」


「あれ?二人って面識あるの?」


「...うん、舞台の時、カリーシャちゃんネフちゃんを置いてっちゃったでしょ?その時に」


「あぅ、それは言わないで欲しかった...」


「で?主様は、いつやるおつもりで?」


「えぇ!そんな...まだ付き合って一か月だよ?やるなんて...」


「...恋に時間は関係ない」


「シルフィ殿の言う通り、早くやってしまうのです!」


「えぇ...でも...」


「...怖い?」


「う、うん...」


「怖いのは最初だけです、次第に嬉しさが勝りますよ」


「そうかなぁ...」


「...私もジンと」


「そ、そういえばシルフィと仁の出会いって、どんな感じだったの?」


「チッ」


「あからさまに舌打ちしないでください...」


「...ジンとの出会いは、奇跡だったのかな」


「き、奇跡?」


「...うん、私は昔から魔力の量が少なかったの」


「もしや、迫害を受けてらしたので?」


「...うん」


「今は大丈夫なの?」


「...ジンが守ってくれるから...」


「優しいんだね、仁って」


「...うん、気遣いとか、時々ご飯作ってくれたりとかしてくれる」


「じゃあ、仁にも応えてあげなきゃね」


「...え?」


「沢山甘えて、癒してあげよ?」


「萌え殺しってやつですね?」


「ネフ...」


「...ふふっ、分かった、沢山甘える」


「私もアノスさんに沢山甘えてるよ」


「...そうなの?」


「うん!ちょっと照れくさそうにするところが、可愛かったりするの」


「...少し羨ましい、かな」


「大丈夫、シルフィにもそういった時が来るよ」


「...期待していい?」


「うん!じゃあ、着替えて会いに行きますか!」


「あっしは?」


「首輪になって」


「...御意」



☆アノス、仁


「はぁ...危なかったぜ」


「んー、ジンは何が嫌なんだ?」


「え?」


「俺から見ると、シルフィちゃんはジンのアタックを待っているように見える」


「ほんとか!?」


「いや、俺の見立てだから期待するな。だが、求めているのは確実だな」


「...どうしたらいい?」


「どうって、自分で考えろ」


「いや、年上の意見も聞いとかないとな?」


「んー困った。俺だってこういうの初めてなんだぞ?」


「え、まじで?」


「おう、カリーシャちゃんとも二か月前に会ったばかりだ」


「は?じゃあ、何であんなに懐いてんだよ」


「...匂い」


「に、匂い?」


「あぁ、最初に会ったとき、カリーシャちゃんは引き付けられる匂いがすると、言っていた」


「で?」


「その時にな、少しばかり怪我をしたんだが、カリーシャちゃんの治癒魔法で治してもらった」


「それで何で懐かれるんだよ」


「...正直分からない」


「...おいおい」


「だが、向けられる好意には、応えてやりたいとは思う。時々過激ではあるが、中々出来た女だしな」


「ふ~ん...」


「おぉ、忘れるところだった。アドバイスとしては、思いっきり抱きしめてやれ」


「...Why?」


「カリーシャちゃんは、抱きしめられると凄く幸せそうな顔をする。実際その顔を見たいがために抱いている様なものだ」


「...抱きしめるか」


「善は急げ、さぁ行くぞ」


「え、ちょ待て!俺まだ着替えてないから!」


☆セルス(王子)、シバ


「...なぁ」


「なんだ?」


「どうして俺はモテないんだ?」


「...知るか」


「はぁ...着替えよ...」

最後の二人ごめん

書くことないや...

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