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異世界スローライフ  作者: てな
第二章
24/53

武闘大会〈一日目〉

すっ飛ばしました

武闘大会です

あと評価、お気に入りありがとうございます!

武闘大会初日...


今日は第一ホールでの開催となった

第一ホールは、ステージが十つあり述べ二万人の観客を格納出来る

各ステージを巨大水晶体により映し出し、楽しむことも出来る学園一のホールだ


既に各学年、各クラスの整列が終わっており、開会式の真最中


「えーでは、学園の理事長たるゴールデンスライム様による演説です」


呼ばれて、ぽよんっぽよんっと階段を上るスライムさん

用意された台に乗り、声を張る


『はーい、みんなお早よぅ。今日はみんなが主役だからね、話は短めにするよ?では、怪我はいいけど程々に!全力を出し切ってね!!じゃあ、解散!』


その言葉で、各クラス別の観客席に移動していく

私は、予めクラスで決めた座席へと足を運ぶ

勿論、王子の隣のアノスさんの隣である

王子はおまけみたいなものです


「...あ、カリーシャちゃん...」


「ん?」


シルフィと仁に会った

しかし、今回は一緒の座席ではないので、適当に話を済ませ座席に向かう


座席には既に二人とも揃っており、アノスさんが手を振っていた


「カリーシャちゃん、こっちこっち!」


小走りになり向かい、そのままの勢いで座りアノスさんにもたれ掛る


「おっと、遅かったね?迷った?」


「また何処かで話でもしてたんだろ?」


またって何ですか、またって...その通りですが!


「はい、シルフィ達に会いました、です」


「あいつ等は、第二ステージか」


「はい、私たちは第一ステージ、です。当たるとしても、決勝、です」


学年ごとに2ステージ使ってごちゃ混ぜで対戦するので、初っ端同じクラスメイトとの対戦もある


「ふーん、俺達の試合は?」


「私は最初に二連戦、です。後は、ありません...王子は二試合目と、四試合目、です」


因みに、予定表丸投げされています


「カリーシャは連戦か、最初は体力温存しとくんだぞ」


「はい、大丈夫、です」


「カリーシャちゃん頑張ってね」


アノスさんに応援されたからには、全力で行きます!


「はい、です!頑張ります!」


「おう、じゃあ行ってこい」


「はい!」


《第一試合の生徒は、ステージへ向かって下さい》


丁度、呼ばれたことですし急いで行きます


「第一ステージ、カリーシャ対レジェンド・モブ・Aの試合を始めます...では、始めっ!」


対戦相手は同じクラスの生徒、戦って戦法は分かっているので、速攻で終わらしてもらいます


「前の時の様にはいかないぞ...こいケルビm」


使い魔を呼び出される前に距離を詰めて、ネフを鞭に変えて後ろから首を絞めてます


「はい、前のように時間は掛けません」


私が屈むに連れて首が絞まっていき、ついに意識を失い倒れた


「第一試合、カリーシャの勝利」


審判の勝利宣言も終わり、観客席へ戻る

呆気無さ過ぎる試合であった

それだけ、アノスさんとの出店巡りが増えるから良いけどね!


「相変わらず手早いことだこと」


戻って早々、王子に嫌味を言われた


「嫌味、ですか?」


「ん?褒めてるぞ?」


本当に分からないっと首を傾げた

...天然じゃなかったら怒っていいですよね?


「カリーシャちゃんは、やっぱり強いね。今度、手合せしてくれるかな?」


「はい、喜んで!」


アノスさんとなら、一日中でも!


「俺は別にやらないからな?」


「はい、誘われても遠慮します」


「...」


少し絶句した王子

まぁ護衛も疎かにできないので、一緒には居るんですけどね


「あっ、王子、次試合ですよ!」


「おっと!そうだった、行ってくる」


「はい、御武運を」


そう言ってはにかむアノスさん、かっこいい...

脳内保存っと!


「カリーシャちゃん、試合終わったらどうする?予定とかある?」


「あっはい!出店を回って甘いものを...」


そこでアノスさんがピクリと反応した


「甘いものかい?」


目を輝かして聞き返してくる


「はい、甘いものです」


「うん、賛成。王子を説得してでも絶対に行こう」


アノスさんがワンコに見えてくる不思議、可愛いから全然良いけど!


「では、私も行ってきます」


「うん、頑張ってね」



数分後...まぁ同じ戦法で速攻片づけました

観客席に戻ると、まだ王子は試合中

魔武器の大剣と魔法を使い、いい試合を繰り広げていた


取りあえず、王子の試合が終わるまでアノスさんと雑談タイム

王子、もうちょっと戦っててね...?


王子の扱いが酷い?気のせいです!!

アノスさん>>>>>王子ですからね!!

当たり前です

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