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INTERESTING  作者:
INTERESTING ~始まり~
2/3

二話 「瞬き」

戦闘ものって滅茶苦茶わくわくしますよね--

胸騒ぎが止まらないっすwww

先生「じゃあ説明も終わったことだし、授業始めるぞ~」









~放課後~

???「なあ!・・・汐華初流乃・・だっけ?」


初流乃「!・・うん そうだけど・・君は?」


岸辺露伴「俺の名前は岸辺露伴!宜しくなッ!!」


初流乃「うん!宜しく!!」(やった!話してくれる人が出来た!)


露「一緒帰ろうぜ!」


~帰宅中~


露「なぁ、初流乃は何でここに転校してきたんだ?」


初「父さんが仕事の都合で転勤しちゃって・・」


露「そうか・・それは災難だったな。」


初「本当だよ・・もう友達とも会えないし・・」


露「・・ ・・ ・・ じゃあ俺がお前の傍にずっと居てやる!!」


初「・・え? 良いの?」


露「ああ、初流乃の事考えると可哀想だなって思って、、親遠出で帰って来ないんだろ?」


初「うん、、でもホントに良いの?」


露「おう!勿論だ!!」


初「・・・・有難う・・・!」


露「・・でよ・・一つ質問なんだが・・言っていいか?」


初「?・・・良いけど、どうしたの?」


露「・・・初流乃 「質力」持ってるだろ。しかもめっちゃデカい。」


初「な・・何で知ってるの??」(これが「もしかしたら」なのか?やっぱり居たんだ・・・!)




僕と「同じの」を持ってる人が・・・

















楽しんで頂けたでしょうか・・。

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