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10-3

最後部の座席に並んで座っているカモノハシ室井とトナカイ上杉が

「俺たちも怪人姿の写真だよ」

「怪人は車移動するから免許推奨なんだよね」

とそれぞれの免許証を赤嶺たちに見せた。戦闘員たちはそれを感心したり面白がったりした。

そうこうしているうちに目的の相模川沿いのキャンプ場に到着した。

管理人室で手続きをして道具を借りてくると、団員たちは手分けしてテントを建てたりBBQの準備にとりかかった。

「川の向こうのあそこら辺にUFOが降りて行ったんだよ」

マーモット橙木は対岸の山を指さして仲間たちに示した。

「ぱっと見、飛行物体が降りれそうな地形でもなさそうだけど」

紫垣が言うと

「そこはUFOだからすごいテクノロジー持ってるんじゃないかな。あいつら牛とか吸い上げたりするじゃん。そこら辺に着地するくらいお茶の子さいさいだよ」

とマーモット橙木はUFOの凄さを保証した。

「UFOはわかんないけど、もし橙木もお酒飲みたいんだったら帰りは運転代わるよ」

「いいよいいよ。紫垣飲みなよ。おいら今日は頑張ってUFOの写真撮るつもりだから」

そういうとマーモット橙木は首にかけた大きなレンズの一眼レフカメラを掲げて見せた。

やがてテントも設置されBBQの準備が整った。

運転手のマーモット橙木と戦闘員2名はノンアルコールビールで、他の団員は各々好きな酒を手にした。

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