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信長は村でも無双する

書き方変えた

村を探すこと3時間あることに気がついた

そうそれはからだの違和感であるそう思い確認してみるとなんと男にあるべきものがなく男にあるべきではないものがあった

そうつまり「女になってるぅぅっぅ?」

そのご池についたので顔を確認してみたそうするとそこには目を疑う美女が写っていた...

そして服装はなぜかフリフリのついたパーカーにジーンズであった

このようなもの日本には...と思ったがこの2つの'存在'はしっていたのでスルーすることにした

そして....ようやく村らしきところに到着したそしたらおばあさんが話しかけてきた

「あんたかわいいけど見ない顔だねよそからきたのかい?」

信長「はいたぶんそうだとおもいます」

おばあさん「なら村長のところに案内するわこれでも村では体力のある方だからねそうだ忘れてた私の名前はマージン•ティアあなたのなまえは?」

信長はまよったがこう名乗ることにした「私の名前はマシュー•アリス」

ティア「じゃあ走っていくよ!」

アリス「いや速すぎいい」

5分後

アリス「ふう」

ティア「はあはあやっぱり若い子はいいねぇ1km走って息ひとつ上がらないなんて」

すると

村長「よう!君がティアがいっていた子かい?」

アリス「はい私はマシュー•アリスともうします以後お見知りおきを」

村長「そんな固くなくていいから俺のなまえはガンタス•ドゥース」

ドゥース「とりあえず身分証を発行するか!この石に手をやってくれ」

すると文字が浮かび上がってきた

身長168cm 体重42kg

年齢15歳

Lv.31 称号:パラディンに成りうる者

ドゥース「みんな来てくれ!今夜は歓迎パーティーだ!!!」

住民たち「うおおおおおおおおおおおおおお」

アリス「あの...なにかあったんですか?」

ドゥース「あんたパラディンって知ってるか?英雄王になり得る力を持ったのがパラディンだそれになり得るそしつがあるという称号が出ていてしかも31lv!いまの勇者さまとおなじlvだぞ!そりゃ歓迎会になるに決まってる!」

アリス「そうなんですか...」

とつぎの瞬間

ズドーンと大きな音と共に雷をまとった獣が村の郊外にみえた

ドゥース「この村にまで来てしまったか...アリスさま馬車を出すので王都までお逃げくださいあれはライジュウといって極めて危険なモンスターなんですそれこそ騎士さまぐらいしか倒せないような...」

アリス「だいじょうぶです村長はみなさんをつれて避難してください」

ドゥース「ですが...」

アリス「行きなさい!」

ドゥース「わかりました気をつけてくださいよ...」

そして地を蹴りライジュウの近くまでいく

ライジュウ「ガオオオオオオオ」

アリス「私が来たのだもう心配はない-異界の腕- -火縄銃- 」

このスキルを唱えたとたん腕が10本出てきたしかもどれも火縄銃を持っている想定通りだ

アリス「放て!火縄銃ガトリング!」

一発売ってはまた一発と3発めを撃ったときライジュウは地面に倒れこんだ

アリス「結構弱かったな」

ドゥース「アリス様バンザーイ!!!」

そして一時間後

ドゥース「乾杯!」

アリスと住人「乾杯!」

そしてその夜はどんちゃん騒ぎだったそして朝村長に呼ばれた

ドゥース「王都のアヅチ魔法学校にいってみないか」

アリス「へ?」

しゃべるときのやつこうした方がいいんじゃないっていうのあったらいってね

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