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信長は異世界でも戦略家

「敵は本能寺にあり!」

みなさんは本能寺の変というものをご存じだろうか我信長が敗れ将軍の座をおわれてしまった戦いだ。

そう「将軍の座をおわれた」のだ我は死んでなどいない。

不自然だと思わなかったのかね?このような時代に死体を消す技術などあるわけがなかろう。

ならどこにいったのかって?それはいまからわかるさ

ーー本能寺の変にてーー

「信長さま!」と部下のひとりがたずねてきた

「なにごとだ」 「敵襲です!率いているのは明智です!」

「なんだと!?あいつめ!うらぎりやがったな!」怒りが込み上げ酒瓶を投げ捨てる

その後部下総出で防衛に当たったが押されていた

「こうなっては切腹をするしかないのか...くそう」怒りはだんだん疑問と悲しみに変わっていった

そのとき声が聞こえたのだ

「ここであなたを死なせるのはもったいない...」

その声が聞こえた瞬間見知らぬ空間にいた

「ここはどこだ」

「ここは世界の狭間あなたで言う異世界とあなたで言う現世を繋ぐ空間よ」とどこからか声が聞こえてきた

「そうかつまり私には異世界にいけというわけだな?」

「物わかりがよくてたすかるわ」

でもそのとき思ったなにも武器はないではないかと

「武器はどうするのだなくては戦えないであろう」

「ではスキルを授けましょう2つは既存のスキルを選んでください1つは私が作ってあげましょう」

スキル?なんだそれは...うっあたまが....あれなんだこの知識はほうスキルとは世界にたいして行使できる権利と言うわけだな

ならばスキルは既存のスキルにこういうものがあればこれを選ぼう...おっあったぞ

「スキル一つ目はこれにする <異界の腕>」効果は腕をなにもない空間から出すことができる

あとは戦において傷や疲れは大敵だこのスキルにしよう

「2つめはこれだ<超人>」効果は疲れにくくなる自然回復が増加する

さて作るスキルはもう決まりだ

「作るスキルは.....」

「もう異世界にいく準備はできましたね?これからあなたの年齢を若くしてランダムなところに転送しますでは楽しんでください!」

視界が暗くなった明るくなったとたんそこは見知らぬ草原が広がっていた歩いて居住地でも探そう

とつぎのしゅんかん

「ガオオオオオオオ」とライオンがとびだしてきた えっライオン?まあいいこのスキルを試そう

「スキル行使!`<火縄銃>」と唱えると手には火縄銃があった

狙いを定め火をどういう原理か知らないが思念でつけるそして引き金を引く!!!

ビュビュビュズドーン

あれ?火縄銃ってこんな威力強かったっけ?こんなの5発ぐらい打てば安土城崩壊してしまうではないか

まあいい引き続き村を探そう`




`作者から`

`つまらんくてすいませんあと火縄銃のスキルですが威力が高い理由は転生させた女神がスキルのないようを聞いたときのバランス的に威力に降られてしまったと

そりゃあんな使いづらいものですもんね`


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