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豚の飼育日記  作者: 7×3=考えろ豚!! と、読んで下さい
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5月3日 晴れのち――鬱のち――カラ元気

とりあえず勿体無いから、残飯整理。

食べ物は大切にね♪


 スマホ(Android)が昇天した――

 せっかく乗ってきたところで、豚鼻を挫かれた形である。


 ずっと文章は銀河たんマークⅡで打っていたので、絶望感に何日も飲まず食わずかと思ったのだが…

 どうにもならないものは時間も気力も無駄なので、スッパリ諦めて切り捨てるという

 ――意外にも豚というのは一つの事に執着しにくい生き物なのだ。

 なにせ、やる事がたくさんあって忙しいのであるからして。


 そんな豚が、

 ニュースで騒がれるような、ストーカーに発展するなんてのはまずないのであろう。

 何故なら一人の女に固執するような事は



「あの娘もいいし、あの娘もいい。あの攻略対象にない娘が一番いい」



 とにかく節操が無いのが豚であり、それはもう何でも食べる食べる。だが、男だろうがそんな物は些細な問題だ。

 しかし、少しでもいいエサになる為にはその大きな鼻と嗅覚で、いいエサを食べなければいけないだろう。



 取り敢えず手始めに、もう一台のスマホのアイポンの攻略にかかる事にした。


「………これはダメだ――とても食えたものではない!!」

 いかんせん入力方式がマズ過ぎて胃がられる。


「何で記号入力に一々切り替えなならんのじゃーー」

「こんな手間のかかる女こっちから願い下げじゃーー」

 Google入力の偉大な事、偉大な事。



「じゃあ、修理に出せばいいじゃない?」

 豚のスマホの中身なんてのは……言わずもがなであろう。


「じゃあ、聞くがお前は修理に出せるのか?」


 ましてや買い替えても安くすむ、中古の銀河たんマークⅡである。

 修理するより別の女に乗り換える方が利口な手段だと言えるのでないだろうか?


 しかし別に今の女に不満があったわけじゃないんだよ。

 何より身体の相性が良かった。

 顔がデカイ癖に、手にちょうど収まるサイズで扱いやすかったのだ。 

 

 いわば気にいっていたダッチワイフが壊れたが

 気に入っていたので同じ娘を買う事にした、みたいな事である。  


 満足に扱えるテクもない癖に最新型に飛びつくような豚じゃああるまいし


「そういうのはやって覚えていくんだよ」

 たしかにそれは一理あるのかもしれない。

 しかし旧ザクを乗りこなせない奴に

 ガンダムが上手く扱えるとはとても思えない――NTじゃあるまいし。


 スペックの高い機体ほどコストは高くなり、撃墜された時のダメージはデカくなる。



 その点、豚は身の程はわきまえているつもりである。

 お前の鼻は役に立たないのさ?


 

 次に久々にPC起動してみた

 ――PCでそれなりに文章を打つのは実に一年振りな気がしないでもない

 打つスピードといい、キーボードを叩く音、感触にリズム。

 こっちの方が存外気持ちいいという事実に気づく

 

 PCはたまにしか構ってやらないエ○ゲ専用機と化していたのだが

 文章を打つ事で十分なオカズになるという事が実証出来た。 


 スマホはまた買えばいいとしてだ。

 ただ文章やらネタのメモのバックアップを取っていなかった。

 その時々で、なろう側にメモしてる場合もあったので全滅ではないから地味に痛い。

 後は脳内のHDから忘れない内に復元しようと思う。


 教官! バックアップをきっちり取っていないと爆死であります!!


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