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デブ、宙を舞う  作者: たこき
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あとがき ~自己反省~

 最初の方は書いていて面白かったが、後半つまらなくなった。

 やはり後半のことを考えずとりあえず思いつくままに書いたため、後半いろいろと大変だった。

 おおすじだけでもしかりと考えてから書き始めるべきだったと思う。

 あと、話の盛り上がりが前半に来てしまい、後半の盛り上がりに欠けた。

 もっと逆上がりの前に盛り上がりが欲しかった。

 最後に関してはめんどくさくなり無理やり終わらせた。

 回収していない伏線が多かった(大食いで獲得した10万円、逆上がり成功後のグリゴレンとのやりとり、高橋先生のプロポーズ、など)

 強いて良かったところをあげるとすれば、個性的なキャラクターを描けたところ。

 でも、急にキャラクターの性格が変わるなど、一貫性に欠けていたと思う。

 自己採点としては、まぁ、これだけ長い文章を最初から最後まで書き上げたのはこれが初めてなので60点くらいはあげたいと思う。

 でも、客観的に見た場合5点くらいがいいところ。

 正直ヒドイ作品だと思う。

 誰が見ても『クズ』、『ゴミ』といった悪評が口からバンバン出てくるような作品だと思う。

 何を伝えたいのか、何を表現したいのかよくわからない。

 誤字脱字が多い。

 文章が変。

 わかりづらい表現が多い。

 つじつまの合わないことが多い。

 都合よすぎ。

 などなど、あげればキリが無い。

 もし、この作品を読んで、少しでも良い評価をいただけるのなら、かなり自信が付くのだが……。

 それは望めないことだろうと思う。

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