表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

隣のクラスの美少女(多分)にゼロ距離で見つめられるけれど、僕は人の目を見て話せない

作者:リウクス
絶対に人の目を見て話せない白石光輝(高校二年)は陰気でぼっちなスクールライフを送っていた。
しかし、ある日学校の保健室で目を覚ますと――ゼロ距離で見知らぬ美少女(多分)に見つめられていた!?
しかも急にこんなことを言われて――

「君、私の友達にならない?」

ぼっちだったはずの日常は一変。
翌日から彼女(黒木彩瞳)が光輝の教室に押しかけてくるようになってしまう。

超至近距離で迫ってくる彩瞳。
絶対に目を合わせられない光輝。
ちぐはぐな友人関係の中で、二人の心は近づいていく。

しかし、彩瞳には光輝だけが知らないとある“秘密”があって――?

彼女を知るほどに感じる違和感。そして掘り起こされる過去のトラウマ。
二人が行き着く友情の先で、彼女の瞳が真実を語る――
運命の出会い
2022/01/08 22:21
友達にならない?
2022/01/08 22:26
“見えない”からこそ
2022/01/08 22:32
震える少女
2022/01/09 10:05
トラウマと逃走
2022/01/09 10:12
トラウマと反抗
2022/01/09 14:00
見えないから安心する
2022/01/09 16:00
帰り道、彩瞳さんの違和感
2022/01/09 18:00
不穏な雪
2022/01/09 20:00
夕空茜
2022/01/10 07:00
憧れと蔑視
2022/01/10 16:00
美影照義
2022/01/10 21:00
友達
2022/01/11 16:00
宝石の瞳
2022/01/12 16:09
“特別”な瞳
2022/01/12 16:09
美影照義、そして夕空茜
2022/01/13 18:40
光彩
2022/01/13 19:14
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ