表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

秘密だらけの僕のお嫁さんは、大陸屈指の実力を誇るドラゴンスレイヤーです

作者:甲斐 八雲
【第1回 BK小説大賞最終選考進出】
【第3回 HJ小説大賞前期 最終選考進出】
【第2回・第4回 一二三書房WEB小説大賞 最終選考進出】

 本作品は【カクヨム】にも投稿しています。

 現在は投稿日を月・水・金曜日とし、余裕がある時に土曜日も投稿しています。

《あらすじ》

 人は死んだら神様に会って異世界に行くのが流行りな昨今……高梨匠(17)は、火事で亡くなってから現世を幽霊となり彷徨っていた。と言っても本人に悲観的な要素は無く、クラスメートのプライベートを垣間見ながらスマホに別れの言葉を書いて回る……傍迷惑な怪奇現象を引き起こしているだけの全く無害な存在だった。
 そんな幽霊だった彼の前に謎の発光物体が現れ、突然吸い込まれたのだ。

 えっと……ここは何処ですか? 何が起きたのか分からないんですが? 今喋ったら死刑なの?

 目覚めたら知らない場所で知らない世界。
 そして彼を待っていたのは『明後日、君の結婚式だからね』の人生的な死刑勧告。
《彼女いない歴=人生》の主人公が強制的に得たお嫁さんは、捕まえたドラゴンを引き千切ってみせる……大陸屈指の強さを誇るドラゴンスレイヤーさんなのでした。

 この物語は……とにかく可愛くて美人だけれど、色々と残念で訳があり過ぎるお嫁さん『ノイエ』と、そのノイエを一途に愛するがあまりに、世界を敵に回す覚悟すら抱く異世界人な旦那さん『アルグスタ(高梨匠)』が織りなす愛と冒険の日々とかになると良いな。

 周辺では結構きな臭い会話が多いですが、主人公たちの周りは基本まったりのんびりです。


《注意》

 R15は保険では無く、一部内容にえっちぃ部分や表現的にきつめなのがあるので付けられています。
 

《構成》

 Main Story→文字通り主人公を中心とした本編になります。
 Side Story→過去編や番外編などを中心とした作りとなります。


© 2018 甲斐八雲
エピソード 901 ~ 1000 を表示中
閑話 1
2021/01/11 06:00
閑話 2
2021/01/18 18:00
徹底的にするが良い
2021/01/19 18:00
事実なんですよ
2021/01/20 18:00
それは知りませんでした
2021/01/25 18:00
閑話 3
2021/01/27 18:00
私、結婚したの
2021/01/28 18:00
お前暇なのか?
2021/02/01 06:00
閑話 4
2021/02/07 18:00
Main Story 17
家族で喧嘩はダメ
2021/02/11 06:00
お姉ちゃんのここは真っ黒
2021/02/12 18:00
にいさまのばか
2021/02/13 06:00
閑話 5
2021/02/14 12:00
旦那様から~質問だぞ~?
2021/02/17 18:00
今から行きます
2021/02/19 06:00
なら動かせないの?
2021/02/20 18:00
閑話 6
2021/02/28 06:00
閑話 7
2021/02/28 18:00
おかわり
2021/03/03 18:00
これが寂しい?
2021/03/08 18:00
閑話 8
2021/03/13 18:00
もう、へい、き
2021/03/17 18:00
2人で行こうね
2021/03/18 18:00
でも良く言えました
2021/03/19 18:00
閑話 9
2021/03/20 18:00
エピソード 901 ~ 1000 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ