表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異界暗殺業  作者: 紅鈴
咎落ち
83/186

4章で出せる設定

【施設】

廃棄事件庫・・・貴族街にある資料館の1つ|基本的には捜査終了した資料の保管の為の場所(隣接に裁判所)(未解決事件も保存されている)|左遷部署の1つ

旧騎士隊第8隊・・・左遷部署の1つ|主な業務内容は警邏隊への連絡(偶に各騎士隊の後方支援)|今回無事解体(8より下の隊は繰り上がり)

警邏隊詰め所・・・要は交番(貴族街近くのは警察署)|中には拘留目的の牢と仮眠用のベットと机や外套等の捜査に必要な物が置かれている|第2隊は北区の貴族街近くが本拠地|貴族街近くの詰め所には訓練施設有り


【4章登場魔道具】

記憶改竄の魔道具・・・王国では違法商品(裏では高価だが販売している)(他国の一部は合法)|今回のはメリッサ作|記憶の改竄をする物で、使用者の都合の良い様に改竄|外部からの解除可能(要かなり高度な解除魔法又は魔道具)


【作中用語】

左遷部署・・・王国騎士隊の用語の1つ|元は何代か前の王が功労者の栄転用に拵えた隊だったが、左遷の部分が独り歩きし、厄介者が集まる部署になってしまった物(性格に問題が在ったり、実力が足りてない者等)|真面目に勤務していれば別の部署や元の隊に復帰できるが、そこまでやる気のある者があまりいない

こんな所かな?

次の章に移行します

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ