ネスト攻略Ⅳ
晶貨:850→970G
ジャイアントビー N Lv 1 × 4
【ハチミツ】× 3
【ハチミツ(良質)】× 1
「おおー!」
戦果報酬の表示に思わず、声がでてしまった。
おそらく死んだ時から、約一日は経っているはずだ。
しかもさっきのダッシュのせいで、余計に腹が減ってしまった。
さっそく【アイテム】欄から【ハチミツ】をひとつ選択し、実体化させる。
一瞬しまった、何か容器が要るんじゃね?
と思ったが、取り越し苦労だった。
何故かご丁寧に、竹筒のようなものに入って実体化してきた。
筒の大きさは、缶ジュースくらいか。
ほっとして、栓を抜いて(さらにご丁寧に、口の所に木の栓までしてあった)、トロリとしたハチミツを口に含む。
「ウンメーッ!」
いや、蜂蜜なんてまともに食べたのは、随分前な気がするが、こんなに旨かったっけ?
もっと駄々甘かったような気がする。
しかしコレはぜんぜんしつこくなく、水なんか無くてもサラリと喉に流れた。
もちろん腹が減っているのも要因だと思うが、こんな旨いと思ったのは初めてだ。
―くぅ、"ジャイアントビー"さん、アンタいい仕事してるよっ!
思わず、もう一本実体化して飲んでしまいました。
ごちそうさまでしたっ!
さて、空腹も解消された事だし、も一度リベンジといきますか。
人間ヤッパリ、腹が満ちると余裕がでて、なんかアイデアも浮かんでくるモンである。
蜂蜜を口にしているとき、ふとある方法を思いついた。
ダメ元で、一度試してみようと思う。
おっと、その前にさっそくてに入れた、"ジャイアントビー"を強化するとしよう。
ジャイアントビー N Lv 12
A T: 2370/2370
D T: 440/440
うむ、やはりかなり攻撃力偏重型のモンスターだ。
反撃されれば、一発で倒されるかもしれない。
なかなか使い処が難しそうだ。
たが大事な戦力だ。
しかも今回の作戦には、まずこいつが必要なのだ。
では回復に努めていたカード達も、大丈夫そうだ。
そろそろ出発しよう。




