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真心と正義と正直をもって、その意味を証明する。

4:1主は言われる、「イスラエルよ、

もし、あなたが帰るならば、

わたしのもとに帰らなければならない。

もし、あなたが憎むべき者を

わたしの前から取り除いて、ためらうことなく、

4:2また真実と正義と正直とをもって、

『主は生きておられる』と誓うならば、

万国の民は彼によって祝福を受け、

彼によって誇る」。


※もし、あなたが憎むべき者を

わたしの前から取り除いて、ためらうことなく、


※この意味、聖書の中身を読むまでは、その存在を「悪魔」と勘違いし、サタンと称している。


GREEの過去の日記、何も知らず、まだ聖書の記された意味さえわからずじまいだったことがあった。

=========================

2011/11/23 02:11の日記、タイトルは「イエスも釈迦も。」


その意思を貫く、強靭な精神を持っていた。


だから、サタンを退けた。

人に優しく、教えを説かれた。


人生に悩むは、人の常であるが、光がないわけではない。

=========================

※その存在を、サタンと称していた頃は、言葉の刃を受け続けた。

 しかし、その過ちに気がついて、その意味を修正して、サタンではなく、主の聖霊とキチンと修正し、自分の方向性が間違っていたことに反省をした。


※当初、その出会いの意味を話したのは両親で、その間違った意味を伝えていた頃は家族関係は崩壊を迎えるような状況で、いつも聖霊が近づくときに、

「去れ!」とか、「私に近づくな」とか、半狂乱になって自分を取り乱していた。


 それから、年月は流れ、

 わたしの前から取り除いて、ためらうことなく、

また真実と正義と正直とをもって、

『主は生きておられる』と誓うならば、


※この主は生きておられるという重要な言葉は、

 箴言にその意味が記されている。


22:19あなたが主に、寄り頼むことのできるように、

わたしはきょう、これをあなたにも教える。

22:20わたしは、勧めと知識との三十の言葉を

あなたのためにしるしたではないか。

22:21それは正しいこと、真実なことをあなたに示し、

あなたをつかわした者に

真実の答をさせるためであった。


※簡単に記してはいるけれども、ここまで来るまでは大変な苦労で、親でさえ、その事実を認めることはなかった。


 しかし、叔母に起きた奇跡(生命の救いの御技5度ほど)を見て、その存在を認識し、母親も驚いている。


12:1主の言葉がわたしに臨んだ、

12:2「人の子よ、あなたは反逆の家の中にいる。彼らは見る目があるが見ず、聞く耳があるが聞かず、彼らは反逆の家である。

12:3それゆえ、人の子よ、捕囚の荷物を整え、彼らの目の前で昼のうちに移れ、彼らの目の前であなたの所から他の所に移れ。彼らは反逆の家であるが、あるいは彼らは顧みるところがあろう。

12:4あなたは、捕囚の荷物のようなあなたの荷物を、彼らの目の前で昼のうちに持ち出せ。そして捕囚に行くべき人々のように、彼らの目の前で夕べのうちに出て行け。


※その意味を信じてもらうことはなく、その言葉を拒む理由は、母のみた狂乱状態があるからかもしれない。わたしは何度も、その争いを嫌い、家を出た。


 その苦しみ故、その叫び声を発し、荒れ狂うのだが。

 これの意味も記されている。


30:14あなたの愛する者は皆あなたを忘れて

あなたの事を心に留めない。

それは、あなたのとがが多く、

あなたの罪がはなはだしいので、

わたしがあだを撃つようにあなたを撃ち、

残忍な敵のように懲らしたからだ。

30:15なぜ、あなたの傷のために叫ぶのか、

あなたの悩みはいえることはない。

あなたのとがが多く、

あなたの罪がはなはだしいので、

これらの事をわたしはあなたにしたのである。


※あなたの咎が多く、この意味は箴言に記された意味の、若き時の大いなる過ち、それプラス、イエスキリストの隠された不義の事実である。


その過ち故、反省をさせられたのである。

キリストの不義の告白と主の認識の過ち、これ過去生のキリストの時にも同じ意味があり、主の御言葉に従わなかったのである。

それゆえ言う、主の御言葉こそ、確かなもので、その掟を忘れてはいけない。


その叫び狂うという意味、わたしは気違いではないと、コーランに記されている。その意味を見るまでは、己の姿に苦しんでいた。


※箴言にあるこの言葉、

 

 あなたをつかわした者に

真実の答をさせるためであった。


この重要なる意味は、わたしを遣わした方(主を意味する)に、

そのすべての言葉のなぞ解きをさせるためであった。

という答えが導かれるのだ。


主は生きておられる。

これがわたしの誓いの言葉である。


聖書には、レビ記の中に、「主の名を冒涜する者」という項目がある。

わたしが、その意味の言葉が偽りであれば、以前からその意味を証明しているので、命を落とす意味になるのだ。


その言葉自体が偽りであれば、コーランにある通り、頸動脈を切られ、命はない。それゆえ、正直に、損をしてまでもわたしはこの道を進む。


また真実と正義と正直とをもって、

『主は生きておられる』と誓うならば、

万国の民は彼によって祝福を受け、

彼によって誇る」。


※ここに記された意味、

真実と正義と正直、この意味の重要性を悟る。


 エノク書にある言葉、

 1.3.1

 また、わたしが今言おうとするのは選び抜かれた人たちについて、彼らについてもわたしの譬話を採りあげた。さて、わたしの聖なる方、大いなる方が、その住まいから出てこられるであろう、


※この事実を、真心をもって証明する。

 神の言葉に、高ぶる者、おごる者、威張る者を神はお好みになられないとある。


 それゆえ、今後も誠意と正直をもって、その言葉を伝えていく。

 時が来るまでは、ほとんど無一文の状態。

 記されているとおり、惨めな状況でも、わたしはその道を行く。

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