重大な警告より
14:37もしある人が、自分は預言者か霊の人であると思っているなら、わたしがあなたがたに書いていることは、主の命令だと認めるべきである。
14:38もしそれを無視する者があれば、その人もまた無視される。
※話を聞くことをせずに無視した現実があるが、その人もその立場に置かれようとも無視されて、
一生が終われば悲しみだと思わんのか。
3:1しかし、このことは知っておかねばならない。終りの時には、苦難の時代が来る。
3:2その時、人々は自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、高慢な者、神をそしる者、親に逆らう者、恩を知らぬ者、神聖を汚す者、
3:3無情な者、融和しない者、そしる者、無節制な者、粗暴な者、善を好まない者、
3:4裏切り者、乱暴者、高言をする者、神よりも快楽を愛する者、
3:5信心深い様子をしながらその実を捨てる者となるであろう。こうした人々を避けなさい。
こう語られている事実がある。
シラ37:12 むしろ、掟を守っているとお前が考える 信仰深い人とつきあえ。 彼はお前と気持を一つにし、 お前が失敗したとき、思いやりを示してくれる。
※私が語る神の律法を重要視せず、それを守らない者とは交流は持つなという神のご命令がある。
信仰心のかけらもなく、私の言うことを信じない者とは気持を一緒にすることができないからである。
10:38彼われに答へていふ『我に聽け、いと高き者汝に多くの奧義を示したれば、われ汝に汝の懼るる事を示し且語らん。
10:39彼なんぢの道の正しきを見たまへり。そは汝常に汝の民のために嘆き、シオンのために大なる哀悼をなせばなり。
※その隠された奥義、それを実行すれば大変体に良いことであり、病気に苦しんでいた私は、奇跡的に神の奇跡を体験したので、示されている神の律法は守ることで、それの奥義を悟ることになる。
私は命じられる言葉を語り、それゆえに人に受け入れられず無職の憂き目を見ているが、
その苦汁の日々の中にでも、努力は繰り返し、連日連夜怠けることをせず、学問に奔走し、己を磨いてきた。
また酒をあまり飲むこともせず、一週間に一度の晩酌だけを心掛け、その体の保全に努めてきた。
そして神の言われるとおり、私はその体に奇跡を感じるほど、病が回復する事実をこの体で経験している。
3:8人からパンをもらって食べることもしなかった。それどころか、あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、労苦し努力して働き続けた。
3:9それは、わたしたちにその権利がないからではなく、ただわたしたちにあなたがたが見習うように、身をもって模範を示したのである。
3:10また、あなたがたの所にいた時に、「働こうとしない者は、食べることもしてはならない」と命じておいた。
3:11ところが、聞くところによると、あなたがたのうちのある者は怠惰な生活を送り、働かないで、ただいたずらに動きまわっているとのことである。
3:12こうした人々に対しては、静かに働いて自分で得たパンを食べるように、主イエス・キリストによって命じまた勧める。
3:13兄弟たちよ。あなたがたは、たゆまずに良い働きをしなさい。
3:14もしこの手紙にしるしたわたしたちの言葉に聞き従わない人があれば、そのような人には注意をして、交際しないがよい。彼が自ら恥じるようになるためである。
3:15しかし、彼を敵のように思わないで、兄弟として訓戒しなさい。
3:16どうか、平和の主ご自身が、いついかなる場合にも、あなたがたに平和を与えて下さるように。主があなたがた一同と共におられるように。
※私の仲間内の中には、その記されているとおり、怠けて酒ばかりを飲み、働くこともせず、安定所に行って手続きさえしない者らが存在する。
しかしそれでは、神の預言のとおりで己を恥じねばそのままで終わってしまう。
86:17わたしに、あなたの恵みのしるしをあらわしてください。
そうすれば、わたしを憎む者どもはわたしを見て恥じるでしょう。
主よ、あなたはわたしを助け、わたしを慰められたからです。
※かつて言葉のとおり心臓に病を得て、その記されているとおり、主の語っていることを意識して実行したこと。
その中にはこの体に浄化を与える390日のパンを食すことや記されている安息日の休息の意味の行いなど。語られている実行すべき掟は守ることを考えてきたのである。
その結果、お医者様の診察でもそれがわかるように、体の苦しみであった心臓の病の状況が
驚くべき回復の傾向を見せたの事実である。
それには正直驚いたというのが本人の本音。
当初は半信半疑であったが、今はそれを行うことが健康を維持する大事な秘訣であると。私自身が悟ったのである。
わたしが直接、その言葉を語ってきた者らがこの世に存在する。なぜに彼らに赴いたかはこう記されているからである。
27:10あなたの友、あなたの父の友を捨てるな、あなたが悩みにあう日には兄弟の家に行くな、
近い隣り人は遠くにいる兄弟にまさる。
※なおかつこうある。
24:10もしあなたが悩みの日に気をくじくならば、あなたの力は弱い。
24:11死地にひかれゆく者を助け出せ、滅びによろめきゆく者を救え。
※あなたが悩みの日に、この意味、聖書にしるされている無職という、その神との契約の時の空間なる
己の健康を癒す置かれた時間である。
この空いた時間に、わたしは神の教えを守り、知恵の時間を磨くことに費やした。
死地にひかれゆく者を救い出せ、当然ながら、その行いのために体に重要な死を招く病のある者を
その行動を見せて、救えというのである。
1:18「 主は正 しい、 わたしは、 み言葉 にそむ いた。 すべ ての民 よ、聞 け、 わが苦 しみを 顧みよ 。わ がおと めらも 、わが 若人ら も捕わ れて行 った。 (哀歌 )
3:13彼 はその 箙の矢 を わ たしの 心臓に 打ち込 まれた 。
3: 14わた しはすべての 民の物笑いと なり、 ひねもす彼らの歌 となっ た。
3:15彼 はわた しを苦 い物で 飽かせ 、にがよもぎをわ たしに 飲ませ られた 。(哀 歌)
※かつて、その聖霊が最高神だとは知らずに、わたしはそれを否み、30年もの長き年月を
その咎ゆえに苦しみを負っていた。
3:25主 はおのれを待 ち望む 者と、おの れを尋 ね求め る者に むかって恵みふかい 。
3:26主の 救を静 かに待 ち望む ことは 、良いことで ある。
3:27 人が若 い時に くびき を負う ことは 、良いことで ある。
3:28 主がこ れを負 わせら れると き、ひとり すわって黙している がよい 。 ( 哀歌)
※その苦しみの意味は誰にも相談できることではなく、自分自身で考え、また悩んでいた。
なおかつ、その記されている全貌を悟りえてからは心に悲しみも覚えた。
わたしの言葉を信じずに散って行った者らが数多く存在するからである。
その言葉を守り、神の律法に生きていれば焼かれずに済んだ者もいるのだ。
※問題の言葉がある。
その意味において恐ろい現実が記されている。
(その意味において悟らねば危うい)
182. わが印を拒否する者は,かれらの気付かないうちに,少しずつ(破滅に)落し入れられるであろう。
183. かれらには猶子が与えられる。だがわが計画は,強(く免れられな)いのである。
184. かれらは反省しないのか。かれらの仲間は気が狂ったのではない。
かれは明らかに,一人の警告者に外ならない。
19.本当にかれらは、あなたにとってアッラー(からの懲罰)に対し
全く無力である。悪を行う者は、お互い同士友である。
だがアッラーは、主を畏れる者の友である。
※これに記されている悪を行う者は、お互いが友とあるように
交友関係があること。
だがわたしから見るからに、彼らは神から懲罰が降っているのだが、それに関しては全く無力とあること。防ぐ手立てがないのである。
現実を言うが、中傷する者の運命が心臓病になる意味において逃れることができないと語られていること。(コーラン中傷者章)
真に気が付き反省せねば助かることは出来ぬと断言する。
真剣にその意味に恐れ、友となる者には神自身が友になるといわれている。
7:12あ なたが たがこ れらの おきて を聞い て守り 行うな らば、
あなた の神、 主はあ なたの 先祖た ちに誓 われた 契約を 守り、 いつく しみを 施されるであ ろう。
※結局、そ の命運 は神の律法を 守るか にかか る
聞き分けるかで決まる運命の律法
拒む者も仕掛けられている
23:21 あなた はその 前に慎 み、そ の言葉 に聞き 従い、 彼にそむいてはなら ない。
わたし の名が 彼のう ちにあ るゆえ に、彼 はあな たがた のとが をゆる さない であろ う。
※雄牛 の聖霊 に出会 い、冗 談なら ぬ聖書 の中身 を確認 すると 、従わ ねば滅 び去る ことに なると 使徒行 伝には あることだ。
これが最大の問題なのである。
自我自ら欺くことなく生きたい
抱えている心の内にある秘密とは
その低き状況に造られている意味は神が定めたことである
わたしが見た神の聖霊は間違いなく
雄牛であると断言する。
※ただ、わたしの友らはその話を本当だと思わない者、
またそれを聞くことを頑なに拒んだ者も存在するのである。
その記されている起きるべき事実。
シ ラ37:2 仲間や友人が敵に回ってしまうのは、 死ぬほどの悲しみではなかろうか。
(このまま)
※仲間や友人が敵に回ってしまうのは、 死ぬほどの悲しみではなかろうか。
その思いを知らずに、去る者は去って行った。
このように記されているゆえに、その語る意味からこうなることは100パーセント承知だったこと。
シラ37:3 ああ、邪悪な思いよ、お前はどこから紛れ込み、 大地を裏切りで覆うことになったのか。
(このまま)
※ああ、邪悪な思いよ、お前はどこから紛れ込み、 大地を裏切りで覆うことになったのか。
その意味を持つ人物の心の中にある本音である。
大地は裏切りという意味で、この世を覆ってしまっている。
それだけ、「神の契約の意味」を考えているものは少ない。
30:13あなたの訴えを支持する者はなく、
あなたの傷をつつむ薬はなく、
あなたをいやすものもない。
※これも経験する事実。
30:17主は言われる、
わたしはあなたの健康を回復させ、
あなたの傷をいやす。
それは、人があなたを捨てられた者とよび、
『だれも心に留めないシオン』というからである。
※私の周囲の者では、私の言葉に耳を傾ける者はいなかった。
だが、これも仕組まれた意味だとは仲間内は気が付いていない。
シラ6:7 友をつくるときは、試してからにせよ。 すぐに彼を信頼してはいけない。
※要するに私の周囲の者は、その言葉で試みられた。
そしてキリストが言っている事実がある。
17:22それから弟子たちに言われた、「あなたがたは、人の子の日を一日でも見たいと願っても見ることができない時が来るであろう。
※私がその運命を迎えるときに、周囲にいた仲間らは私の最終的な意味を垣間見ることはない。
自らその知るべき重要な言葉を拒んだのだから、その救われる神の律法を守らずにいるので、
それに躓くだけである。