悟れ(聖書とコーランの証明は終わりが近づいた。)
過ぎ越しは4月10日から4月17日まで、最終日はキリストの生誕日。 今年は忘れてはならない。
釈迦が言った弥勒の到来時は、大乗仏教の解釈で誤っている。来る年代ではなく、神の御年齢である。
4月17日から4カ月、キリストの生誕日で過ぎ越しが終わり、その約束された定めの4カ月に突入する。 かつて2013年の8月で断食が終了して、その運命の3年プラス1年の月日。 大事な時期だと断言する。
5.聖月が過ぎたならば、多神教徒を見付け次第殺し、またはこれを捕虜にし、拘禁し、また凡ての計略(を準備して)これを待ち伏せよ。だがかれらが悔悟して、礼拝の務めを守り、定めの喜捨をするならば、かれらのために道を開け。
※聖月が過ぎればさばきが到来するのであって、戦争ではない。
かれらはアッラーが禁じられた(聖月の)数と合せるために、アッラーが禁じられたもの(聖月)を(戦いが)合法であるとする。かれらの間違った行いは、かれらには立派に見える。
※要するに解釈が間違っているために世に誤解を与えた。
またわたしは天使であるとも言わない。わたしは、只わたしに啓示されたことに従うだけである。」言ってやるがいい。「盲人と正常の目の人とは同じであろうか。それでもあなたがたは反省しないのか。
※コーラン家畜章
105.われはこのように印を提示する。これはかれらが、「あなたは、克明に教えられた。」と言い、また知識ある人々にそれを解明するためである。
109.かれらは、非常に厳かにアッラーにかけて誓い、「もし印がかれらに下るならば、必ずそれを信仰するのに。」と言う。言ってやるがいい。「すべての印は、ただアッラーの御許にある」。だが、たとえ印が来ても、かれらが信じないことを、どのようにしてあなたがたに分からせようか。
118.だからあなたがたが、もしアッラーの啓示を信じるならば、かれの御名が唱えられたものを食べなさい。
※要するに神の律法にある滅びから免れる食事である。
119.あなたがたは、アッラーの御名が唱えられたものを、どうして食べないのか。かれは、あなたがたに禁じられるものを、明示されたではないか。だが、止むを得ない場合は別である。本当に多くの者は、知識もなく気まぐれから(人びとを)迷わす。あなたの主は、反逆者を最もよく知っておられる。
121.またアッラーの御名が唱えられなかったものを食べてはならない。それは実に不義な行いである。
※これの意味は神の律法にある聖書の禁じられた食事と同様である。
146.ユダヤの(法に従う)者には、われは凡ての爪のある動物を禁じ、また牛と羊は、その脂を禁じた。只背と内臓に付着し、または骨に連なった脂は、別である。これは、かれらの不正行為に対する応報で、われは本当に真実である。
※この意味も聖書と同様、もはやとき至れば守らぬ者は滅びる。
147.それでもかれらがあなたを虚言者であるとするなら、言ってやるがいい。「あなたがたの主は慈悲深い主で、凡てを包容なされる方である。だが不義の民は、かれの懲罰は免れられない。」
※報復をやめて、正しいさばきを行うこと、それには到来の期日がある。
153.本当にこれはわれの正しい道である、それに従いなさい。(外の)道に従ってはならない。それらはかれの道からあなたがたを離れ去らせよう。このようにかれは命じられる。恐らくあなたがたは主を畏れるであろう。」
165.かれこそはあなたがたを地上の(かれの)代理者となされ、またある者を外よりも、位階を高められる御方である。それは与えたものによって、あなたがたを試みられるためである。あなたの主は懲罰する際は極めて速い。しかし、本当にかれは寛容にして慈悲深くあられる。