プロローグ
また書いてしまいました!!今度は二次です!!後毎回恒例ですがオリジナルキャラクター募集中です!!
「……あれ?ここは……何処じゃ?」
この男は先程、聖フランチェスカ学園の屋上で悪友と共に寝ていたが、目を覚ましたらた何故か当たり一面なにもない平原である。時間帯は恐らく昼
「……………」
その男はまだ眠りが覚めていなく目は半分開いた状態である。
この男の外見は髪は黒髪で背丈が180を越えていて、顔に無数の傷痕があり特に右目の付近の傷跡が酷いのが特徴で、明らかに他人から見たら、暴力団組員に見えるが、もしも傷痕がなかったら、イケメンの部類?に入るかましれない。
彼の名は中岡心
高知県出身の地元の土佐弁をしゃべる今時変わった男である。ちなみに彼は不良で、東京、神奈川、埼玉、千葉の不良達を統一させたチーム”ハルファス”の幹部の一人である。
聖フランチェスカ学園の最上級生である
ちなみに彼は彼女は自称”地球が塵だったころからいないぜよ!!”と訳のわからん事を言っているつまり”心が生まれてからいない”と言う意味である。
「あぁ……成る程これは夢の世界じゃのう……まぁ良か……また寝れば万事解…決じゃ……ZZZ」
と言うと中岡心はそのまま仰向けの体制で大の字になりそのまま二度寝をした。