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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

拝啓下を向くあなたへ

作者:次石溶雪
最新エピソード掲載日:2026/01/24
レイには夢がありました。有名になる、お金持ち、名誉を貰うこと、、一番の夢は、誰かの記憶に残ることです。
何もない自分だけど、馬鹿にされてばかりの自分だけど、誰かの記憶に残りたい。
そこに自分と同じような境遇の子、リーナが現れた。誠心誠意接しました。自分が受け取れなかった優しさを不器用に注ぎました。優しさというかメサイアコンプレックスでした。
リーナは最初レックスを利用し脱獄を果たします。
レックスは先の見えない暗がりに逆戻りします。
リーナはふと不思議に思います。レックスの行動が理解できない。リーナは、レックスを脅威、中立の人、皮肉を込めてお人好しのお馬鹿さん、危なっかしい人、と色々な見方をしていきます。
不器用で不遇なレンは誰かの記憶に残りたかった。自分が受けられなかった優しさを誰かにあげたかった。いつのまにか、リーナからかけがえのないものをもらっていました。自分の基本、軸。明るく、強かに、くだらないことで笑い、元気が無い人を下から笑顔で覗き込みたい、、というよりびっくりさせるような、、
レイは自分の周りの理不尽を、吹き飛ばしてしまうような人と出会えたのです。ワクワクするような出会いです。
レイは、心が暗くなる度にリーナだったらどう考えるか、どう言うか、そんなことを考える。その内に、だんだんと性格が変わっていったのです。
二人は目標にした人に近づきたいために頑張りました。その人がいるから、自分も頑張れる。二人と一緒にいた時間や環境が、そうさせました。
数年後
最初の一年
2026/01/24 00:01
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