パッチノートv1.37
さて、パッチノートの時間となりました!
下界は大変な騒動になっていましたが、我々もこの混沌とした下界の様子を非常に楽しんで見学させていただきました!(仕事はしてましたよ?)
さて、今回の騒動によって起きた事象に関して我々の失敗は実はあまり無かったのです(ゼロとは言いません? 特にスライムに関しては非常に困らされました)
お問い合わせの多かったアイテムの精霊化に関してですが……実は我々の用意した隠し要素であり、厳しい条件の上で起きる現象でした。これは下界の子らが我々の想定を超えた成長を遂げている証拠でもあります(我々に対する一番のサプライズかもしれませんね)
そのように非常に順調な下界ですので、我々も余計な手を加えるのは望みません。今回行う修正や調整も現状の騒動には関わらない要素が多くなります。そして、今回は世界の発展に伴って皆様に下界との繋がりを更に深く感じてほしい……そう思い、皆様に密接につながる新システムを実装する事にしました!
こちらはまだ実験的なシステムのため、調整や撤回があるかもしれません。しかし、このシステムによって更に下界を愛し、この世界を楽しんで頂ければ幸いです!
それでは、パッチノートをどうぞ!
●新システム
・奉納システム
我々は下界に関わらず皆様に新しい楽しみを提供するシステムを実装致します!
下界の子達は、種族で信仰する神に食物やお酒を捧げてくれます。時には様々な彼らの文化に根付く物品などもあるでしょう。ですが、それらは捧げられて神々のリソースに換算されてしまう数値上のものでしかありませんでした。
しかし、我々が開発した新しいシステムは、そのアイテムをリソースに変換せずに実際に飲み、食し、味わうことができるのです! また、生物としての感覚の違いにも対応し、口や頭部がなくても味わえる画期的なシステムになります!(これが初の食事になる神もいるでしょうね)
このシステムによって楽しみや下界との繋がりを今まで以上に感じる事ができるでしょう! とはいえ、実験的なシステムですので迂闊に飲み食いしてしまうと何かしらの酷い目に合う可能性はありますのでご注意を(我々は責任は取りません。自己責任ですよ?)
●調整種族
・妖精族
今回の騒動では非常に邪悪で奔放な姿をたくさん見せていた妖精でした。そんな彼女たちにも少々調整を行います。
我々は妖精族の個性を消してしまうような調整を行いたくはありません。ですが、このまま妖精たちを自由にして他の種族の楽しみを奪い去るような現状は不健全だと判断しております。
そのため、今回は妖精族に対して行った調整はひどくシンプルで単純なものです。それは彼らは下界に関わる際に己の行う行動を神と契約をしなければ干渉することが出来ない……そういうものとなります。
気まぐれで自由な精霊らしさは残りますが、神々がそのストッパーとなるのです!
とはいえ、こんな窮屈な仕組みを妖精たちは嫌がるでしょうか? いいえ、恐らく彼ら(彼女たち)は契約をどうすれば自分の有利に結ぶことが出来るのかを新しいゲームだと考えて楽しむことでしょう。それが妖精の良さであり、厄介なところです。このパッチの後に信仰をする妖精たちには注意をして関わるのがいいでしょう(甘い言葉にはご用心ですね)
・蟲人族
さて、蟲人族という種族のパワーバランスなどに関しては非常に満足しております。ですが、蟲人族の生息域が広がらないことは、今後を考えれば決して良い状況とは言えないでしょう(どうも南大陸の居心地が良すぎるようです)
そのため、我々はちょっとした羽を伸ばす機会を彼女たちに与えようと思います(文字通りですね)
彼女たちの暑さと寒さに対する許容値を引き下げる調整をいたしました。温暖な環境でも寒冷地帯でも、彼女たちは自分の快適な住居を探すことに苦労する事でしょう。
しかし、足りない事や難しさは他の種族を頼り、交流を増やす機会にもなります。南大陸でしか見られない蟲人族ですが、徐々に他の大陸にも増えていく事で今以上に多様で生き生きとした姿を見せてくれることでしょう!
●バグ、不具合修正
・スライムの体液によって、土壌に過剰な魔力が浸透し、樹木が想定されていない異常な成長を遂げる不具合を修正(すでに影響下の地帯に関しては修正範囲外となっております)
・蟲人が子供を作る際に、遺伝情報の参照期間が設定されていなかったために全種族からランダムで決定されてしまうバグを修正
・岩人族で極稀に全身の体毛を喪失して誕生する個体が発生するバグの修正
・森人族の信仰補正に関する不具合の修正




