パッチノートv1.30
さて、皆様。随分と久々の大きなパッチノートとなりました。
ここまでに環境に大きな動きがあり、また皆様が大変楽しく世界を楽しんでいる事を確認していたのでv1.20は非常に小さなバランスアップデートに留めていました。小規模なため、激動の中で見逃してる方々も多いでしょう(頑張って書いたのですがね……クスン)
しかし、ここに来て環境が落ち着いてきたことから更にエキサイティングに! そして楽しい世界にアップデートをする時が来たと我々は判断致しました! とはいえ、今回は新要素という面では他に比べて劣るかもしれません。
なぜなら今回のパッチは原点回帰とも言える、過去の良き日々を取り戻すパッチとなるからです!
さらには、あの種族が帰ってきます! 皆様には悲しい思いをさせていたかも知れません……ですが、その日々も終わりとなります!
さて、それではパッチのアップデート内容について触れていきましょう!
●追加種族
・蟲族
我々の調整ミスによって、非常に難解であり好む方の少なかった種族である蟲族ですが……なんと彼らがこの世界に帰ってくることになりました!
我々の想定としては世界に偏在する強靱な生命体である蟲の特徴を持った、蟲族の強さによって人族に次いであらゆる環境で活躍出来る種族としてリリースしておりました。
しかし、この世界の適応という面において失敗してしまい彼らは一部の環境でしか生きられず他の種族と隔絶した魔物と違いのないような種族となっておりました。(特に言葉すら通じないのは大きな失敗でしたね)
ですが、今回のパッチによって魚人族のように「一部に一般的な種族の特徴を持った蟲族」として実装されます。更に彼らは特徴的な習性を幾つも持っており、この世界の一員として馴染むことが出来るでしょう!(他の種族を期待していた方々には申し訳ないですが、実装予定はちゃんとあります!)
他の世界でも見られる蜂や蜘蛛、蟻や蝶だけに収まらず世界独自の特性を持った種族となる予定です! そんな蟲族を是非お楽しみください!
●調整種族
・カテゴリ『魔性』
かつてのパッチで実装されたカテゴリである悪徳、旅人という信仰に関しては現状の状態で満足しております。しかし、魔性というカテゴリは我々は「悪徳や旅人に属さないことで取りこぼした存在」に対する信仰として実装しました。
ですが、こちらの曖昧な仕様によって皆様の中に正しく信仰の挙動を伝えられず、取りこぼした存在を取りこぼし続けるという本末転倒な状態になっておりました(我々の作った網目はどうやら大きすぎたようです)
そのため、魔性カテゴリを「既存種族に属さない知性を持つ個体」と明言し、また仕様を既存種族だとしても魔性カテゴリに所属しないように致しました。つまりは、あの恐ろしくも雄大な獣達に加護を与えることが可能というわけです!(非常にお問い合わせが多かった内容でした)
こちらは非常に特殊なカテゴリとなっていますが、我々の把握する限りでこのカテゴリが活躍する機会は非常に多くなる予定ですのでご期待ください!
・妖精族
一部の方々が愛してやまない妖精族ですが、彼女たちはその独自の生態からなかなか人前に出てくることがなく信仰を与えることも困難でした。そのため、精霊族と違い彼女たちが世界に関わる事が少なく寂しい思いをしていた方々も多いでしょう。
今回のパッチにて、妖精達には独自の能力を追加いたしました! それは、彼女たちの祝福です! 精霊とは違い、彼女たちは気に入った相手に力を貸し、時には宝物を与えるでしょう。ですが、気をつけてください。気まぐれであり、生命の在り方と外れた妖精族に心を委ねてしまえば彼女たちの世界で永遠に踊り続けることになるでしょう。
彼女たちといかに向き合い、そしていかにして彼女たちと踊るのか? それも新しいテーマになることでしょう!
●マップ更新
・妖精の園
妖精族や精霊族達が世界と関わりやすくするために、世界の各地にスポットを用意いたしました。こちらは、妖精や精霊の住んでいる妖精の園と呼ばれる場所とエルゲニアの世界を繋いでくれる特殊な通路となっております。彼女たちを今まで以上にあらゆる場所で見かけることが出来るはずです!
この通路を通れるのは普通の肉体を持たない生命に限定されます。そのため、地上に生きる種族が妖精郷に迷い込む事はそう多くはないでしょう(含みをもたせた理由は……分かりますよね?)
●バグ、バランス修正
・カテゴリの信仰から貰えるリソースが少なくなっていた不具合を修正
・信仰を持たない種族が獣カテゴリ扱いになっていた不具合を修正
・獣人族が特定種族の匂いによって状態異常を起こしていた不具合を修正
・岩人族が特定の状況下において耐久性が高くなりすぎていた不具合を修正
・海底に住む魚人族から、淡水の魚人族が生まれてしまう不具合を修正




