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魔物図鑑  作者: 龍崎 明
パターン一
7/18

魔獣系

魔獣系

 鳥獣の魔物の系統。最も種類豊富である。


王獣グリフォン 脅威度:A

 鷲の前半身に、獅子の後半身の姿をした魔獣。獅子よりも少し大きく、嵐魔法を行使する。その爪は、霊薬(エリクサー)の材料の一つ。


嵐纏う王獣ワイルドハント・グリフォン 脅威度:S

 長く生きた王獣。嵐と共に現れ、嵐と共に去る。弱者に興味は無く、攻撃を仕掛けない限りは見逃される。一度、戦いを始めれば、どちらかが死ぬまで終わらない。戦闘で高揚すると、周囲に雷霆を落として被害を齎すので、都市近辺に現れた個体にちょっかいを掛けることは禁忌とされる。


混獣キマイラ 脅威度:B

 獅子の頭と胴に山羊の頭と四肢、蛇頭の尾という姿をした魔獣。獅子の頭が火を吹き身体を動かし、山羊の頭が魔法を行使し、蛇頭が毒を吐く。獅子よりも少し大きく、その頭数が脅威となる。


人面獅子マンティコア 脅威度:B

 老爺の人面で毒蠍の尾を持つ獅子。好んで人を喰らい、人語を解するほどの知能を有し、狡猾。


有翼獅子スフィンクス 脅威度:B

 有翼の人面獅子。美女の顔をしており、知能は極めて高く、戦闘より知恵比べを好む。一説には、人面獅子の雌性体らしい。


暴獅子ウガルルム 脅威度:A

 巨大な獅子。狂戦士のような戦いぶりであるが、高い知能を持ち、下位の魔獣を従えることができる。


妖黒犬ヘルハウンド 脅威度:C

 地方によっては、ブラックハウンドとも呼ばれる黒い魔犬。その唾液は、畏怖や衰弱などを発症する呪毒であり、浄化魔法を使える者がいないのならば、苦戦を強いられるだろう。


双獄犬オルトロス 脅威度:B

 双頭の魔犬。炎魔法を行使する首と氷魔法を行使する首に分かれており、身体能力も高い。


虹犬ファリニシュ 脅威度:A

 虹色に輝く美しい魔犬。あらゆる魔法の力を行使し、下位の魔獣を従える力を持つ。寿命が長く、また、成長が止まることがないので、歳経た個体はかなりの巨体である。その唾液は、あらゆる酒の長所を調和させたような美酒であるとされる。


参獄犬サーベラス 脅威度:A

 三つ首の魔犬。首それぞれが炎、氷、嵐の属性を行使する。その唾液は甘い香りのする猛毒である。香りの通りに舐めると甘いらしいが、毒抜きの手段は無い。三つ首が交代して眠るが、音楽を聴くと全ての首が眠る。


深淵魔犬ティンダロス 脅威度:S

 鋭角に潜む者と称される魔犬。不浄の呪毒が含まれた唾液は、触れたものを溶かし、あたりに腐敗臭を放つ。また、鋭角を出入り口とする異界を使って移動する。異界は時の流れが異なり、目をつけられると逃げられない。


雷犬ライラプス 脅威度:B

 迅雷のような敏捷性を誇る犬。狙った獲物を逃すことはないとされるほどの天性の猟犬。ただ、雷狐とはその速度が拮抗するため、いつまでも追いかけ続けることになる。


妖狐ナインテイル 脅威度:C

 九尾の狐。人を化かす幻惑のチカラを持ち、知能は極めて高く、人化の術を覚える。長く生きた個体ほど魔力が高くなるため、脅威度は変動する。あまりに強力な個体には、名がある。


雷狐テウメソス 脅威度:B

 迅雷の敏捷性を誇る狐。人間に限らず、あらゆる獣の子どもを好んで喰らう性質で、非常に恐れられている。犬を嫌う性質があり、特に同等の速度で駆ける雷犬に追いかけまわされて、疲弊したところを雷犬諸共に別の魔物に仕留められることがある。


人狼サバト 脅威度:B

 魔狼族の魔化深度が上昇して、完全なケダモノと成り果てたモノ。凶暴性が高く群れることはない一匹狼。月の魔力に感応して脅威度が変動し、満月の時には不死性を獲得する。


魔天狼ワルプルギス 脅威度:S

 数多の死闘を生き延びた人狼。人狼は魔狼族の恥として、魔狼族によって積極的に狩られる中で生き残った強者。


獄狼ガルム 脅威度:A

 漆黒の毛並みの狼。闇属性を行使し、身体能力が非常に高い。


冥狼王アヌビス 脅威度:S

 獄狼たちの王。獄狼と同じく闇属性を行使し、獄狼よりも大柄である。また、屍霊系に近く、魔石を砕かれるまで何度でも復活する。


怪狼ジェヴォーダン 脅威度:A

 牛ほどの大きさで赤い毛並みの狼。執拗に頭を狙い、また、あらゆるものを噛み砕くともされる強靭な顎を持つ。群れない。


凍獄狼フロズヴィトニル 脅威度:S

 氷雪地帯に棲息する巨大な狼。氷属性を行使し、生命の悉くを凍てつかせるとされる。狼系の魔物を従わせ群れをつくるが、自ら動くことは稀、群れの捧げ物によって生きる。凍冥龍に影響された魔物の一種。


幻日双狼スコル・ハティ 脅威度:A

 二体一対の魔狼。太陽のような毛並みをした美しい狼で、幻術を得意とする。焔陽龍の魔力に影響を受けている。


蝕狼マーナガルム 脅威度:S

 焔陽龍と凍冥龍の二柱の龍種の魔力に影響を受けた魔狼。光を喰らい、世界を闇に閉ざすと言う伝承が残るほどの怪物であり、最強の魔狼。ただ、凶悪な性質なため群れることはない。


夜天狼マルコシアス 脅威度:A

 有翼の狼。火を吹き、夜行性で群れる。知能は極めて高く、人化の術もできる。


餓鬼鳥ハルピュイア 脅威度:B

 鳥女の魔化深度が上昇して、完全なケダモノと成り果てたモノ。ひどく凶暴で、老婆のような容貌をしている。喰らったそばから排泄し、決して満腹となることはないと言う。


煉獄鳥ポイニクス 脅威度:S

 火山地帯に棲息する巨大な鳥。炎属性を行使し、生命の悉くを灼き尽くすとされる。羽毛も炎のような色合いであるが、戦闘においては自ら燃え上がり、失血死を防ぐ。


夜天鳥ストラス 脅威度:C

 地方によっては、ストロスやソラスとも呼ばれる魔鳥。王冠のように見える冠羽を持つ梟。夜行性であり、とある霊草を好んで食むことで高い再生力を誇っている。また、その瞳は宝石でできており、宝石の種類によって得意とする魔法が違う。


吸血鳥ストリゲス 脅威度:B

 血を好んで飲む夜行性の魔鳥。姿は梟に近く、綺麗な鳴き声をしている。また、知能が高く死霊魔術(ネクロマンシー)さえも扱うため、吸血魔女と恐れられる。


大鷲フレスヴェルグ 脅威度:A

 巨人並みの巨大なハゲワシ。風を操るチカラを持ち、それによって巨体ながらも空を飛ぶ。基本的に戦闘は避け、死体を漁るが、弱いわけではない。


王鳥ガルーダ 脅威度:A

 巨大な猛禽の王。鮮やかな赤系の羽毛をしている。炎属性の魔法を行使し、翼蛇を好んで狩る。その羽は、霊薬(エリクサー)の材料の一つ。


獅子鷲アンズー 脅威度:C

 獅子頭の鷲。空を飛ぶため厄介ではあるが、特殊なチカラは持たない。


暗黒鳥ジズ 脅威度:S

 太陽を覆う者と伝わる巨鳥。暗黒鳥が飛来すると、太陽光が遮られ、薄暗くなる。光合成に似た能力を持つらしく、太陽光で栄養を補給しているらしい。また、そのエネルギーを攻撃に転換して、灼熱の息を吐く。


巨鳥ルフ 脅威度:B

 地方によってはロック鳥とも呼ばれる大きな鳥。飼い慣らせば、人を乗せてくれる。


雷鳥サンダーバード 脅威度:B

 雷を纏う鳥。疾風迅雷の高速飛行と、その速度そのままの突撃が脅威。


煌輝鳥ベンヌ 脅威度:A

 鷺のような脚の長い姿をした魔鳥。太陽を生んだ伝承があるように、見事な金羽と赤羽を持つ炎と光の使い手。砂漠地帯に棲息している。


宝石栗鼠カーバンクル 脅威度:E

 額に宝石を有する栗鼠。宝石によって魔法属性が異なる。基本的に人前に姿を現さないため、見つけると幸運が舞い込むとされる。


招災栗鼠ラタトスク 脅威度:E

 災厄を招くとされる栗鼠。強大な魔物のおこぼれに預かって暮らしているのか、強大な魔物を呼び寄せるチカラを有するのかはわからないが、この栗鼠の近辺には脅威度の高い魔物がいる。


黒死病鼠ペイルライダー 脅威度:A

 疫病の運び屋。群れた鼠に見えるが、一種の群体らしく、追い詰められれば集まって馬のような姿をとる。毛並みは青白く、青褪めた馬との異名もある。彼らの厄介なところは増殖速度であり、統率個体兼母体を倒さない限り、日に百匹産まれ、十日で成獣になる。


火鼠フォシュ 脅威度:B

 火山地帯に棲む白い大鼠。これといった能力はないが、高温への耐性が強く、大抵の炎属性魔法を無効化する。そのため、その毛皮でつくった衣は、火に焚べるだけで汚れを落とすことができる。逆に、低温には弱く、氷属性魔法が効果的である。


一角兎アルミラージ 脅威度:C

 一本の角を生やした兎。肉食で、気性は荒く、自身より大きな魔獣もその角で突き殺す。催眠の毒や魔法に弱い。


鹿角兎ジャッカロープ 脅威度:D

 鹿のような角を生やした兎。草食性で好奇心が強く、焚き火にも近づく。人語を解する様子が見られ、好物の酒の代わりに、万病薬となる乳をくれる民話も各地に存在する。


羽兎スクヴェイダー 脅威度:D

 羽の生えた兎。飛行はできず、あくまで跳躍からの滑空ができるだけである。滑空時に天敵である猛禽系の魔物に襲われやすくなり、兎としては退化している。草食性だが、その肉質は不味いが食えなくはないと、悪い方での妥協になる程度なため人気がない。


翼鹿角兎ヴァルパーティンガー 脅威度:B

 肉食性で、鹿のような角と翼を生やした兎。羽兎と違って飛行可能で、天敵のはずの猛禽系の魔物を襲っている姿がよく確認される。満月の夜、純潔の乙女の前に姿を現し、人化して愛を囁く民話があるが、人化する個体は確認されていない。


猫又グリマルキン 脅威度:E

 二本の尻尾を持つ魔猫。人語を解するほどの知能があり、魔狼族に飼われていることが多い。幻惑のチカラを有するが、あまり強くはない。


猫又王バステト 脅威度:A

 猫又たちの女王。長く生きた猫又。幻惑のチカラが高まり、変身することができるようにもなった。


妖魔鏡猫キャスパリーグ 脅威度:A

 鏡の中の猫。現実では存在を確認できないが、確かに存在する怪猫。鏡に映された自身の姿を確認することで、その存在を露わにする。なお、不可視のチカラを破らずとも、存在はしているので倒せなくはない。


鵺ヌエ 脅威度:C

 猿の顔に虎の胴、狸の脚に蛇の尾をした魔獣。独特の不気味な鳴き声を発し、猫科特有の俊敏な動きで敵を翻弄する。また、雷と幻術の魔法を得意とする。


窮奇キュウキ 脅威度:B

 有翼の虎。空を飛び、好んで人を喰らう。


王虎ドゥン 脅威度:S

 ただひたすらに強く堅く迅い虎の王。小細工は一切ない。逃走を自他ともに赦さない戦闘狂。


邪視牛カトブレパス 脅威度:C

 俯いた牛。非常に大人しく、近づかれても頓着しない。鈍足で、唯一の危険は石化の魔眼である。


糞炎牛ボナコン 脅威度:B

 砂漠地帯に棲息する牛の魔獣。発火する糞で攻撃してくる非常に、気分の悪い魔獣で、討伐依頼がよく滞っている。


護森牛フンババ 脅威度:A

 森の守護神ともされる魔獣。護森牛の縄張りで伐採を行った者は容赦なく轢き殺される。ただ、縄張りの森からは出て来ない。


天牛グアンナ 脅威度:S

 有翼の巨牛。嵐属性を行使し、大地を刷新するほどのチカラを持つとされる。二本の大角は、青く輝いており、嵐属性の媒体として非常に優秀な素材となる。


天馬ペガサス 脅威度:B

 有翼の馬。雷光のような速さで空を飛ぶことができる。黄金の馬具によって飼い慣らすことができる。


双角獣バイコーン 脅威度:C

 二本の角を持つ黒馬。基本的に温厚で、臆病。追い込まれると、双角で攻撃する。


一角獣ユニコーン 脅威度:A

 一本の角を持つ白馬。気性は荒く、大型の魔獣さえもその角で突き殺す。また、角は霊薬(エリクサー)の材料の一つで、単体でもあらゆる解毒の効果がある。


一角獣王モノブロス 脅威度:S

 長く生きた一角獣。大柄になり、気性はやはり荒い。角の薬効は魔力的なチカラらしいが、それが強まり、異常な再生能力や毒の効かない体質を獲得している。


王馬スレイプニル 脅威度:S

 八本脚で空を駆けることもできる馬。戦って勝利すれば、騎馬として乗ることもできる。また、人語を解するほど知能は高く、プライドも高い。


猛禽馬ヒポグリフ 脅威度:B

 鷲の前半身に、馬の後半身の姿をした魔獣。王獣の突然変異とされ、肉食獣である。プライドが高いが、自分よりも強い者ならば騎乗を許す。空を飛ぶが、その速度は天馬より遅く、代わりに持久力に優れる。


魔猿王ハヌマーン 脅威度:S

 魔猿の王。知能は極めて高く、優れた体術を修得していることも多い。空を駆けることができ、また、四肢は伸縮自在である。顔は赤く、体毛は黄金色。


魔猿エイプ 脅威度:E

 猿。群れて狩りを行う。雑食。


大魔猿コング 脅威度:D

 大きな魔猿。凶暴で、群れず一匹で行動する。


猩々ショウジョウ 脅威度:C

 賢い魔猿。人語を解し、簡易な道具を作ることができる。


狒々ヒヒ 脅威度:C

 大きな魔猿。身体能力が軒並み高いが、それだけと言えばそれだけ。


大猪ホグジラ 脅威度:D

 大きな猪。ほぼ際限無く成長し続け、古代文献によれば、巨王猪並みの個体さえもいたとされる。現代では、そもそも巨王猪はこの種の成長した姿なのではないかとされるが真偽は定かではない。


暴猪パイア 脅威度:B

 山に棲む巨大な暴れ猪。気性は非常に荒く、見るモノ全てを轢き殺そうとする。殺したモノは巣に持ち帰る習性で知られるため、山賊の神とも綽名される。


封豨ホウキ 脅威度:C

 人喰い猪。丈夫な毛皮で覆われ、鉄製の武器は効果が薄い。


巨王猪ベヒーモス 脅威度:S

 ひどく巨大な猪。その背には森が育ち、鳥獣たちが暮らしているとされる。巨王猪はあまりの巨体に動くことができず、その身を鳥獣たちの食事とする代わりに敵から守ってもらっている。鳥獣たちは巨王猪の肉によって、尋常ならざるチカラを持つ。


大金枝鹿ケリュネイア 脅威度:B

 矢よりも疾く駆ける大鹿。黄金の角を持ち、蹄も青銅のような輝きを放つ金属質をしている。この種は、雌鹿も角を有する。


翼鹿フルフル 脅威度:B

 有翼の鹿。空を飛び、嵐属性を行使する。怒ると尻尾が赤く光る。


青毛鹿ブルーバック 脅威度:D

 艶やかな青い毛並みの鹿。その毛並みの美しさから好事家たちに非常に人気があるが、個体数が少なく希少。多くの地域で乱獲によって絶滅しており、生きたそれを見た者には幸運が訪れるとも、人間代表として呪われるとも云われる。


大熊グリズリー 脅威度:D

 大きな熊。意外と愛嬌のある顔をしているが、かなり凶暴。


雪熊イエティ 脅威度:C

 雪山に棲息している白熊。群れるが、飢えると共食いする。


山神熊カムイ 脅威度:A

 山の神と称される巨大な熊。地属性を行使する。人語を解し、人化の術も使う。性格は暢気なモノが多いが、山を侵されると激怒する。


象王ガネーシャ 脅威度:A

 象の王。背中が小さな島となるくらい大きく、実際に島と化している。独特の生態系が成立した背中には、貴重な素材が自生しており、倒せばこれが手に入るため、富を齎す者として知られる。下位の魔象と群れる。


電羊チャージシープ 脅威度:F

 モコモコの羊。羊毛は静電気を溜め込みやすく、鉄製武器で攻撃すると、少し痺れる。皮は、羊皮紙に適している。


呪歌山羊サテュロス 脅威度:C

 歌や踊りを得意とする人型の山羊。非常に好色で、美女や美少年を誘い出して襲うとされる。ただ、それで孕んだという話は聞かない。人狼の好物。


角笛王ハーメルン 脅威度:A

 長く生きた呪歌山羊の王。自身の角を角笛に加工して、常に持ち歩いている。角笛には、魔法の力が宿り、小さな者たちを操ることができる。


黒天山羊バフォメット 脅威度:B

 有翼の黒山羊。鳴き声が呪文に聞こえる。あらゆる属性の魔法を行使し、知能は極めて高いのだが、より高位の魔物に便利使いされる苦労人。

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― 新着の感想 ―
魔猿からの派生でゴリラの魔物、そしてゴリラからシルバーバックに成長。というのも面白そう。
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