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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

聖女とよばないで(仮題)

作者:ありんこ
魔導王国ウィンデルセンでは、今まさに聖女召喚の儀式が執り行われていた。
世界には闇の霧が空を覆い、大地を魔物が跋扈している。それを祓えるのは異世界から喚び出された奇跡の技を持つ聖女だけだという。
魔法陣が輝き出し、空を貫かんばかりの光が溢れた--聖女召喚に成功したのだ。
しかし、光が収まり皆が目にしたそこには聖女の姿はなく--。

聖女召喚より十五年。聖女は未だに姿を現さない。
聖女召喚の儀式は本当に成功していたのか?
誰もが確信を得られぬまま、今も細々と聖女の捜索は続けられている。

そんな中、魔導王国ウィンデルセンの東の国境沿いにあるタンニ村でセトという少女が十六歳の誕生日を迎えていた。
序章
プロローグ
2018/12/14 21:24
第一章 セトという少女
成人の儀式、一
2018/12/21 09:06
成人の儀式、二
2018/12/26 16:02
成人の儀式、三
2018/12/31 18:24
成人の儀式、四
2019/01/05 15:53
日常、一
2019/01/09 08:33
日常、二
2019/01/13 17:00
日常、三
2019/01/16 20:29
日常、四
2019/01/21 13:30
客人、一
2019/01/27 19:25
客人、二
2019/01/31 16:57
客人、三
2019/02/01 08:25
客人、四
2019/02/04 07:19
旅立ち、一
2019/02/04 11:35
旅立ち、二
2019/02/09 20:52
旅立ち、三
2019/02/14 09:16
旅立ち、四
2019/02/22 09:10
ギルド、一
2019/05/07 19:39
ギルド、二
2019/05/13 08:24
ギルド、三
2019/05/15 09:21
ギルド、四
2019/05/15 21:59
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