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[さて、俺達は何処へ行くのやら][俺は………いずれ親父と決着を着けなくては。ナゼ、カオス軍がソーサラーに寝返ったのか。それだけだ][私は………人の心を守りたい。無謀な事かも知れないけど、一人でも多く救いたい。ただそれだけ][俺は………この世界と人間の世界の行く末が見たい。その為に前線に立たなくてはいけないんだ。列もみずほも意見は違うがたどり着く先は一緒だ。違うか?][そうかもね。後は………愛しのダーリンと…………][オッ………俺は認めないからな!もっと巨乳が良いんだから][悪かったわね。貧乳で!][ウワウワー………ギブ!ギブアップ][フフン。見たか!みずほ様のバカ力!見くびんなよ!][お前たち………暴れるな。後で父上に怒られるのは俺なんだから]




[ありがとよ。パトリック。お陰で楽になったよ。んじゃーな]




[ネーネー列。これからどうする?まだお昼よ][ン?もちろん昼寝!][ハーッ?ナニソレ!アノ〜さ………私も暇なんだよねー。ダーリン君。例えばー…………遊園地とかー、お買い物とかさ。あるじゃない?][ウ〜ム。………無い。無いな。ハハハハッ]




ドッカーン!




爆風の衝撃が走る。




[ナッ………なんだ?テロか?行こう!みずほ!][エッ…………エエ。……良いとこだったのになー。なんでコウなるの?][何事だ!列!凄まじい衝撃だったぞ]




見るとビルの合間に人だかりが出来ていた。




[あそこだ!行くぞ!]




爆破されたビルの上空を一人の男が浮かんでいた。[あれは………エドワード。エドワード・スカイ。治療できたのか][スーッ………ストッ………オヤオヤ、カオス予備軍の諸君。ごきげんよう][エドワード!治ったのか?][アア、南条 列 先輩。全てわかった。私の道が間違っていた事も。私の故郷を滅ぼしたのはカオス軍。彼等が弱すぎたから滅んだのだ。もう迷わない。俺はソーサラー軍 三等兵。エドワード・スカイ。またの名を、忍者 カゲツ。以後、お見知り受けを][なんだと!血迷ったか!エドワード!][パトリック・レドガー 先輩。貴方には感謝してますよ。ハーッ…………最高だ!この力。エネルギーが満ちてゆく。これがソーサラーか。素晴らしい][エドワード!戻ってこい!君は間違えている!][手放せませんよ。私の過去は。貴殿方との会話は最後にしましょう。次は人間の心の世界でお待ちしてますよ。健闘を期待していますから。それじゃー]





[…………エドワード………ナゼ][列。弱すぎたのはエドワードの精神力だ。………彼は、ソーサラーに落ちた。今後は敵だ][ソッ…………そんなー…………バカな][行きましょう。列。パトリック。ここには何も無いわ。何も…………]




三人は絶望の中、エドワードが飛び立つ姿を見た。





[オヤジー!スパイダー!許さん!絶対にたどり着いてみせる。お前が土下座するその日まで!]





[列。また会えたな][お前は…………シルバーオックス。兄さん][お前に話さなくてはいけない事がある。俺達兄弟に関わる話だ。良いか?二人で][構わないよ。どうせ暇だもん][着いてこい。列]





[アリャッ…………ダーリンは?ネェ、パトリック。列、みなかった?][イヤ。知らんが]





列とシルバーオックスは霧の中に消えた

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