年代別代表作 その他
今回はその他のジャンルをみていきます。
その他のジャンルはエッセイ、童話、詩、その他の小ジャンルから構成されています。
調査方法再掲
【調査方法】
・なろう小説APIを利用し、条件を変えて小説を検索
・該当する小説の作品数及び、総合評価順に並べて上位5つの作品を取得
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※なろう小説APIによる検索は、読もうでの普通の検索とほぼ一緒と思ってもらって大丈夫です
※細かい条件については適宜個別で説明します
※代表作として称していますが、特に閾値などは設けていないのでポイントが多くはない作品も含まれている場合があります
※データは3月8日に取得したものを使用していますので、読んでくださっているタイミングとは数値などが異なる場合があります。
※特に最近に投稿された作品に顕著なのですが、年ごとに見ているので年初に投稿された作品ほどここでの順位が高くなりやすいです。
【2004】
・遠enrai雷
【2005】
・最後の言葉
・ひとヒラ
・扉
【2006】
・『これが私の世界だから』
・ある人形芝居師の夢
・波間 -hazama-
・夢を見る魚
・LOVE
【2007】
・世界で一番醜い娘と世界で一番美しい若者
・SPICY!≪辛口小説談義≫
・黒うさぎと白うさぎ
・小説家になろう日記講座
・うさぎロケット
【2008】
・戦艦越後物語
・狼と赤頭巾
・ジャンヌ・ダルク
・死亡記事
・たまねぎ
【2009】
・モノカキ魂
・僕と彼女と悪魔と詐欺師
・日本人は無宗教という誤解
・宮本武蔵「五輪書」の技を解説する
・大日本帝國興亡戦〜世界制覇!!最終決戦〜 大規模改訂中
【2010】
・エルサティーナの笛吹姫
・本気で小説家になろう
・異界の帝国
・運命のマスティマ
・魔王子
【2011】
・銀の狐と幻想の少女たち
・こんにちは赤ちゃん
・ROBOT HEART・ロボットハート
・解体新書――刺殺から始まる怪物転生記――【装】の設定集
・小説を書く時のヒント集
【2012】
・氷の滅慕
・誰でも分かる!小説の書き方入門
・ミリオタでなくても軍事がわかる講座
・The Islands War 破局の章
・The Islands War 反撃の章
【2013】
・悪の組織の求人広告
・華麗なる獣の復讐も兼ねた傍観生活
・バトルの書き方~その戦いに力はあるか!?~
・The Islands War Underwater Warfare
・転生系に使える知識・道具
【2014】
・転生しました。乙女ゲー世界の悪役令嬢――――――の取り巻きその3に。
・僕の諭吉おじさん
・小説家になろう ランキング上位にいくための、不正なポイント稼ぎについて
・豚公爵と猛毒姫
・小火器についての資料
【2015】
・ゲームの通りなん・です・が……
・ある悪役令嬢からの手紙
・ファンタジー初心者用語解説
・だんじょん・テラフォーミング
・めんどくさがり
【2016】
・異世界コンサル株式会社(旧題:冒険者パーティーの経営を支援します!!)
・魔王軍最強の魔術師は人間だった
・好きななろう作家さんが書籍化デビューしたけど、絵師が生理的に無理だった場合
・OOO ~Original Objective Online~ 改訂版
・胎児転生 輪廻の先は侯爵令嬢!?
【2017】
・読み専が紹介する『なろうお気に入り作品』
・いきなり原作を変えてしまって、すいません。 ~少年マンガの世界に転生しました~
・感想で作者に筆を折らせた方、楽しかったですか?
・あなたが母親の手料理を食べられる回数は、残り328回です。
・書籍化の打診が来ています -出版までの遠い道のり-
【2018】
・勇者「魔王倒したし帰るか」
・悪役令嬢、必要ないからと追い出されたら国が滅びました。
・拝啓 エタりそうな作者様、エタが嫌いな読者様。これがなろうの現実です。
・もし醜いアヒルの子が白鳥じゃなくてドラゴンだったら
・上位種に転生出来るらしいので、前世の母国を滅ぼすことにする
【2019】
・鉱石令嬢~没落した悪役令嬢が炭鉱で一山当てるまでのお話~
・準備万端な異世界召喚
・神様のドS!! 番外編置き場
・◆第4回ネット小説大賞を受賞した、ある書籍化作家のエッセイ◆
・なろう小説はこれだから嫌いだ! とお嘆きのあなたに。ランキング以外の作品の探し方、お伝えします。
【2020】
・ガチャマン ~堕ちた勇者と聖騎士をぶっ飛ばす~
・最近のなろう読者の質低下が半端ない件 終幕
・ブクマや評価を入れてくれれば連載します?ふぅん、じゃあ連載始まったらブクマと評価外すね?
・最近のランキング、なんだかなぁと思う。
・転生ニンジャのお気楽異世界冒険談
以上がその他のジャンルの代表作でした。
自分は普段、なろうの読者と作者の両方が楽しめるようなコンテンツ作りをやっていて、参考にするべくエッセイやその他の小ジャンルの作品をよく読んでいます(もし気になる方がいたら下にあるリンクからTwitterのフォローよろしくお願いします)
そのため、思った以上に知っている作品があって驚きました。
次回はノンジャンルをみていきます。




