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日常が壊れたあの日から‥‥‥誰にも分からない世界のミライ  作者: 弱い初心者レス
1章失いと始まり
8/8

8話

????side

「くァァァっ、あぁあぁあ、よく寝たよく寝た、ん?俺は?ここはどこだ?俺はカトリナック地帯の草原で寝てたんだが誰かに連れてこられた?だがあの小さい奴らに連れてこられることはないから召喚されたのか?しかし、あれは俺の魔力に近い力がないと出来ないはず、まさかそんな魔力集めたのか?しかし・・・ここは洞窟だな、いやダンジョンかここは、久しいな、もう用済みだったんだが、しかし召喚主らしき相手がいない、後ここは魔素が少ないな、まさかっ!いやしかし、そんなまさか異世界転生なんてないしな、あ、俺このままの姿だから転生じゃなく召喚か転移だな、召喚主らしき人がいないということは転移だな、転移とは自然現象らしいし、それかここらは魔素が少ないだけなのか、だがここまで魔素が少ないところは来たことがない、ダンジョンがここまで大きくなるとかなり下の方だな、ダンジョンって時々変化するから道覚えてもそこが道ないっ!ってことになるから辞めたのに下の方かぁ、後お腹すいたな、なにか食べ物はないかな」

この何者かは洞窟の中でくつろぐ

「あーあ、またあの姿に戻らないといけないのかよ、上の方は狭いからな、あの姿に戻らないと出られないよな、でもあの姿になる時は魔力を10分の1以下に下げるからダルい、魔力下がると何かと嫌な気分になるからな」

この何者かは上を見て言う

「お、あの小さいヤツらよりかはマシな奴いるな、魔力感知手に入れていて良かったぜ、確か範囲は半径1垓kmだったっけか、まぁ、下に行くほど上の階との距離離れていくからあいつしかわかんないんだろ、まぁ俺の足元にも及ばねぇがな」

何者かは目を閉じる

「ま、上のあいつもいつか来るだろ、じゃあその時まで寝とこ」


 地球の様子side

 世界中で魔物や地下ダンジョン、塔が出来てから政府はその現象に掻き乱されたが特殊部隊が地下ダンジョンに派遣され、魔物を倒したことでレベルが上がるなどという聞くだけでは意味不明な現象が起こる、しかし、この前から人が突然光るなどというこれまた意味不明な現象が起きていたので政府は落ち着いて対処していった

 調べていて分かったのは魔物を倒すと経験値と言うものが手に入る、人はレベルの上がる速度は人それぞれで最初の基準値というその者の能力が示されている等など、聞けば聞くほど耳が痛くなるようなものだが、レベルが上がるとその者の力が強くなる、魔物から手に入る魔石という奇妙な石が科学で色んな原料になり強い魔物ほど大きな魔石でその価値も高いという市民も耳を引かせるような物だった

 その数日後に分かったものだったのだが筋トレや対人戦等の魔物を倒さなくても経験値が入るということもわかった

 その事から学校などの教育は戦闘に変わり、勉強は小学生まで、戦闘は中学生などからどんどん始まり、高校生から完全になるなどという魔物から身を守りつつ資源を確保という一石二鳥だった

 レベルが上がると人は強くなるといっても魔物以外にはあまり通じず、力は制限され半分以下にされる

 しかし、この世界で闘えない者は下にされ頭で成り上がって来たものたちは皮肉なものだろう

 虐めが少なくなってきた今また増加して来ており、批判が起きまくっている

 また学校では両者が認めれば対人戦が出来る仕組みになっており、力は制限されるが魔法の力などはあまり衰えず使え、強すぎる闘いには結界と言うものが貼られる、この結界とは円状に広がり外への魔法のこぼれを防ぎ、中で死んだ人達が生き返るなど便利な機能となっている 今の所壊されたことは1度もないそうだ

 学校以外にも大人達による対人戦も行われている

 この対人戦、男性が多いように感じられるが女性陣もかなり多い者となっている だが念の為男性と女性は闘うことをあまり許されないため、闘うことは少ないようだ

 銃など危険物なので許されてなかった国があったが魔物に対抗するための武器として持つことが許された

 地下ダンジョンは基準値がある程度でかくないと入れないようになっており入口に監視員が居る だが今はまだ地下ダンジョンが多いので全ての地下ダンジョンの入口を管理できていないため入られることがある だがそのせいで死んだとしても自己責任なので政府はそこまで気にしていないようだ

 塔についてはまだ誰も入ることが出来なかったので入る

 そうして、世界は変わったのだった


康太side

康太は走りながら敵を倒していく

敵はスモールドラゴンだけであり確かに下に行くほど数が多くなっているがここら30階層はスモールドラゴンしかいなかった

「余裕だな」

康太はそう呟き次の階に進むと一本道だがとてもでかいところに出てきた

「おおっ」

さっきまで横20mの正方形のような形を真っ直ぐ伸ばしたかのようなところだったが今康太が居る場所は形は凹凸が沢山あり、光石がいい感じで綺麗になっていた 高さは測れないほど高く60mあるんじゃないか?と言うほど 横はとても小さく見えるほどで1kmあるといえる

「縦も横も長いってことはそこまででかい魔物が出て来るってことだな」

しかし、康太は足をとめなかった まだ食事も少しずつしていたのでお腹が空いていることは無かった

康太が走っていくとでかい黒い蜘蛛がいた 高さは10mはくだらない 康太はすぐ鑑定する


‘ジェネナルスパイダー 強さはDでありスモールドラゴンとは格が違う強さである 糸を吐き出してきて動きを止める場合があるから注意が必要だ 基準値10億は必要だ’


「よし、倒せるな」

康太は全速力で走り倒す

ジェネナルスパイダーは康太に気づかずに死んでしまった

「倒したのはいいけど釈然としねぇよっ!今気づいて無かったよな、スモールドラゴンには気づかれてたのに何故だっ!スモールドラゴンが特別なのか?まぁいい、はよ進も」

康太はジェネナルスパイダーをいとも簡単に倒す

だがジェネナルスパイダーの恐ろしさは強さでは無い

群れで行動することだ

«カサカサカサカサっ»

「前から音が・・・気持ち悪っ!なんだよあの数!?虫あまり嫌いじゃなかったのに今ので嫌いになったわ、てそんなこと言いよう場合じゃなかった!」

康太は見た感じでも万と数えることが出来るジェネナルスパイダーが仲間が殺されたことにより康太を認識し襲いかかるが康太は襲いかかってきたジェネナルスパイダーを倒していく 主に拳で

邪魔な眼鏡を外し、走り回る

何回も何回も殴り倒し、殴り倒し、康太の体はジェネナルスパイダーの体液で汚くなった

康太はある程度倒すと急いで後ろに下がりステータスを開き見る


{笹豊 康太} 17歳

LvMAX

[9999澗9999溝9999嬢5050抒54京]{オリジナル}進化先あり

HP︰10抒/10抒

MP︰10抒/10抒

攻撃力︰1抒5000垓

物理防御力︰7500垓

魔法力︰1抒

魔法耐性力︰5000垓

俊敏︰1抒

精神力︰1抒

隠密:10溝

スキル Sp9999溝9990嬢797京8897兆9505億5110万4200

Rank1簡易食物

Rank1消毒水

Rank1ジュースALL

Rank1水系魔法

Rank1火系魔法

Rank1土系魔法

Rank1風魔法

Rank1光魔法

Rank1闇魔法

Rank1雷魔法

Rank1状態異常ALL

Rank1空気魔法

Rank1魔法切断

Rank1武器精製

Rank1重機精製

Rank1真鑑定

Rank9経験値獲得上昇

Rank9Sp獲得上昇

努力スキル

Rank9落下速度低下

耐性

Rank1物理攻撃低減

Rank1魔法攻撃低減

Rank1状態異常低減

称号

・世界で初めて戦闘に挑む者

・世界で初めて戦闘に勝った者

・世界で初めてレベルシステムを獲得した者

・世界で初めて階層をクリアした者×101

・システムを困らせる者

討伐数

Z2195

E27

D10万


「ハァハァ、んっ、10万も倒したか、ハァ、まだ減る様子ないけど、武器使わないときついなこれ、武器精製を最大まであげてくれ、進化も全部だ」

〖武器精製を進化させ、RankMAXにします、進化した神器武器精製は最終進化になり神器創造になります、Sp1溝消費しました、Rank1からRank9999万9989になります、Sp9999溝9989嬢消費しました〗

「サラッとSpめっちゃ消費したがそんなこと言ってる時間ねぇ、神器創造をくれ」

康太のMPが5抒減る

こうたの目の前に現れたのはナイフと銃が揃った便利な武器があった そして横に機関銃もあった

康太は銃など使ったことはないが生きるためトリガーを引く

発射された弾丸は当たった魔物だけでなく半径10mに居る魔物は消し飛ぶ しかし、ジェネナルスパイダーは消え去ることは無い

「くそっ!おらァァァァっ!!!」

康太は銃を連射、横にある機関銃も使う

機関銃は康太の持っているナイフ銃よりは劣るが半径5mの魔物は消し飛ぶくらいなので機関銃を右手にナイフ銃を左手に戦っていた 銃を連射してもジェネナルスパイダーは途切れない

そうして、1時間も戦っているうちに終わりが見えてきた

ジェネナルスパイダーの数が少なくなってきたのだ 周りにいるジェネナルスパイダーはおよそ100匹程度、機関銃で一掃する

「ハァハァハァハァ」

康太は攻撃は受けていなかったが緊張と疲れで汗だくになっていた

「いや、なんはァだよあのハァ量、きつすぎんだろ、消毒水」

康太は手の上に皮袋が生成され、その中に消毒水があるというやつだった 康太はフタを開けてごくごくと飲む

「ぷはぁっ!美味しい」

康太は口から垂れる消毒水を腕で拭き銃と機関銃を取り上げる

「この機関銃どうしよう、軽いんだけど走るのに邪魔だな、戻れで戻るかなって戻った、まぁこのナイフ銃は戻さなくていいかな、次行こ」

康太はナイフ銃を肩に担ぎ走る そのナイフはデカく人の身長ぐらいはあった

だけど途中で康太はやっぱり邪魔だなとナイフを小さくできるか考えていたところ勝手に小さくなった

「便利だな、よし行こ」

康太は今度こそ次の階へと行く

長い距離走ると階段があった、がなにか雰囲気が違う

いまさっきとは段違いのプレッシャー、その空気に触れただけで死んでしまう 第六感がそう告げている

その第六感を信じ後ろに下がると下からとてつもなく大きな音がし、地震が来た

「うわっ!は?」

コケたと思った康太だったが目の前に身長50m位のドラゴンがいることで間抜けな声を上げる コケる時に来たのか、いやコケる時から目の前にいたのだ 康太は訳も分からず全速力で逃げる 逃げたい一心で

しかしまた目の前にドラゴンがいた後ろを振り返るには何もいない

康太はレベルが上がることで動体視力も上がっているので速い動きも見えるはずだった だが目の前にいるドラゴンはその動体視力をも上回る動きを見せたのだ

康太は座り込むと目を瞑る 殺されると思ったその時、前のドラゴンが口を開く

『いや、なんで逃げんの?ちょっと食べ物が欲しいだけなんだが』

「へ?」

『いやお前ここまで来れるって事は食べ物があるんだろ?くれよその食べ物、お腹が空いたから』

「ドラゴンが喋ってる?」

『ていうかここなんて言うところにあるダンジョンなの?国だけでもいいからさ』

「いや、日本だけど」

『日本?おかしいな、まぁいいや、食べ物くれよ』

「ちょっと待って、簡易食べ物、Rank最後まで」

〖Sp55消費し、Rank10になりました〗

「これでいいか?」

康太はRankを上げ手を上に出てきた食事袋に入れられたコンビニパンみたいなのが出てきた

『これは、なんだ?』

「イチゴジャムパンと言うやつ食べ物だけど」

『そうか、食べるぞ』

「え?ドラゴンのお前が?」

『そうだな、この格好では流石に食べにくいか』

そういうと目の前のドラゴンはミルミル小さくなり、人間の姿へとなった 金色の髪をしたイケメンだった

「じゃあ」

人間の形をしたドラゴンはあぐらをかき袋ごと噛もうとした

「いやいや、その袋開けないと」

「そうなのか?」

「そうだよ」

ドラゴンは袋をビリッと破り大雑把に食べる

「!?な、な、な、なんだこれは、う、美味すぎる」

「まぁそうだね」

「そしてこの満足感、堪らん」

「うん」

「どうした」

「いや、とても威圧感のあるドラゴンが来たのになんで喋ってるのかなって」

「俺はそこらの野良ドラゴンと一緒にするな、あいつらは弱すぎる」

「へぇ」

「お前も弱いがあいつらくらいなら勝てるだろう?」

「まぁね、でもさ、俺強くなったつもりでいたんだけど」

「人間でそこまで強くなれるなら十分だ」

「いや、まぁ昔は人間だけど人間じゃないんだよな」

「ほう?」

「進化先ありになって進化先見てたらなんかバグった文字があってその進化先だけは嫌だと思ったけど後ろからスモールドラゴンに押されて押してしまったんだよね」

「で、なんという種族なんだ?」

「オリジナル」

「オリジナルかっ!しかし、髪が黄色いのがオリジナルだと思ったんだが」

「え?なんで?」

「俺も神聖オリジナルドラゴンという種族だからだ」

「?・・・まじで?」

「ああ、だが黄色くないんだな」

「ああ、俺はね昔から黒だから」

「ん?何を言ってるんだ?お前の髪は白だろ?」

「え?俺の髪は黒だって」

康太はナイフで自分の髪を少し切る

そして自分の髪を見て叫んだ

「なんでだぁっ!」

しかしドラゴンは落ち着いて言う

「いや、進化したら少しぐらい変化出るだろ」

「そうなのか?」

「ああ」

「まぁいいか」

「ところでお前はここで何をしている」

「いや、お前こそここで何してるんだよ」

「いや、草原で寝てたらいつの間にかここに居た」

「はあ?」

「びっくりするだろ?だが聞いてくれ、俺は多分異世界転移したんだ」

「あ、よくありガチの」

「ありがちなのか?」

「いや、こっちの話」

「で、草原で寝てたらいつの間にかここにいたんだがここは魔素が少ないんだよ」

「魔素?」

「知らないのか?魔素ってのはな、そこら辺の空気中に広がってんだよ」

「ああ、酸素みたいなやつね」

「酸素?」

「いや、知らないんだったらいい」

「で、魔素ってのはそこがどんな場所か示してくれたり魔素を使い攻撃することが可能なんだ」

「へぇ、魔素って便利なんだね」

「まぁ、ここの魔素は薄すぎて使えないけどな」

「使えんのかい」

「だから異変を感じたんだがお前が来て話してから確信へと変わった」

康太は小さく

「なんかかっこよく話してるよ」

といった

ドラゴンは話を続ける

「日本という国や場所は俺の知っている場所にはない、だからここは違う世界だと知ったんだな」

「いやでも、国名が変わってたり、まだ行ってないところもあるかもよ」

「いや、人間に変身して1年ごとに調べて行ったし、1回世界全て周回して調べたから知ってた」

「あ、そうすか」

「お前オリジナルだったらあのスキル当然持ってるよな」

「あのスキル?」

「上昇スキル」

「あ、持ってる」

「やっぱりな、あのスキルめっちゃ便利だもんな」

「あ、うん」

「そうだっ!上に連れて行ってくれよ」

「え?なんで俺が?」

「お前くらいしかいないし」

「でも俺レベル上げたいし」

「そうなのか?」

「ああ、今はレベルMAXだが進化してまた強くなりたいからな」

「強くなったらつまんないぞ?最初はそうなるかもしれないが途中から飽きてくる、まぁ飽きてくるのは俺たちオリジナルぐらいなんだがな」

「オリジナルって他にいんの?」

「いや、多分だがこのオリジナルという種族は特別だからな、ERRORとレベルシステムに言われたやつしかならないと思っていたが」

「あ、俺もなった」

「やっぱり?」

「そう言えば俺が弱っちぃて言ってるけどお前は基準値なんなんだよ」

「基準値?ああ、ステータスな、うーん、15奚婆羅かな?」

「け、い、ば、ら?」

「上がっていったらそうなった」

「まさか無量大数の上なのか?」

「あ、無量大数途中にあったな」

「やっぱりか」

「まぁ、結構最初にあったな」

「はぁ?」

「まぁオリジナルになるとそんな感じで感覚がおかしくなる」

「確かにつまらなくなるかもな、聞いてただけで酔ってきた」

「だから上行こうぜ」

「いや、お前は強いからいいが俺はまだひよっこ中のひよっこ、まだ俺に狩りをさせてくれ」

「お、じゃあその間俺にご飯与えてくれよ」

「いいよ」

「よっしゃ、お前ここら辺の魔物じゃ物足りないだろうから下の階に連れて行ってやる」

「え?」

康太は担がられ

「よっしゃー!」

「うわぁぁぁぁー!」

高速でドラゴンが走る 康太の目の前に現れた時よりも速く

「や、わ」

康太は反動で気絶してしまったがドラゴンは容赦なく走る

そうして、1時間経った

軽い気絶だったためドラゴンに軽く起こされ目覚めた康太

「な、んだこれ」

康太が目を開けるとそこは今までの空間が狭すぎると言えるほどデカく後ろに階段が見え、降りてきたことは確かなんだが端が見えないほどでかく威圧感があった そして、白く光っていた光石だったものが赤く染まっており、いかにも上とは格が違うと示すものだった そして、前にはあのジェネナルスパイダー達の軍団もミジンコに見えるほど多く康太は体が震える

「お前、ビビってんのか?」

「ドラゴンお前、あいつらどんだけ強いんだ?」

「んーとな、一体でお前と同等ぐらいな、後言っとくが俺にはデスランと言う名前がある」

「あの、進化していいかなデスラン」

「うーん、進化完了までに時間かかるから大量にパン出してくれたらいいが、後今ここらに結界貼ったから奴らが進行してこないぞ」

「わかった」

康太は500個程食べ物をだし進化先を押す


進化先

・オリジナル彼方


「1つしかねぇ、これ名前が気になるがこれしかねぇならこれでいいや」

康太は呟き、デスランに声をかける

「デスラン、見捨てるなよ?」

「おう、後お前、名前なんだ?」

「康太だ」

「康太か、まぁいい、任せとけ」

康太は体全体に激痛が走り気絶する

その間美味しそうにパンを食べるデスランであった

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