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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

青とオレンジの記憶

作者:春山 灘
仕事大好き熱血会社員の真下莉子と、莉子の同期で一見クールな桜木綾。

下戸の綾が“酒の失敗”で莉子に長年の想いを暴露してしまったことをきっかけに、多少のすれ違いののちに2人は想いを通わせ晴れて恋人同士に。

気が強い莉子のペースに調子を狂わされながらも、どこか嬉しそうにそれに従う穏やかな性格の綾。

そうやって順調に交際を続けていたある日、綾に突然元彼からの連絡が。

元彼から聞かされた想いや、自分を心配する両親のことを思い、綾の心は揺れ始める。

記憶に清々しく残る青と、心を暖める柔らかなオレンジ。
綾が最後に選択した色はーー




※百合(レズビアン)小説です。若干の性描写や異性愛の描写を含みます。抵抗を感じる方は閲覧をお控えください。誹謗中傷ご遠慮願います。

※他サイトより転載。

初投稿2018年11月12日頃(よく覚えてない)
2018年12月2日完結
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