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戦う聖女さま  作者: 有栖 多于佳


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登場人物紹介2

ド屑王子の名前は、ハンサムと言う意味を持つアレンとその別読みに統一してあります。

アレン=ノースランド

元は国王で北の聖巫女クラリスの婚約者後夫となる男でド屑の魔力無し。 

側妃の子だが実父は母の護衛騎士で不義の子。○漏の子沢山。



アラリコ=フエンテ

サザランド王国の国教聖教リノー派の祭祀を司る一族出身 運良く南の聖巫女マルシアを見つけて無理矢理婚姻したことで次代の大神官の地位を得た。小賢しい口だけ野郎のエセインテリ。多情なド屑で魔力は少。


ムハン

西の帝国で唯一生き残ったイズミールの血を薄く引く一族の末弟で分家の分家だった男。偶々スタンピートの日に大神官へ賄賂を渡しに帝都の神殿に居てアーディルに助けられ一命を取り留めた。

権力とお金が大好き。イズミール派大神官の腰巾着。


イズミール派大神官

元皇帝の側妃腹の皇弟で、聖教国で神官となった。光属性の女を娶れば本当の皇帝になれると知ってアーディルを狙っていたが、あえなく露呈して失脚。ムハン共々ラーイの怒りに触れて処刑されてしまった。 


ア=ラーイ

イースランド帝国皇帝にして西の聖巫女 アーディルの夫。

年上の妻が父親の妃だった時から好きだった、光源氏症候群の拗らせ。妻が好き過ぎて閉じ込めてしまいたい執着民だが、その性癖を献身的な愛情で上手に隠している。妻強火担。


アレシュ=イースランド

お忘れかもしれないがペトラが五月蝿いので聖教会本部から追い出す為に婚約したイースランド旧王家第一王子にして、王家の夜会で堂々と婚約破棄を言い放った、空気読めないわがまま自分勝手なド屑。

当然扱いは雑で影は薄い。


グスタフ

東のイースランド王国の新国王。ペトラに命を救われてから勝手に親衛隊的な自警団へと参加し頭角を表したシゴデキ君。物分かりの良い男。ペトラの極端な正義論にストップをかけられるバランサーでもある。

当然のこととして、ペトラが好き。ペトラに気付いて貰えても貰えなくても好き。ペトラ最推し。



バール=ベリト

聖教国の公爵にして聖騎士団の団長を務める男。

謎の男、初代教皇バルベリトと名が似ているのは、バルベリトの死後、その功績を称えて優秀な一族に与えられた姓であるからで血縁関係は無い。赤い鎧兜、衣服を好み、理由は血が目立たないからと言うが、戦場で戦った事の無い口だけド屑。中二病なコスプレ野郎。


ベリアス=ヴァーチュズ

妖艶な美貌の聖教会の魔術師団長にして由緒正しい神官の家系出身だが、教義の理不尽さに早々気付きドロップアウト。魔法の才能はあったようだが、使役魔法を覚えて早々、入信したばかりの修道女に使用して奴隷化させることに嵌まり、それ以後悪い遊びに耽る。鬼畜なド屑。


教皇

イースランド旧王家と縁を繋ぐ者で、先々代の教皇から秘匿事項魔物から魔力を抽出する方法を聞き、金儲けにイースランド王家も巻き込んで邁進していた、金金金のド屑。取り巻きの枢機卿たちも含めて最終的には処刑される。


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